生徒1人ひとりに合わせたカリキュラム。
- 予備校名
- 螢雪会メディカル
- 住所
- 東京都千代田区麹町4-7-16
エール麹町 - 立地・環境
-
螢雪会メディカルは、
麹町駅2番出口より徒歩3分
半蔵門駅6番出口より徒歩5分
四ツ谷駅赤坂口より徒歩7分
市ヶ谷駅JR出口2または3番出口より徒歩14分の場所に立地。都心の大通り沿いに面しており、アクセスしやすいことに加え、周辺には官公庁や各企業のオフィス、大学などが数多く立ち並んでおり、周辺環境が安全かつ落ち着いたものとなっています。
エクストラコースの生徒には、自分専用の個別ブースとロッカーを完備。合格に必要な環境が整備されており、大事な1年間を集中して勉強に励むことができます。
個別指導用の教室
自分だけの授業内容で効果的に学力UP。
医学部受験を熟知した講師の1対1指導。
螢雪会メディカルの授業は1対1の個別指導で行われます。医学部受験を熟知し、多くの合格者を輩出してきたプロ講師が多数在籍しており、担当する生徒1人ひとりの学力を見極め、その生徒に最適な授業で合格に必要な知識を徹底的に指導します。
講師と生徒の相性も重視しており、生徒の個性を十分に考慮して講師を選定しています。
講師との相性が合わない場合は、別の講師を紹介するなど、最適な講師の選定もサポートしています。
さらに、東京大学医学部医学科50人をはじめ、東京科学大学医学部医学科、慶應義塾大学医学部医学科、千葉大学医学部医学科などの現役医学部生の学生講師が在籍しており、進路相談や学習面の悩みなど、いつでも気軽に相談できるサポーター制度も整えています。このように、圧倒的な実力を持つ講師陣によるきめ細やかな指導体制は、日本でも有数の学習環境といえます。
テストゼミ用の教室
生徒同士で切磋琢磨できる環境を創出。
生徒全員で切磋琢磨しながら学ぶ。
螢雪会メディカルは、ベースが1対1の個別指導の予備校でありながら、ガイダンスやテストゼミも実施できるよう。専用の教室を設けています。
プロ講師との1対1のかかわりだけでなく、生徒同士の交流も生まれ、ともに切磋琢磨しながらお互いを高めあう環境があります。
また、自習室としても解放しており個別ブースに籠るのではなくて開放的な空間で勉強したい！というニーズに応えた学習環境も提供しています。
他の塾生と関わらず自分と徹底的に向き合って1年間を過ごすこともできますが、同じ目標を持つ仲間同士、切磋琢磨することができるのも螢雪会メディカルの強みです。
自習室
いつでも利用できる集中環境。
生徒1人ひとりに充実した学習環境を提供。
螢雪会メディカルでは、エクストラコースに在籍する生徒1人1人に個別ブースを完備。
授業の前後や休日などいつでも自由に”自分専用の自習室”を利用できます。
生徒たちは仲間とともに日々、この自習室で勉強に励み、学力向上に励んでいます。
また、疑問点はすぐに現役医学部生に聞けるのが螢雪会メディカルの魅力、わからないところを後回しにせず、すぐ解決できます。
さらに、講師に質問できる「質問教室」も設定。月～土曜の18:00~20:00で、現役の医学部生や東大生講師が無料で質問に答えてくれます。
遠方に住み、なかなか通えない方でもオンライン授業により、完全1対1によるきめ細やかな指導を受けられます。
生徒の要望に応じて、授業スタイルを変えられるシステムも整っています。
創立45年以上の伝統と確かな実績。
螢雪会メディカルの母体となる東大螢雪会は日本で初めて東大生だけによる家庭教師センターとして設立され、45年以上の伝統を持っています。螢雪会メディカルでもこの伝統を受け継ぎ、生徒や家庭にとって合格の道標となるべく指導を行っています。
個別指導というと、1人で黙々と学習するというイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、螢雪会メディカルでは生徒が現役医学部生や担当講師に疑問点を積極的に質問しているようです。
また、学習面だけでなく、生活面など様々な相談をすることができます。
さらに、複数人で話し合うための面談室があり、担任や講師との学習相談や進路相談がいつでも可能。また、保護者面談には、担当講師を同席させることもできる。
個人ではなく校舎全体がチームとなり、生徒全員の志望校合格に向けて、日々勉強に励んでいる素晴らしい空間でした。
編集者のコメント
取材をして感じたのは、とにかく、「生徒1人ひとりに充実した学習環境を提供したい」という思いです。厳選された講師による1対1指導をはじめ、生徒1人ひとりの個性を尊重することに重きを置き、講師と生徒が信頼し合っている様子は、個別指導の予備校ではあるものの予備校全体が一丸となって医学部合格を目標に取り組んでいるように感じました。螢雪会メディカルなら、1人ひとり親身にサポートしてくれる環境の中で、医学部合格に向けて、最高の学習ができるのではないでしょうか。
