Rさん
スタディカルテLabの授業は、板書がリアルタイムで手元のiPadに表示されるスタイルで、黒板をカメラで映す形式に比べるとはるかに見えやすく、学習システム全体がオンラインに特化していることが一目瞭然でした。
しかも、授業後すぐに板書データが送られてくるんです。だから、ノートを書き写す時間が不要になって、授業時間の90分すべてを「聞くこと・理解すること」に集中できました。この効率性の違いが、短期間での偏差値向上に直結したと思います。
授業後はiPadとLINEさえ見れば、何をすればいいかが明確にわかるし、アプリで検索もできるので、復習の迷子にならないんです。アプリの中に復習のフックを作ってくださっているんだな、と感じていました。
対面の医学部予備校にいたときは、いろんなノートやプリントや参考書から復習すべき部分を探し出さなければならなかったんですが、そんな時間はなくなりました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
経営者として働く中で、医師の往診に立ち会う機会があり、目の前の患者さんを直接助ける医師の姿に、言葉にできないほど強い感銘を受けたんです。
経営者は医療をおこなう「箱」やインフラを用意することはできますが、私自身が直接誰かを治療することはできません。「自分の手で直接患者さんを助けたい。」そう確信したのが2023年のことでした。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
私は今年がダメなら医学部受験の挑戦を終えるつもりで、背水の陣での受験でした。入試本番まで時間が限られる中、隅から隅まで丁寧に進めていくと時間がかかりすぎて終わらなくなってしまうわけですが、そこは先生が上手くポイントを押さえて取捨選択してくださって、最終的に1年間で合格できるレベルにまで引き上げてくれました。優先度の低い問題は削ったり、自力で考えられる内容は授業後に自習するように指示を受けたりと、授業で扱うべきこと / 自習でもできることのメリハリをつけてもらえて、日々取り組む内容に無駄がありませんでした。
入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?
学習プランナーの方と要所要所で面談させていただき、その時々で柔らかいコミュニケーションを取れることがありがたかったです。LINEで相談をした際にはすぐにお返事をいただけ、状況に応じてオンライン面談を組んでくださるので、安心感がありました。
受験直前期には、志望校の優先度付けや面接対策、志望理由書の添削などをお願いしました。面接練習については、自分の持っているビジネス経験を、医療の世界にいる面接官にどう伝えるか、に苦慮しました。たとえば、「DD(デューデリジェンス)」や「M&A」といった専門用語をそのまま話しても伝わりにくいので、もっと適切な表現に言い換える必要がありました。どのように説明すべきかを学習プランナーの方と相談し、練習を重ねました。
面接試験で良く聞かれた質問はなんでしたか?
面接時間は15分で、自己紹介も志望動機も話す場がなく……。
人生で最も感銘を受けた本について聞かれた後、MMI形式のような面接が始まりました。
面接試験での「その大学ならではの質問」を教えてください
川崎医科大学 MMI形式「あなたは医師です。余命半年の膵臓癌の患者に余命を宣告してください。」
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
30代での挑戦は決して楽ではありませんし、時には周りからネガティブなことを言われることもありますが、そんなことはまったく気にしなくていいと思います。自分の持つ可能性を信じて、スタディカルテLabのような効率的な環境で、ポイントを押さえた勉強を積み重ねれば、道は必ず開けます。