掲載予備校数No.1※
医学部受験の予備校を徹底比較!
資料請求や役に立つ情報が満載!
医学部予備校ガイドTOP » 医学部合格体験記 » 川崎医科大学合格 - 重松雄介さん
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
・医師である父と祖父の姿をみて小学生の頃から医師という商業にあこがれを持つようになりました。
川崎医科大学に進学を決めた理由は何ですか?
医師という職業への意識を高める講義が多く、モチベーションを高く保てる。また、解剖も1年次からあり、医学について早期から触れられるのも魅力の一つ。
![]() | ![]() |
---|---|
3 | 8 |
![]() | ![]() |
---|---|
6 | 10 |
医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?
1浪目
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
音読!(口に出してみる)
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
・記憶の定着。
→ 口に出してみる
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
・自分の吸収率の悪さ。体育館が使用できる日に思いっきり楽しむ。
科目 | 書籍名 | おすすめ度 |
---|---|---|
配布されたテキスト(予備校オリジナル) | ![]() |
入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?
・予備校の説明会。
面接試験での「その大学ならではの質問」を教えてください。
高校の成績について。
旭川荘について。
愛知医科大学との違うについて。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
・実際に医学部に入学してみて感じたのは、医学部に入るのは思ったより難しくはない。入ってからが医者への入り口。だからこそ、早くその入り口に入ることが大切。本気になれば絶対合格できます!
「代表あいさつ」 “予備校生にとってベストな環境を整えたい” そう15年前に決意し、太宰府アカデミーの創設にいたりました。「都会」ではあまりに誘惑が多く、「田舎」は交通が不便ということもあり、そのバランスが最適な太宰府市を選びました。私が特にこだわったのは「全寮制」そして「少人数制」の医進予備校という点です。”若さ”と”覚悟”さえあれば、可能性は無限大です。覚悟ある若者と共に成長できることを楽しみにしています。