R・Sさん
中学入試を経て入学した私立中高一貫校では部活動漬けの毎日を送り到底医学部に合格できるような学力など身に付けることも出来ずに卒業を迎えてしまいました。
そのため基礎レベルからの学習が必要であり結果的に五年間の浪人生活を経て金沢医科大学に合格しました。
高校卒業後の三年間は他の医学部予備校に通っており、三年目に私立医学部を一次合格することができ補欠合格待ちの状態で正規合格には届かずに四年目の浪人生活が決まりました。
四浪目を迎えるにあたり多浪生としての不安や環境を変えたいという思いもあり新たな予備校を探していたところ、「多浪生でも受かる」というキャッチコピーにつられ四谷メディカルの扉をたたきました。
少人数制や担任制があることから講師の先生方との距離が近いため先生方が自分の各教科の状況を把握されており合格のための最適解を示していただけるのでとても心強かったです。
五浪目の受験にあたり事務局長の大星さんが金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)の受験を提案して下さり、先生方との対策が功を奏し合格することができました。
これまで培った学力のみならず自分の経験が大学に入った後に活かすことができるという事をしっかりとアピールする力を鍛えることが出来たため金沢医科大学医学部の総合型選抜を合格する事ができたと確信しています。
校長先生、大星事務局長並びに各教科の先生方にはとても感謝しています。
【金沢医科大学医学部医学科 総合型選抜(AO入試)】
一次試験の筆記試験は一般入試と比べ出題範囲が限られるため高得点勝負となりケアレスミスなどが命取りになります。私は日頃からケアレスミスが多かったため校長先生や大星さんが私がミスをするごとにポイントが貯まり罰ゲームが待っているというポイント制を自分専用に作ってくださったため、ポイントが貯まらないように日々意識を持ち続ける習慣ができました(笑) 。本番ではその成果を発揮できケアレスミスが無く解くことができ英語の一問ミスのみで終えることができたと自己採点で分かりました。
二次試験の小論文では500文字の問題が二題出題されました。想定外の出題もあったのですが大星さんとの二次試験対策を活かし自分なりの文章を落ち着いて書くことができました。
また面接ではMMI面接として課題文が与えられ自分なりの答えを導くものが出題され、実体験を元に冷静に答えることが出来ました。また質疑応答ではこれまでの自分の経験を軸に質問され面接対策で鍛えた通りに落ち着いて答えることが出来ました。
【英語】
堀先生の丁寧で的確な英語指導により医学部で頻出の英単語や英文法を固めるとともに長文読解のコツなども身に着けることができました。また週に一度の後藤先生の和訳英訳の添削は学んだものをアウトプットする場として活用することができました。英文法の小山先生の授業では授業時間内に先生のテキストの問題を全て解き切ることを意識して英文法の抜けが無いように仕上げることができました。
【数学】
数学が一番の苦手科目であり点数が伸び悩んでいました。しかし河村先生の日々の授業プリントをこなし毎授業の課題問題を丁寧に記述しながら回答を作成するなかで自分の思考を整理しながら解く習慣をつけることができました。また過去問演習を経て基本問題は絶対に落とさないという姿勢を築くことができ、安定した点数を取れるようになりました。
【化学】
田中先生の授業では毎月のマンスリーテストを合格する為に日々の授業の復習を繰り返していくうちに特に理論化学において短時間で計算し解答する力を身に着けることができました。田中先生のテストでは時間に追われながら解法を導き正確に計算をする力が求められるため入試本番でも焦ることなく解き切ることができるようになりました。
【生物】
四谷メディカルでの一番の衝撃は村杉先生の授業でした。これまで生物は得意科目であり自分の持っている知識などに自信がありました。しかし、迫力のあるとても分かりやすい村杉先生の授業を受け自分の学力の足らなさを痛感するとともにのびしろを感じることができました。また先生が授業中に「今年はこれが出るぞ!」とおっしゃった問題が本番の入試で何度も出題されていて、驚きながら解いたことはとても印象深く覚えています。
【小論文・面接対策】
金沢医科大学の総合型選抜を受験するにあたり大星さんや本多先生には大変お世話になりました。金沢医科大学の総合型選抜では小論文と個人面接の配点が高く合格を大きく左右します。そのため自分がこれまで剣道部の副主将や応援団長などを務めた経験をしっかりと活かした小論文の書き方や面接での受け答えなどをたくさんの質問例を作成してくださり、それに対する返答をしっかりと練り何度も繰り返し練習をし鍛えてくださったため本番では難なく答えることが出来ました。