祝合格
吉田尋乙

吉田尋乙さん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2024年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
昭和大学
その他合格した大学:
藤田医科大学

通った予備校について

予備校の良かったところ

ー入塾のきっかけは?
高校が終わり浪人が決まった時、私は浪人したら医学部を目指すと決めていたので、医学部専門予備校に通おうと考えていました。予備校探しは母が積極的に手伝ってくれて色んな予備校の体験や説明会に出たりしましたが、一会塾に説明を聞きに行ったのはメディカルラボ、駿台医学部コースの説明会の次の3個目でした。一会塾の説明会に出ていて、他の予備校や塾と違うと感じたのは、生徒と先生の距離感でした。これは相性もあるかもしれませんが、実際、私も話していてとても距離が近く感じて、今まで大手予備校などの説明会で担当の方と話しているとどこが事務的な感じというか、大手なので生徒数が多く1人1人に密接に相手はしてられないというのもあると思いますが、私にとってはそこがとても重要でした。浪人という特殊な環境で、1人で勉強習慣や受験への準備など出来る自信がまったく無かったので、講師の方やスタッフの方との距離が近い環境は今改めて良いものだったと思っています。
ー塾での学習環境はいかがでしたか?
塾での勉強するための環境としてはとても良いと思います。私は勉強していて分からないところがあったら人に聞くタイプでは無いのであまり質問などは行かなかったのですが、周りの生徒は受付で授業の準備をしている講師の方やチューターの大学生の方によく質問をしていて、受付という生徒と講師の物理的な距離も近いのでとても質問などしやすい環境だったのだと思います。また、スタッフの方々や講師の方も勉強の事のみならず、普段の生活のことやちょっとした相談や雑談など気軽に出来て、そういった距離感の近さが私の予備校選びの決めてにもなったので一会塾の良いところだと思います。

この学生が通った予備校

<恵比寿校・武蔵小杉校>医学部・ 難関大受験予備校【一会塾】ロゴ

2025年一会塾は開校から11年目。渋谷区の恵比寿、神奈川県の武蔵小杉に校舎があり、寮から通う生徒や、日本全国・海外からオンラインでのご入塾が絶えないグローバルな面も。映像授業が主流である昨今、対面式少人数授業・選抜試験なしの定員制にこだわり実績を重ねて参りました。医学部1次突破247名(61名→73名→113名)と特に昨年、飛躍的に伸びて3年でほぼ倍増しました。塾生数はほぼ一定ですので、この数字には自信を持っております。講師・スタッフ・医大生が一丸となり、塾生に寄り添い、励ます指導で1人1人の可能性を限界まで引き出す『おせっかい主義』を追求しています。