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【ビッグバン】医学部合格をつかむための親の教育

  • 松原 好之 氏
    松原 好之 氏
    ビッグバン代表
  • 小林 至 氏
    小林 至 氏
    元プロ野球選手
    江戸川大学教授
  • 松田 翔
    松田 翔
    医学部予備校ガイド
    担当

「医学部合格は狭き門、しかしそれに勝るやりがいがある」

松原 好之 氏

松田:まず初めに、医学部受験というと倍率が高く狭き門で、合格するのは非常に難しいというイメージを持ちますが、医学部受験を取り巻く現在の状況についてどのようにお二人はお考えでしょうか?

松原:仰る通り医学部ブームが起きており、他の学部と比較しても倍率が高いため決して簡単とは言えません。ただ、多少の苦労をしてでも目指す価値のある仕事であることは間違いありません。

松田:どういった背景で現在の医学部ブームというのは起きているのでしょうか?

松原:医学部ブームが起きている背景には、一つは近年の不景気にあると思います。不景気の中でも医師免許を取得すると数年で安定的に高収入が得られるようになるので、手に職をつけるという意味で非常に人気を高めてきています。

松田:なるほど。確かに医師は他の職業に比べて所得が高水準であるという話はよく耳にします。親御さんの目線でも、お子様がどういった職業につくかというのは最大の関心事・心配事の一つであるように思いますが、やはり医師という職業は魅力的なのでしょうか。

小林:プロ野球選手だった私も、息子が野球をやめて医学部を目指すことを選んだ時には親として応援してあげたいと思いました。弁護士や会計士の資格がセーフティーネットにならないこの時代に、医学部に入学することで就職先が決まり、子供の経済的な安定が見込めるようになるので安心できますね。

松田:なるほどですね。経済的な不安を抱える中で「安定する職」として医師を目指す人が増え、医学部ブームにつながっているということですね。

小林:加えて、経済的な面を置いて考えても医師というのはとてもやりがいのある職業だと思っています。医師という職業は困っている人を救って感謝してもらえるという非常にやりがいもあり社会的意義も高い仕事です。私が息子を応援してあげたいと思ったのは、もちろん親として経済的な面を心配していたというのもありますが、困っている人の役に立つ医師という仕事を志してくれたことに嬉しさを覚えた面もあります。経済的な安定と社会的な意義の二つを高い水準で併せ持っているために、定員に対して多くの人が医学部を受験する。その結果として、難易度が高く狭き門であるというのが医学部受験の現状なのではないかと思います。

親の仕事は子供に第3の師を見つけてあげ、背中を押してあげること

小林 至 氏

松田:では、合格するのが非常に難しい医学部を目指す子供のために、親はどういったことをしてあげるべきなのでしょうか。

小林:私が息子を医学部に入れて思うのは、父、母に次ぐ、第三の師を見つける手助けをするのが親の仕事なのかなということです。医学部専門予備校の先生方というのは第三者の立場から受験生にアドバイスをし、受験生と一緒に二人三脚で合格に進んでくれるまさに第三の師です。実際にうちの息子もビッグバンに入って大きく変わったなと思いますし、そのきかっけがビッグバンで恩師とも呼べる先生に出会ったことだと思っています。

松田:医学部予備校の講師が、受験勉強を進める中では両親よりも近い存在になるようなイメージでしょうか。

小林:父や母からは伝えるのが難しいこと、なかなか聞いてもらえない話でもその先生の話なら聞いてくれますし、ちょっと困った事があったらLINEや電話でも気軽に相談できるので、本当に全面的に信頼していることが伝わってきました。ビッグバンに通う前は大手予備校に通っていたのですが、あまり合っていなかったみたいでなかなか成績が伸びませんでしたが、ビッグバンの先生に出会ってからは毎日きめ細かく指導をしていただいて成績も大きく伸びていきました。

松田:なるほど、自身に合った第三の師、医学部予備校の先生と出会うことで医学部合格により近づけるということなのですね。小林さんの息子さんは大手の予備校にも通われていたそうですが、大手の予備校と医学部専門予備校の違いはどのようなものでしたでしょうか。

小林:うちの息子はどちらかというと内向的で、大手の予備校にはあまり向いてなかったのかなと思います。大手の予備校では、出身高校ごとに学生たちがコミュニティを作ったり、同じクラスの中でも志望校もバラバラなので、話の合う人が少ないといった問題がありました。また、医学部受験のマーケットというのは大手の予備校にとっては小さく、そこに注力するのは効率が悪いんじゃないかと思います。結果として、大手の予備校は医学部専門予備校ほど徹底した対策は行っていないのでしょうね。

松田:医学部に特化した少人数予備校だからこそ、小林さんのお子さんには合っていたということなのですね。松原様はビッグバンという予備校を運営しつつ、親としてもお子様を医学部に合格させた経験もあるとのことですが、親の医学部受験への関わり方についてどうお考えですか?

松原:子供が最後まであきらめずに、合格に向かえるように背中を押してあげるのも親の仕事だと思います。医学部受験は難易度が高いうえに、入試本番は個人戦であるなど孤独な闘いになります。プレッシャーに押しつぶされてあきらめてしまうことも珍しくないことです。ビッグバンではこういった辛い場面でも決してあきらめるべきではないと考えています。

松田:それはなぜでしょうか?

松原:つらい時期を乗り越えて医師になるという経験は医師としての素養を高めるからです。病院はいろいろな人が来る場所で、患者さんの中には精神的にも肉体的にも弱った人がいます。精神的に自分が困難な状況にいた経験があるということは患者さんと関わるうえで必ず糧となるのです。実際に苦労して医学部に合格した学生というのはコミュニケーションがうまく、ビッグバンで個別指導の講師をしていても人気があります。こういった学生講師たちが卒業後に名医となっているということは現実としてあります。だから、逆境や苦境に置かれたときに納得がいくまで頑張れる環境を用意するのは親の仕事だと思いますし、ビッグバンがそういた環境でありたいと思っております。

松田:辛かった経験はただ辛いだけでなく、将来の糧となるのですね。全国の医学部を目指す学生の皆さんは困難な状況に置かれている人もいるかもしれませんが、最後まであきらめず頑張って欲しいですね。

ビッグバンでは医学部入試の傾向を徹底的に分析し、圧倒的な量と質とスピード感で合格するための力をつけます。

対談の様子

松田:ここまでお伺いしてきた中で、医学部に合格するのは生半可なことではないのかなという印象を受けます。その中でビッグバンは高い合格率を長く維持されておりますが、どういった指導をされていらっしゃるのでしょうか?

松原:確かに医学部受験は倍率が高く、他の学部と比較して必要とされる偏差値も高いです。しかし、ビッグバンのカリキュラム通り学習していけば、大抵の人は医学部に合格できると思っていますし、入学時の偏差値が40くらいの生徒でも合格した経験は多数あります。傾向を分析し適切な対策をすれば、医学部に行くための勉強は東大や京大に行くよりも簡単です。

松田:偏差値40からでも合格できるとは驚きですね!傾向の分析・対策が重要とのことですが、医学部入試にはどういった傾向があるのでしょうか?

松原:例えば、私立医学部の入試問題はざっくり分けると大きく2つに分かれます。切って貼ったような典型的な問題と極端に専門性の高いマニアックな問題に分かれます。

松田:それぞれどのように対策をされるのでしょうか?

松原:例えば、数学は切って貼ったような簡単な問題が60分の試験で20問ほど出題され、その中の7割を解けば受かります。なので、解ける7割を見極めることが重要です。ビッグバンではこの7割をなるべく早く見極める訓練を行います。具体的に言うと、試験が始まるとまず、受験生にとって解きやすい問題がどれであるかを見極めて印をつける時間を数分作らせます。そしてそのあとに、できる問題から取り掛からせるのです。

松田:すべての問題を解くのではなく、できる問題から解いて、確実に合格点を狙うのですね。そうすると簡単な問題は攻略しやすいですね。一方でマニアックな問題にはどのように対策をされるのですか?

松原:逆に一部の私立大学では、理科でマニアックな問題が多く出題されます。その大学の有名な教授の専門領域から専門性の高い問題が出題されるので、その大学、もっというと教授の個性が色濃く反映されます。過去問の分析を行い出題傾向にあった対策をすることが重要です。ビッグバンには現役の医学部生がチューターとして多く在籍しているので、受験年度からそれほど離れておらず、最新の医学界の潮流に敏感な彼らが大学教授の専門的なトピックの問題にも対応できます。

松田:なるほど、ビッグバンの医学部入試対策というのはとても戦略的なのですね。通年のカリキュラムやシステムにはどのような特徴がありますでしょうか?

松原:ビッグバンにはどこにも負けない年間2700時間の圧倒的な学習量と質の高い講義、そして環境という強みがあります。朝昼晩食事付きで1日中勉強することができます。専用のワンルームマンションも備えており、要望に応じた衣食住の絶好の環境を用意しています。また、私立医学部入試問題の傾向分析をもとに作成されたオリジナルテキストを使用し、1年で同じ単元を3回繰り返して勉強します。(8月までに第1クール、10月までに第2クール、そのあとの12月の半ばまでに第3クール)

松田:一年間で3周もするのですね。3つのクールでは同じ内容を繰り返し学習するのですか?

松原:単元は同じでもフォーカスするポイントはそれぞれ異なります。第1クールにはチャート式のように満遍なくやり、第2クールには複数の解き方がある問題をどうやって解けば効率がいいのか分析し、勝ちパターンを作ります。そして、第3クールには志望大学別に過去問演習をやります。推薦入試が始まるのが第2クールなので、全単元の学習が一通り終わっているビッグバン生は有利です。第3クール前に実施する保護者会の際に受験する大学を決めて第3クールは学校ごとに対策講座を行います。受験の当日も予備校でその日の試験の復習を行う。ある大学で出た問題が他の大学でも使われることは決して珍しいことではないですから、最後の最後まで得点アップを狙っていきます。

松田:一般入試だけでなく、推薦入試などの入試形態にも対応していて、万全のカリキュラムですね。また、食事や寮などの環境も素晴らしいです。

松原:1年間の多くをビッグバンの校舎で過ごすことになるので、勉強の進捗を気にされる親御さんも多いです。その不安を少しでも解消するために、毎回のレギュラー授業と個別授業の後に担当講師から生徒一人ひとりに向けたメッセージとして「講師所感」をおくっています。このメッセージを通じ、生徒の出欠、遅刻の有無はもちろんのこと、生徒本人がどういう授業態度でどんな内容の授業を受け、今の自分の課題は何かを、本人と保護者双方が確認できます。そして、ここからどんな対策を講じればいいのかも見えてきます。

松田:勉強面だけでなくサポート体制でも安心の体制が整っていますね。最後にこれから受験する皆さんへのメッセージをお願い致します。

小林:私の息子はビッグバンに行ってよかったと言っています。これまでは勉強が足りてないと本人がわかってても行動出来なかったが、ビッグバンに入ってから見違えるように勉強するようになりました。それは一人ひとりの生徒と全力で向き合うビッグバンの先生方がいたからだと思います。息子に寄り添い二人三脚で徹底的に指導をしてくれたビッグバンの先生方に心から感謝いたします。今、合格に届かなくて苦しんでいる受験生の皆さんや親御さんも少なくないと思いますが、私たちにとってビッグバンがそうであったように、自分たちにあった予備校や指導方法が必ずあり、人生における第三の師が必ず見つかるはずなので、最後まで頑張って欲しいと思います。

松原:医学部に受かることは半端なく難しいことです。地方国立大学や私立大学であっても受かることは非常に難しい。しかし、正しい分析と対策を行い、最後まで諦めずに頑張れば医師となって人々の役に立つというやりがいと経済的な安定の両方を得ることができます。現在、つらい状態にある受験生も現状を乗り越えればきっと良医になれると思うし、その努力は必ず糧となって将来に生きてきます。進学塾ビッグバンではなんとしても医学部に合格したいという方の入塾を心からお待ちしております。

編集者のコメント

今回の対談では、小林さんに保護者という視点から医学部受験のお話をお聞きしました。大手の予備校と医学部専門予備校の両方に息子さんを通わせた経験から、医学部専門予備校ならではの先生が生徒に寄り添い、二人三脚で合格を目指す勉強法が小林さんのお子さんに合っていたとのことで、自身の特性にあった環境・方法で勉強することが大事なのだと感じました。そして数多くある医学部専門予備校の中でも、ビッグバンには医学部受験の傾向を徹底分析し、対策を行える厳選された講師陣、学習量、そして環境とすべての要素が備わっていると感じました。現在、苦境に立たされている受験生や、その保護者様はぜひビッグバンの妥協なき環境で夢の実現に挑戦されてみてはいかがでしょうか。

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