祝合格

R・Oさん

年齢:
20
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
慶應義塾大学
その他合格した大学:
千葉大学/東京慈恵会医科大学/順天堂大学

通った予備校について

予備校の良かったところ

少人数制の授業であるため、先生方が個人の得手、不得手を認識して下さり、的確なアドバイスを頂けますし、個人の進度に合わせて追加の発展題を頂けるので無駄な時間が一切無く、効率的な勉強ができたと思います。また、マンツーマン授業では個人の理解度のみに依って授業が進んでいくので、スピーディで驚くほど効率的な時間を過ごせると思いました。そして、これは個人的に重要な点だったのですが、周辺の環境が非常に綺麗です。毎日に変わり映えのない受験生活をする中で、華があり、少し足を伸ばせば海や、みなとみらいがある場所で日々を過ごせるというのは大きなメリットであったと考えます。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

高1で真剣に将来を考えたときに、医師という職への憧れと、人の命を直接救える唯一の職であるという点に魅力を感じたから。

慶應義塾大学に進学を決めた理由は何ですか?

どの分野に進むにも間口が広いように感じたからです。

勉強内容について

1日の平均自習時間
平日 休日
10 10
1日の平均睡眠時間
平日 休日
7 7

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校1年生

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

英語:英文を読むときに「前から訳し下す」「英文の順序のまま理解する」ことを意識しながら音読する。これによって読解のスピードが上がり、英文を読むことが苦でなくなったように思います。
数学:何よりも先ずは、授業で扱う典型題、基礎問題をモノにするために、できなかった問題はノートを見返しながら(ずっとノートを見ながら、それを模写するのは効果があるようには思いませんでした)自分の手で解き切り、それを反復するのがオススメです。

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

あまり精神的、肉体的に苦しいと感じることはありませんでしたが、ウィークリーテストや模試などで思うように結果を出せないときは苛立っていました。これは、夜に馬車道やみなとみらいを徘徊することで乗り越えました。

受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?

先の試験より、既に終えているが、明確に失敗を認識している試験の事が気になってしまい、ヤキモキして、ストレスでした。次の試験の過去問に取り組んだり、みなとみらい周辺を徘徊したりして、これを解消していました。

参考書などについて

入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?

インターネット(受験サイト)、塾

メッセージ

最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。

基礎が固まらないうちに、闇雲に難しい問題に手を出すことをやってはダメです。新しい問題や、次のステップに進みたくなるのをグッと堪え、基礎的な知識を確かなものにすることに、私は効果を感じたので、もしよければ一考していただきたいです。また、お散歩はいいものだと感じました。エースメディカルに通われるなら是非。

この学生が通った予備校

医学部受験予備校【エースメディカルみなとみらい】ロゴ

【無駄を排除し合格に直結】エースメディカルみなとみらいはヘッドハンティングされた信頼の厚い講師陣、確実な偏差値アップのための【個別学習管理プログラム】、学習定着のための【ミニテスト】、授業で理解が不十分な場合の無料個別指導【0円個別】、精神面をサポートするプロのカウンセラー、『合格』だけを考えた学習空間など、快適な環境と一流の講師陣の中で共に人生を切り開きましょう。【あなたに合格してほしい!】これが私達の願いです。