祝合格

S・Yさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2023年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
日本大学
その他合格した大学:
北里大学/聖マリアンナ医科大学/岩手医科大学

通った予備校について

予備校の良かったところ

私は四谷メディカルで一年間頑張ったことで、長かった浪人生活をようやく終わらせることが出来ました。浪人生活中は精神的に辛い時期もあったのですが、四谷メディカルでの最後の一年は実力がついてきていることを実感できていたので、安定した精神状態で過ごせたような気がします。他の方の合格体験記を読んだところ教科ごとに良かった点を書いている方が多かったので、私は四谷メディカルの教育システムで良かった点を書きたいと思います。

1.朝テスト

四谷メディカルでは、ほぼ毎朝朝テストが実施されます。この時間で英語は単語、熟語、例文暗記のテストがあり、数学は単元ごとに基礎的な問題のテストがあります。真面目に毎回テストを受けることで基礎を定着させることができると思います。            


2.化学の口頭試問

化学の口頭試問の時間では、単元ごとに基礎的な知識が定着しているかどうか口頭でテストされます。無機、有機の分野で不安な暗記事項をこの時間で確認してもらえたので、記憶を定着させることができました。

3.面接対策

多浪生の私にとって面接は非常に不安な要素でした。直前期には何度も面接練習をしていただき、調査書の内容で突っ込まれそうな部分の対策も考えていただいたので本番は自信をもって臨むことができました。



四谷メディカルの先生方はどの先生も素晴らしく、生徒の学力状況をよく把握してくれているので、沢山頼ると良いと思います。一年間お世話になりました。ありがとうございました。

この学生が通った予備校

医学部予備校【四谷メディカル】ロゴ

授業の無駄をやめる選択、他校の4倍以上の演習量は譲らない姿勢、一人の教官が日々の全科目の学習量を管理、最新科学的学習法で合格実績を重ね続けている自信、多浪でも必ず合格させる自負、この5つを主軸にラボラトリー(研究室)制を導入し、東大理Ⅲ、京大をはじめとする旧帝医、私立御三家など最難関上位医学部を目指す受験生は無論、偏差値30からスタートしても合格可能な科学的システムにて、教官と同じ部屋で毎日を過ごし日々の学習配分量や学力を考えながら演習量や課題を考え進めていきます。我々にお任せください