N・Hさん
自分は浪人年数がかなり長く一次合格の経験すらありませんでした。
ずっと大手個別塾での指導を受けて続けていたのですが当時はもう受験勉強煮詰まってしまっていて、そんななかで親の勧めもあり一念発起して四谷メディカルのお世話になることになりました。
各科目の先生方からリサーチしていただき、四谷メディカルの入学時期も中途で受験まで残り半年を切っている状態だったので、各単元の穴を精査してもらいそれを埋めていく作業、まだアウトプット不足を徹底的に補っていきました。
おかげで苦手だった数学と化学の成績が短期間でグンと伸び、英語も苦手な文法も入試で臆さないで済むレベルまでには実力をつけることができることができました。
入試本番では無事1次試験を複数合格いただけて感極まったのですが、次に待ち受けていた難題は2次面接試験でした。人生でこれまで面接などやったことなどほとんどなく、面接らしい面接は四谷メディカルで模擬面接を一度やっていただいたくらいで、そのときは自分でもダメダメでグダグダ具合が丸わかりな面接になってしまい凹みまくりましたが、担当の先生から「かなりのダメ具合だけど、1次受かってから面接の練習を開始しても仕上げる自信あるから大丈夫。心配しないで今は学科の勉強に専念しなさい」とおっしゃっていただきましたが、ただただ恐怖でしかありませんでした。
1次合格後の短期集中面接練習では、医学部受験における私の年齢的ハンディと私に対する客観的第一印象に合わせた形で作戦を練っていただきご指導いただきました。
限られた時間の中で、効率的に先生が納得するまで何度も練習していただき2次面接本番に臨みました。
大学によって個人面接、集団面接と方式が違ってましたが、本番でもほぼ予行練習していたとおりの展開となり、四谷メディカルの先生が面接練習の最終日に「うまくいくから自信持っていきなさい」おっしゃっていただいたとおり、面接本番はどの医学部でも上手くいったとおもいます。
特に印相的だったのが答え辛い質問や圧迫的な質問も予行演習でやっていたとおりのドンピシャの質問がきたので、予備校の予想質問分析力は流石だわと感じました。
積年の願いでもあった複数校合格が達成できて感無量です。
本当にありがとうございました。
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面接試験での「その大学ならではの質問」を教えてください
北里大学 出身地のいいところを3つ
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