SYさん
フォレストの先生は色々なタイプの方がいらっしゃったので、どんな人でも自分にあった先生が見つかると思います。勉強の成績がまだ上がらない方向けの先生も、ある程度成績が出ている人向けの先生もいるので、自分にあった先生を探してみてください。
スタッフの皆さんはみんな優しく、メンタルケアなど様々な支援をしてくださいました。受験中とてもお世話になりました。校舎の設備に関しても、自習室には十分な個人のスペース・ロッカーがあるほか、授業で使用していない教室を自習室として開放してくださることもあり、勉強スペースに関して困ることはありませんでした。また自由に使える冷蔵庫と電子レンジがあったり、各教室に空気清浄機が置いてあったりするので、そういった面でも配慮が行き届いていると思います。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
医学部の勉強を本格的に始めたのは一浪目の(スタートの)3月からです。はじめはスタートダッシュで頑張ったものの、思うように成績が伸びず、次第にやる気を失ってしまいました。それでも、最低限の勉強はしようと頑張っていましたが、特に苦手強化の英語のやる気が出ず、英語はほとんどやっていなかったです。その後推薦受験が始まり、金沢医科大学で一次合格して少しやる気を取り戻したものの、それでも英語にはあまり時間を費やさず、結果それが原因で受験本番も失敗してしまいました。更に追い打ちをかけるように受験期間中にコロナにかかってしまい、完全にやる気を失ってしまいました。それでも、今頑張らないと絶対に公開すると思い、後期試験にチャレンジすると、金沢医科大学の一次試験を合格することができ、そこでもう1年頑張る気力を得ることができました。
2浪目はスタートから無理のない範囲で勉強を頑張り、継続することができました。苦手強化であった英語に関しても、腹をくくって暗記を頑張り、「めちゃくちゃ苦手」から「少し苦手」くらいまではできるようになりました。1浪目に最後まで諦めず勉強できたことが、結果として2浪目の合格に大きく貢献したと思います。結果がどうあれ、受験期は最後まで頑張りきることが大切だと思います。
私が2浪目に勉強を継続できた理由は、人間関係が大きな要因だと思います。友達とどこまで暗記をやるか決め、毎日やる気の出ない夜の時間に知識をチェックしあったことが合格に大きく貢献したと思います。
参考書は基本的にはメディカルフォレスト配布のものを使っていました。1浪目は数学は4stepというものを、化学はセミナーを使っていました。2浪目は英語だけ長文のテキスト、やっておきたい英語長文500を使っていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
これから受験する人に覚えていてほしいことは、人は常に成長し続けるということです。最後まで諦めず勉強をし続けた人が合格を掴み取ることができます。自分がなぜ医学部を目指しているのかを忘れず、最後の大学の受験が終わるその瞬間まで頑張り続けてください!
担当講師・担任からのコメント
誰に対しても誠実で、常に謙虚に学び続ける姿勢は、まさに受験生の鑑でした。 面接でも高く評価されたであろうその素晴らしい人間性は、SY君が生涯持ち続ける大きな武器になるでしょう。 実直な努力が報われたこと、心から嬉しく思います!