H・Sさん
幼少の頃からの夢だった医師になることが諦められず、医学部専門予備校の四谷メディカルにお世話になることになりました。女子で七浪ということもあり医学部受験生としてはとても不利な状況だったとおもいますが、そのことはなるべく考えないように一心不乱に勉強に没頭するようにしました。
私は猪突猛進な性格なのでとにかく演習量は満たしていましたが精度には欠けていて、その部分を予備校に埋めてもらえたのだとおもいます。
そのおかげで六年間まったく取ることができなかった一次合格を七年目にして何校も取ることができました。
二次試験では、大学別に細かく対策していただきました。
面接はとても苦手でしたが、四谷メディカルでは大学別のマル秘内部情報が豊富で、内容は伏せますがその情報のおかげで二次合格することができたといっても過言ではありません。