「数学を制する者は医学部受験を制す」というキャッチコピーの通り
設立以来多くの受験生の数学力を伸ばし、医学部合格に導いている予備校が慧修会です。
慧修会のポイントは大きく3つです。
・会長奥平をはじめとする、実力講師陣による圧倒的な数学指導力
・数学以外も厳選された講師陣、大手予備校での長年の指導経験+個別指導が得意な実力派
・健康上の事情など個々の事情に合わせて個人的な部分まで会長奥平がサポート
今回は慧修会の会長であり、多くの医学部受験生の数学力を向上させてきた奥平禎会長に話を伺ってきました。
この記事は次のような方におすすめです。
- とにかく数学が苦手な人
- 大人数の集団授業を受けても成績が伸びずに悩んでいる人
- 身体的、あるいはメンタル的に不安があり、予備校選びに困っている人
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- 奥平 禎 氏
- 慧修会会長 数学講師
どこよりも数学に重きを置く予備校「慧修会」
-慧修会が他の予備校と違うところはどこでしょうか。
奥平:慧修会では数学の指導に力を入れています。
数学の指導で重要視しているのは下記の4点です。
1.考えるところと憶えるところの分別
2.問題の判断枠組みと解法の判断枠組み
3.普遍的な解法と特異性をついた解法
4.復習の仕方
1.考えるところと憶えるところの分別
知識不足によって自分は数学が苦手だ、センスがないと勘違いしている生徒さんがほとんどです。これで固まっている時間がいかに無駄であるかを、生徒に体感させます。
慧修会では考えるところ、憶えるところの違いを強調した授業を展開しています。
2.問題の判断枠組みと解法の判断枠組み
慧修会では問題を解く前に、問題のグループ分けを行います。
まず軌跡、確率といったテーマごとに問題がどのような型のものなのかを分類させます。
そして、解法に必要なアイテムを表やダイヤグラムの形で提供、整理していきます。
そうすることにより、問題に対する瞬発力が大きく向上します。
本番でどんなに緊張していても、頭の中に存在する枠組みから解法を見つけることができるのです。
3.普遍的な解法と特異性をついた解法
二次方程式を例に出して説明すると、解の公式を用いることができればどんな形の方程式も解くことができます。
まずはこの普遍的な解法を徹底的に指導します。
その後、生徒さんのレベルに合わせて問題のからくりを見抜いた、
因数分解のような特異性をついた解法を指導していきます。
4.復習の仕方
慧修会では復習を重要視しています。
ここでも考えるところと憶えるところの区別は重要です。
また、回答までのプロセスを体系化し、アルゴリズムを構築することを目指します。
回答の前にまず、問題のテーマと回答の手順、用いる手法について考えさせます。
この繰り返しによって反射的に解法を導き出すことができるようになるのです。
慧修会の講師の条件は、①指導力があり、②個別指導が得意、③生徒を合格までサポートしたいというマインドが強いこと
-数学指導以外での、慧修会の強みを教えてください。
奥平:慧修会のもう一つの強みは、講師です。
私は講師の採用をするときに下記の3点を見るようにしています。
① 学科の指導力が高いこと
② 個別指導ができる講師であること
③ 生徒をサポートして合格まで導きたいというマインドがあること
①についてはいわずもがな、
医学部に合格するためにはどの科目でも高い水準の学力が求められるので、生徒をそのレベルまで導くことができるだけの指導力があることが必要です。
慧修会では生徒にレベルの高い指導を提供するために講師の給与は高い水準を出すようにしています。
そのため、ありがたいことに大手予備校の現役講師が弊社の選考を受けてくれるのですが、その時に必ず見ているのが、②の個別指導をするだけの力があるかどうかです。
大手予備校で指導している人でありがちなのが、カリスマ人気講師で大人数の集団が得意でも、個別指導で質問に答えたり、生徒の理解度を細かく見たりするのはあまり強くないことがあります。
慧修会の講師はそういった人は合わないので、個別指導を教える力があるということを大事にしています。
また、医学部予備校にはいろんな人が来ます。
自分でどんどん勉強を進められる人もいますが、多くの人は先生に親身に学習相談に乗ってもらいたいと思っています。
大手予備校だと授業だけして終わったら他の予備校に移動してしまうのが主流ですが、
慧修会では授業が終わっても質問、相談を受け付けてもらうことがあるので、そういったサポートをしてでも生徒を合格に導こうというマインドのあることも講師採用の重要なポイントとして見ています。
結果として、慧修会には大手予備校の中でも実力があり、親身になってくれる一握りの講師が集まっています。
個々の身体的な事情や、メンタル的な事情に合わせて細かいサポート
-学習指導以外の慧修会の強みは何でしょうか。
奥平:個々の身体的な事情や、メンタル的な事情など様々な事情に合わせて柔軟なサポートをしています。
例えば、定期的に病院に通わなければいけない人がいたら、それができるようにカリキュラムを組んだり、病院への送り迎え、親御さんに安心してもらえるよう報告をしたり、
我々としてできる限りの対応をします。
他にも、精神的に集団授業が難しいという人には個別で指導をしたり、進度が周りの生徒と違う人がいれば、個別に授業を組んでついていけるようにします。
また、個人的に状況が気になる生徒に関しては朝に個人的にLINEを送って様子を聞いたり、アドバイスをしたりします。
今朝も8人程、最近元気がない生徒や、伝えたいことがある生徒に私から連絡を入れました。
-会長から直々に気にかけてもらって、ラインで連絡がくるのですか。とても珍しいですね。
奥平:33人という少人数の予備校なので、全員を気に掛けることができます。
私は慧修会に通ってくれる生徒を家族だと思って接しているので、困っている人、伸び悩んでいる人がいたら気にかけてしまいます。
-最後に受験生へのメッセージをお願いします。
奥平:自分の力を信じられない、前に進む勇気がない方は慧修会に来るべきだと自信をもって言えます。なぜ自分を信じられないのか、人間はいつでも何回でも変わることができるということを私の経験談も踏まえて伝えていきます。また技術的な部分で言えば、生徒さんの思考を停止させない憶えるところ、考えるところの分別がついた授業を展開します。
慧修会の強みは、オール個別、集団、二つのハイブリッド授業がすべて選択可能なことです。
講師からのヒアリング、データ分析から生徒さんに合った提案を行い、一人一人としっかりと向き合っていきます。
今回の取材を通じて、慧修会では数学の指導にこだわっていること、講師の採用に非常に厳しい基準を設けていることがわかりました。また、生徒を少数に絞って一人ひとりの事情に合わせて予備校をあげてチームでサポートしてくれる、アットホームさ、安心感があると思いました。他の予備校に通って結果が出なかった人、仕切り直して医学部をもう一度本気で目指したい人は一度慧修会に足を運んで奥平会長に相談をしてみてはいかがでしょうか。