入学時の学力を問わず2025年度医学科専願者663名中実数395名合格!感謝の声300名超。国公立医学科にも強い!偏差値30台や多浪生も合格
圧倒的合格力の秘訣は【講師力】【サポート力】。生徒の現状を把握し今やるべき事を明確にした上で、やる気を継続させ、チームとして最後まで責任指導で合格を目指します。生徒を主役とした教え育む教育、医専直営校全国10校舎のネットワーク、最新入試情報を生徒個々に活かせる医学部受験の学習環境、全国の高校や大学との信頼関係。やるべき対策は一人ひとり違います。医学部合格に奇跡はありません。近道もありません。でも遠回りはさせません。多浪生や再受験生、成績が厳しい生徒(入学時偏差値30台やE判定等)含め、医学部を目指して頑張るという生徒は原則お預かりしてきた上での実績です。
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医学部を含む日本の医療業界は、将来の医療を担う本物の人材を求めています。人の命と向き合う“医師”の仕事は生半可な気持ちでできる仕事ではなく、それこそ“本物”でなければできない、通用しない世界です。そういう意味では、医学部受験は自分で乗り越えなくてはならない大きな試練であり、この壁を乗り越えられるかどうかで、医師として将来頑張れるかどうかが試されます。受験は自分自身との戦いでもあります。富士学院は大きな壁に挑戦する生徒一人ひとりのために悩み、考え「今できうることを全力で」をモットーに、その大きな壁を乗り越えていくサポートを最後まで全力で行っています。
富士学院は医学部専門予備校ですが、浪人生だけではなく現役の医学部合格を目指し、少しでも医学部受験の学習環境に触れるため多くの現役生(中学・高校生)が学校帰りや土日を利用して個人指導を受講したり、自学習に来ています。学院内は浪人生達が難関の医学部を目指し必死で勉強しており、その空気感や環境に多く触れる事により様々な刺激を受け、医学部を目指す上での更なる意識の向上や、やる気を高める事にも繋がっています。また豊富な指導経験を持つ常勤講師を数多く配置し、質問などの即時対応を心掛けています。講師への質問や様々な相談がいつでもできる学習環境は、富士学院の強みです。
お預かりする生徒は今後の未来を担う大事な人材です。学院の指導理念は将来の良医を見据えた教育の原点である“教え育む”教育の実践であり、指導する講師の採用基準も業界最難関の基準を設けています。出身大学や経歴に関わらず全員が「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階で厳選され、全てをクリアできる講師は約25人に1人程度。高学歴や知名度があるから良い講師とは限りません。主役は生徒です。2人に1人以上が医学科に進学できる理由は、放任でもなく強制でもなく生徒自身が希望を持って自ら頑張れる、やる気を引き出す「学習環境」「講師力」「サポート力」にあります。
「富士学院に来て本当に良かった」と生徒・保護者の合格体験記や感謝の声が2025年度だけで300名超を超えました。私たちにとって大変励みになっています。
■医学部医学科最終合格者 延べ666 名
医学部医学科専願者者663名中395名医学科に合格。(実数合格率59.6%)
※推薦合格者含む。一次・補欠は含めていません。
※富士学院の合格実績は医学科のみ掲載しています
選抜制をとらずに生み出す圧倒的な合格実績!
■私立医学部医学科
久留米大学 43名
福岡大学 39名
川崎医科大学 39名
兵庫医科大学 34名
愛知医科大学 29名
藤田医科大学 27名
岩手医科大学 26名
金沢医科大学 26名
杏林大学 25名
埼玉医科大学 25名
関西医科大学 25名
帝京大学 23名
東北医科薬科大学 18名
獨協医科大学 16名
東海大学 16名
近畿大学 16名
東京女子医科大学 13名
大阪医科薬科大学 12名
北里大学 11名
東邦大学 10名
国際医療福祉大学 10名
東京医科大学 10名
聖マリアンナ医科大学 10名
順天堂大学 9名
日本医科大学 9名
昭和医科大学 7名
自治医科大学 5名
日本大学 5名
産業医科大学 3名
慶應義塾大学 1名
■国公立医学部医学科
旭川医科大学 1名
北海道大学 1名
弘前大学 1名
秋田大学 1名
福島県立医科大学 1名
筑波大学 1名
群馬大学 1名
千葉大学 1名
東京科学大学 5名
横浜市立大学 4名
富山大学 4名
福井大学 1名
山梨大学 3名
岐阜大学 3名
浜松医科大学 1名
名古屋大学 1名
名古屋市立大学 2名
三重大学 3名
滋賀医科大学 22名
京都府立医科大学 2名
大阪大学 2名
神戸大学 1名
奈良県立医科大学 5名
和歌山県立医科大学 2名
鳥取大学 3名
島根大学 5名
岡山大学 1名
山口大学 2名
徳島大学 3名
香川大学 4名
愛媛大学 5名
高知大学 1名
佐賀大学 2名
長崎大学 2名
熊本大学 2名
大分大学 3名
宮崎大学 2名
鹿児島大学 13名
琉球大学 2名
■省庁大学校
防衛医科大学校 5名
私が富士学院を知ったきっかけは、高三の夏に学校で行われた医学部セミナーです。参加した母から講演の話を聞き、自分も校舎を訪れて教室長と面談しました。お話するうちに、医学部受験に関する情報量の多さや個別授業の利点、アットホームな雰囲気に魅力を感じ、入学しました。
入学当時の私の課題は、理科二科目でした。そのためまず物理を受講し、苦手の克服に取り組みました。授業で定義の確認を中心に重要事項を押さえ、復習でプリントの問題を解き、分からなかった問題については次の授業で質問するというパターンが定着しました。また、問題集を選びなおすことで、幅広いタイプの問題に触れることができました。初めは勉強しても成績が上がらず不安になっていましたが、秋の模擬試験から徐々に手応えを感じるようになりました。
後に化学も受講しました。私は暗記が苦手で、化学の勉強が辛いと感じていましたが、覚える事項一つ一つの背景を確認することで、暗記がしやすくなりました。共通テスト後は、記述対策のため化学の代わりに英語を受講しました。英語で確実に得点するために、失点の多かった和文英訳を重点的に練習しました。日本語訳では、意味が似ている英単語のニュアンスの違いや、入試で使いやすい表現などを学びました。二次試験の安心材料ができ、落ち着いて試験を受けることができました。
富士学院に入ってよかったと思うことは、主に二つあります。一つ目は、面接対策が充実していることです。初めは緊張して、まともに受け答えができませんでしたが、直前期に模擬面接を重ね、落ち着いて話せるようになりました。模擬面接の中で学んだのは、シンプルに考えることの大切さです。初めて耳にする質問に思えても、自分がこれまでに練習した質問に帰着させることで答えられるということが分かりました。また、医師の仕事や日本の医療が抱える課題について調べたり、先生から話を聞いたりすることで、目指す医師像を明確にして面接に臨むことができました。
二つ目は、先生方や教務の方々が全面的に支えてくださったことです。共通テストで思うように得点できず志望校を変更したとき、さまざまなデータから攻略法を親身になって考えてくださったことが心に残っています。また、模試が続いて忙しい時期などに、授業・テストの日程や課題の量を調整していただけて、ありがたかったです。
大変な受験生活でしたが、応援して支えてくれた家族や友人、先生方のおかげで乗り越えることができました。心から感謝しています。今まで本当にありがとうございました。
私は一浪目の夏まで他の予備校に通っていました。そこには私以外に医学部を目指す人がおらず、また、先生方も医学部入試について詳しく知らないという状況でした。私自身もどのくらいのレベルまで学力が到達すれば合格できるのか、目標と今の自分との距離がわからず、どのように勉強すればよいのかもわかりませんでした。そのため、「このままでは合格はできない」と思い、一浪目の秋ごろに富士学院に通うことを決めました。
富士学院では、個別で自分の進度や苦手を集中的に見てもらうことができ、そのおかげでだんだん実力がついていきました。私は家庭の事情で他の人よりも授業数を減らさないといけないという状況でしたが、先生方が授業外でも質問対応をしてくださったり、週テストを作り対策をしてくださったりと親身になって勉強を教えてくださいました。また、私は生活面でも整理整頓や自己管理ができず、自分の欠点から目を背けて改善しようとしていませんでした。そういったところを教務の先生方や教室長が私の為に注意や指摘をしてくださったり、アドバイスをしていただいたりしてきました。
また、富士学院では一年を通して毎月面接指導があり、面接ノートを教務職員の方に添削していただきました。そのおかげで、一次試験合格発表から二次試験の面接まで間が4日しかなかったのですが、面接で聞かれる内容について答えることができるようになっていました。私が受験した川崎医科大学総合型選抜の面接は、中四国のことや医療問題など地域ならではの問題も問われるため、あらかじめ調べたり考えたりして準備をする必要がありました。時間がない中ではありましたが、これまで面接試験で聞かれた内容を基に、本番で質問されそうなことを中心に面接練習をしてくださったので、効率よく準備をすることができたと思います。本番では自分が準備した内容を聞かれることが多く、自信をもって答えることができました。この面接練習がなければ私は合格できなかったと感じています。このように富士学院は面接練習にも力を入れているため、面接が苦手な私にとってとてもありがたかったです。
私は富士学院に通った一年半で勉強面だけではなく、自分そのものを成長させることができたと思います。講師の先生方、職員の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。
私は一浪目の夏まで他の予備校に通っていました。そこには私以外に医学部を目指す人がおらず、また、先生方も医学部入試について詳しく知らないという状況でした。私自身もどのくらいのレベルまで学力が到達すれば合格できるのか、目標と今の自分との距離がわからず、どのように勉強すればよいのかもわかりませんでした。そのため、「このままでは合格はできない」と思い、一浪目の秋ごろに富士学院に通うことを決めました。
富士学院では、個別で自分の進度や苦手を集中的に見てもらうことができ、そのおかげでだんだん実力がついていきました。私は家庭の事情で他の人よりも授業数を減らさないといけないという状況でしたが、先生方が授業外でも質問対応をしてくださったり、週テストを作り対策をしてくださったりと親身になって勉強を教えてくださいました。また、私は生活面でも整理整頓や自己管理ができず、自分の欠点から目を背けて改善しようとしていませんでした。そういったところを教務の先生方や教室長が私の為に注意や指摘をしてくださったり、アドバイスをしていただいたりしてきました。
また、富士学院では一年を通して毎月面接指導があり、面接ノートを教務職員の方に添削していただきました。そのおかげで、一次試験合格発表から二次試験の面接まで間が4日しかなかったのですが、面接で聞かれる内容について答えることができるようになっていました。私が受験した川崎医科大学総合型選抜の面接は、中四国のことや医療問題など地域ならではの問題も問われるため、あらかじめ調べたり考えたりして準備をする必要がありました。時間がない中ではありましたが、これまで面接試験で聞かれた内容を基に、本番で質問されそうなことを中心に面接練習をしてくださったので、効率よく準備をすることができたと思います。本番では自分が準備した内容を聞かれることが多く、自信をもって答えることができました。この面接練習がなければ私は合格できなかったと感じています。このように富士学院は面接練習にも力を入れているため、面接が苦手な私にとってとてもありがたかったです。
私は富士学院に通った一年半で勉強面だけではなく、自分そのものを成長させることができたと思います。講師の先生方、職員の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。
富士学院広島校(医学部進学塾)の評判・口コミはありません
| 学費 | ■【高卒生対象:富士ゼミ/専用食堂・男女別寮完備※通学可能。受付は終了しましたが、個人指導は随時受付中!※6月には後期クラス編成準備に伴い、クラス授業途中入学生も受付を行います。詳しくは校舎にお問い合わせください。 「科目別学力別少人数クラス授業」×「個人指導」 学院合格を勝ち取る上で、学習環境はとても大事です。他塾に入学したものの、現在の学習環境が合わないと少しでも感じている方や、他学部に進学したけどもう一度医学部を目指したい方など、ぜひ一度ご相談ください。 【定期個人指導・オンライン可】 中高生・受験生対象 1コマ70分、100分(科目別で組み合わせも可能です。) ご本人の状況と今やるべき対策は一人ひとり違いますので、最低受講期間などは設けていません。1日/1科目/1コマからでも受講が可能です。まずはご自身のプロフィール(学校名、現状の学習状況)、受講希望科目などについてお聞かせください。ご相談いただいた内容を検討の上、目標達成のため必要に応じた指導科目、授業コマ数、期間などについて明細を含めご提案します。詳しい料金は資料をご請求ください。 【個人指導受講特典】 ①科目毎の授業報告書の送付で成果が見える! ②授業が無い日でも自習室を使用可能! ③空いているプロ講師にいつでも質問可能! ④自分だけのプロアドバイザーがいつでも相談に乗ってくれる! ⑤学院専用食堂完備!部活帰りの夕食も可能です! ⑥オンライン指導対応可能!ご自宅からでもプロ講師の双方向型授業が受けられます。 富士学院は日曜日を除き毎日夜22:00まで(日曜日のみ夕方18:00まで)指導を行っていますので、学校帰りや部活帰りでも指導を受ける事が出来ます。 《利用可能時間》 平日・土曜 9:00~22:00(広島校13:00~22:00、横浜校は10:00〜22:00) 日曜・祝日 10:00~18:00(広島校・横浜校は9:00〜18:00) |
|---|---|
| 入学時期 | 【富士ゼミ】4月のクラス授業受付は終了しましたが、個人指導は随時受付ております。また6月頃に後期クラス編成に伴う後期ゼミ生の受付を実施します。 個人指導や転塾、再受験のご相談など随時受け付けております。 富士ゼミには、1 浪目の生徒はもちろん、大手や他医専で何年も多浪したのち入学した生徒、 社会人や他学部からもう一度医学部を目指す生徒など、色んな生徒達が頑張っています。 いずれも医師になりたいという志を持っている生徒達ばかりです。 学力差はそれぞれありますが、同じ志を持ったもの同士、励まし合い、 教え合いながら日々切磋琢磨しています。 また、偏差値が30台、5~10浪以上の多浪生、現役時の模試がE判定など、 現在の成績や学力が厳しい状況からでも富士ゼミには多数の 医学部医学科合格者を輩出してきた実績があります。 だから決して夢をあきらめないでください。 さぁ、あなたもぜひ富士学院で合格への第一歩を踏み出そう! ■個人指導 対象:中学生・高校生・高卒生。9:00~22:00までの間で1日・1コマからいつでもスタートできます。) ※自宅にいながらプロ講師の授業を受けられる双方向型リアルタイムの『オンライン個人指導』も実施しています。 ※最低受講コマ数などの制限は一切ありません。 ■富士ゼミ(対象:高卒生。寮・専用食堂完備※通学可) 転塾や個人指導のご相談など・オンライン面談は随時受付中です。 【生徒の現状に応じて選べる3つの受講形態。少人数クラス授業+個人指導】 選抜制をとらずに毎年2人に1人が医学部医学科に進学する富士ゼミ。 ※他塾や他予備校に入学したものの、「やっぱり合わない」「説明と違う」・・などがありましたら一人で悩まずぜひ一度ご相談ください。 |
| 寮制度 | 全校舎男子寮・女子寮・専用食堂を完備しています。 (東京十条校は女子寮徒歩0分の校舎併設。京都校女子寮徒歩30秒。岡山校は校舎の上に女子専用寮完備。通学も可能です。) |
| 無料体験入学 | 富士学院の授業体験、施設見学のご相談は各校舎にお問い合わせください。 個別にご案内させていただきます。 見学やご相談は平日・土・日・祝日を含め、ご希望の日時をご指定の上、いつでもご来院ください。オンライン面談も可能です。 自習会員も受付けております。 ※既に満員の場合がありますので各校舎にお問合せください。 【医学部を目指す中学生・高校生・高卒生の方へ】 どこの予備校・塾に行くかはご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。 ご本人に一番合う、また頑張れる予備校の選択肢の一つとして、ぜひご自身の目で富士学院をご覧ください。 施設見学のご予約は、備考欄にてご都合の良い日時をご指定ください。 |
| 校舎所在地 | 広島県広島市中区基町12-8 宝ビル2F |
| 最寄り駅 | 広島電鉄本線「紙屋町東駅」 |
| 地図 |
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富士学院広島校は、2021年に学院直営校として初となる個人指導専門の医学部進学塾として開校しました。広島電鉄本線「紙屋町東駅」から徒歩約1分と通学にも便利な立地環境です。開校初の実績となった2022年度合格実績では、医学部医学科専願者10名中7名合格、開校2年目の2023年度は19名中9名の医学科合格、2024年度は広大から川崎医科大、久留米大、福大など24名中14名が医学科に合格を果たすなどなどすばらしい結果を出すことができました。広島校では現役生から高卒生まで国公立、私立を問わず医学部受験についての詳細や様々な学習のご相談を随時受け付けております。