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医学部予備校ガイドTOP » 医学部合格体験記 » 川崎医科大学合格 - I・Tさん
朝から夜まで完全管理で強制的に勉強する環境を作り、生徒は同じ目標を持つことで互いに高めあえる。先生も決して見捨てずに、最後まで応援し親身になって相談に乗ってくれるので、とても暖かい環境で勉強できた。
心が折れそうな時でも、合格できるイメージをくれた。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
私は父親が医師で、そんな父の姿を幼いころから見ていたので、医師という仕事に興味を持った。本格的に目標にしたのは高校に入ってから。
川崎医科大学に進学を決めた理由は何ですか?
地域医療に強い関心を持ち、技術だけでなく、高い人間性を持ち、患者の心身ともに救う全人的医療を行うことができる意思を育成するという教育方針が素晴らしいと思ったから。
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医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?
高校卒業後
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
ひたすら苦手な教科、分野を二時間ぐらい集中して解くこと。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
自分の苦手な分野を後回しにしてしまう癖を直すことに苦労した。先生に苦手な分野を教えておき、積極的にその問題を選ぶように頼むことで乗り越えた。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
頑張って勉強しても、模試でいい点が取れないときにストレスを感じた。おいしいものを食べたり、先生に褒めてもらえた時には自然と発散していた。
入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?
ビッグバンの医系大学フェア
大学のHP
面接入試で良く聞かれた質問はなんでしたか?
心を動かされたことや、最近気になるニュース、STAP細胞などについて聞かれた。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
我流の勉強にこだわらずに、先生方のアドバイスには素直に従い、言われたことはきっちりこなすことが重要。日々の努力は決して嘘をつかないので、最後まであきらめずに続けることが合格につながると私は信じている。
受験日から逆算式に計算された管理学習により、生徒を合格へ導く指導を実践。入試に向けて年間スケジュールを立て、その時々に必要な対策に取り組みながら、年間3回繰り返す徹底学習。1日630分年間2700時間(高卒生科)に及ぶ学習時間を課す。大手予備校の名だたる講師によるきめ細やかな学習指導と、東大、京大、医学部の学生講師サポートチームによる完璧な復習フォロー体制で「知識の完全定着と応用力の涵養」を図る。