祝合格

N・Jさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
社会人
進学予定の大学(医学部):
久留米大学
その他合格した大学:
福岡大学/岩手医科大学/帝京大学

通った予備校について

予備校の良かったところ

「なんかおもってたのと違う」と衝動的に法学部を中退して、このままフリーランスで生涯を全うしようかとも考えつつ、人のためにダイレクトで役に立てる仕事はなにか?と消去法で医師になることを決意。

アラサーの身分で家族に迷惑をかけまいとアルバイトを掛け持ちしながら独学で約3年間受験勉強を行っていましたが、ぜんぜん学力が伸びないことに焦りを感じ、恥ずかしながら最後の我儘と親に資金援助してもらって、背水の陣で四谷メディカルの門を叩かせてもらいました。

独学だったときも毎日10時間近い勉強量は確保していましたが、四谷メディカルに入学後はその10時間の努力がそのままそっくりチカラになっていくのを実感しました。四谷メディカルでは日々の自主学習のやり方から伝授していただき、年間を通して医学部に合格するためだけのシステマティックで無駄のない時間を過ごさせていただきました。

また他の予備校とは違い、四谷メディカルの生徒年齢層はマジでバラバラなので、イメージとしては浪人生が下は18歳から上はアラフォーまで均等に人数分布している感じです。
なので予備校の雰囲気も変なガキっぽさはなく、クールとアットホームのちょうどよい塩梅で再受験や社会人の生徒でもとても過ごしやすい環境だとおもいます。

私は四谷メディカルには中途入学だったのですが、1年もかからずに志望校合格を複数勝ち取ることができました。今思えば独力で頑張り続けるのではなく、片意地張らないでもっと早く四谷メディカルに入学しておけばよかったなと少しだけ後悔しています。


後進へのアドバイスとしては、できるだけ早く医学部に合格したいならその道のプロに任せたほうが絶対に近道だということです。 

後進の受験生の皆さんにもぜひ四谷メディカルをお薦めします!

この学生が通った予備校

医学部予備校【四谷メディカル】ロゴ

授業の無駄をやめる選択、他校の4倍以上の演習量は譲らない姿勢、一人の教官が日々の全科目の学習量を管理、最新科学的学習法で合格実績を重ね続けている自信、多浪でも必ず合格させる自負、この5つを主軸にラボラトリー(研究室)制を導入し、東大理Ⅲ、京大をはじめとする旧帝医、私立御三家など最難関上位医学部を目指す受験生は無論、偏差値30からスタートしても合格可能な科学的システムにて、教官と同じ部屋で毎日を過ごし日々の学習配分量や学力を考えながら演習量や課題を考え進めていきます。 我々にお任せください!