福住 豪人さん
私は前年度、面接で大変苦労した受験生活を送りました。YMSで面接練習をして気づいたのは、面接は「つくる」自分ではなく、「みせる」自分をアプローチする試験だということです。これを意識して臨んだ本番では、しっかり自分の目標、そしてその目標への信念を伝えられたため、ある学校では「覚悟に感動した」と言われたくらい自己表現ができました。
更に「新潟大学医学部の見学」も大きな転機となる機会となりました。研究者を目指していた私は、医学部に行く理由をいまひとつ見い出せていませんでしたが、新潟大学の脳研究所を訪問し、病院の見学を通じて、「医学部での研究は命の最前線の現場で行われるから誰のために研究を進めるのか、ビジョンが常にある環境である」と分かりました。その時から私は、医師として生命の美しさ、尊さに対面したいと考えるようになったので、夏休み以降明確になった目標に対してまっすぐに努力できました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
日々の面接や読書、イベントを通じて、自分の目標が磨かれた一年でした。目標がしっかりすれば、勉強を本気で進められると思えたのは、人生にとって大きなチャンスだったと感じています。