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医学部受験予備校【エースメディカルみなとみらい】

医学部受験予備校【エースメディカルみなとみらい】:ロゴ

少人数制だからできる、独自の【個別学習管理プログラム】と【無料個別指導】で弱点克服!人気と実力を兼ね備えた一流の講師陣が合格に導く。

対象学年
  • 中学生
  • 高校生
  • 浪人生
  • 大学生・社会人
特徴
  • 個別指導あり
  • 少人数制
  • オンライン選択可
  • 個別が安い
  • 集団が安い
  • 合格保証制度
  • 専用寮あり
  • 提携寮あり
  • 専用自習室
  • 実績15年以上
  • 中学生受入
  • 編入対策
  • クラス分け
  • メンタルケア
  • 優待生制度
  • 医生チューター
総合評価
1 1 1 1 0.5 4.75 (6件)
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【無駄を排除し合格に直結】エースメディカルみなとみらいはヘッドハンティングされた信頼の厚い講師陣、確実な偏差値アップのための【個別学習管理プログラム】、学習定着のための【ミニテスト】、授業で理解が不十分な場合の無料個別指導【0円個別】、精神面をサポートするプロのカウンセラー、『合格』だけを考えた学習空間など、快適な環境と一流の講師陣の中で共に人生を切り開きましょう。【あなたに合格してほしい!】これが私達の願いです。

エースメディカルみなとみらい 【エースメディカルMM】東京医科大学/北里大学合格者対談

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取材協力者
  • T.H 氏
    T.H 氏
    東京医科大学1年生。神奈川県立湘南高校出身。サッカー部所属。不屈の闘志をもって、ひたむきかつマイペースで受験生活を送り、苦手科目を克服。合格をつかみ取った。
  • 佐藤 俊郎 氏
    佐藤 俊郎 氏
    特待生かつ現役合格の北里大学2年生。横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校出身。150人中1人の「特待生合格」を果たし、現在でも北里大学の代表になる程の成績優秀者である。バレー部所属。
  • 峰岸 敏之 氏
    峰岸 敏之 氏
    エースメディカルMM
    代表

「その日に習ったことは確実に理解できるようになりましたね。」

まず初めに、なぜ医者になろうと思ったのかお伺いできればと思います。

T:幼いころに病気で1週間くらい入院したことがあって、そのときに先生や看護師の方に良くして頂いて不安だった気持ちが和らいだんですね。このときからボンヤリとですけど、自分も医者になって人を助けたいなって思ってました。本格的に医者になろうって決めたのは高3の進路を決めるときですね。

佐藤:僕の場合は、一緒に住んでいた祖父が医者でずっとカッコいいなって思ってたんですよ。そんな祖父が、高1のときに僕の目の前で脳出血で倒れて、助けたいけど何もできなくてそれが悔しくて。。このときに医者になろうって決めました。後は、同じタイミングくらいで校長先生が「人のための人になれ」って言っていて、その言葉も心に響いて後押ししてくれた感じです。

「人のための人になれ」って素敵な言葉ですね!では、なぜ医専予備校に通おうと思ったのでしょう?

佐藤:普通の予備校だと医学部に特化して教えてくれる訳じゃないし、医専の場合は無駄な部分を省いて医学部入試にフォーカスして教えてくれると思ったので医専予備校に通おうと思いました。

T:現役時代はどこにも行ってなくて、1浪目は姉も友達も大手の予備校に行ってたんで何となく大手の予備校にしたんですね。もちろん勉強はしてたんですけど、大手だと気軽に質問できる環境もないし、効率的に勉強が出来なかったので医専の予備校に変えようって決めました。

たくさんの医専予備校がある中で、なぜエースメディカルを選んだんですか?

T:先生方の対応とか相性が良かったのと雰囲気も自分に合ってるかなと思ってここに決めました。ここを入れて2校見たんですけど、もう一つの予備校は校舎も立派で凄かったですよ(笑)

峰岸:ここも結構拘って空間をデザインしたんだけどな(笑)みんな気づいてないけどかなり考えて作ってるんですよ(笑)教室の壁紙は緑にして集中力を高め、ラウンジは緑と赤のクリスマスカラーでリラックスできるようにしたり、幾何学模様は空想や頭を休める効果があるんです。

凄いですね!カラフルでカフェみたいだなって思ってましたけど、そこまで考えつくされていたとは。佐藤さんは知ってました(笑)?

佐藤:知らなかったです(笑)確かに集中できてたような…(笑)

T.H氏

きっと目に見えない効果はあったんでしょうね!では話を戻しまして、佐藤さんはなぜエースメディカルを選んだのでしょう?

佐藤:僕の場合は、以前に別の予備校で峰岸先生に教わっていて、峰岸先生がそこを辞められてしまったのでそのまま先生について行きました。ちょっとイレギュラーかも知れません(笑)

それだけ峰岸先生に魅力があったということですね!入塾して気づいた良かったところはありますか?

佐藤:みんなが同じ医学部を目指しているので自分も負けたくないって想いが強くなって今までより自然と勉強するようになったことですね。

T:一番良かったのは先生との距離感が近いことかな。授業が終わった後に気軽に質問できるので、その日に習ったことは確実に理解できるようになりましたね。大手のときは、分かったつもりが多かったと思います。

峰岸:生徒同士で教え合ったり、問題出し合ったりもしてたよね?

T:あ、そうですね!授業終わった後に教室に残ってやってましたね。そういう意味では生徒同士の距離もかなり近かったですよ。

切磋琢磨し合える仲間がいると、より頑張れますよね!ちなみにお気に入りの先生とかいましたか?

T:数学の千葉先生が好きでした。僕の場合は数学が苦手だったんですけど、千葉先生のお蔭で成績が凄く伸びましたね。後はティム先生が突然英会話しようって声かけてくれて英語で雑談するのも楽しかったかな。気分転換にもなったし。
※ティム先生は英語の教材作成と英作文の補助教師です。

峰岸:あと小論文とか面接対策もかねて、今話題のトピックだったり医療ニュースに関する雑談もよくしてたよね。

T:そうですね。二次試験対策ってどうしても後回しになりがちなんですけど、普段からこういうコミュニケーションがあったので助かりましたね。

佐藤さんはお気に入りの先生とかいましたか?

佐藤:僕は峰岸先生ですね。英語は苦手意識はなかったんですけど、中々点数が取れなくて。基礎の授業はもちろんありますけど、解く順番とかどうやって英文を読んでいけば良いかとか点数を取るためのテクニックみたいなものを教えて貰えたので点数も取れるようになりましたし。

「担当講師が必要だと判断したら50分の個別指導を無料で行います」

対談の様子

そもそも一日の流れってどんな感じなんですか?

佐藤:僕の場合は学校があったので、17時くらいに来て少し予習をして18時~20時まで授業をして、その後は22時くらいまで自習室で勉強してました。分からないことがあれば聞きに行って、休みの日はたまに自習室を利用してましたね。

T:9時15分から毎日テストがあるので9時くらいに来てました。9時45分から夕方まで授業があって、夜は21時くらいまで自習して帰ってたかな。日曜は午後からくることが多かったですね。たまに模試はありましたけど。

お二人とも遅くまで自習してたってことですが、自習室での勉強は強制なんですか?

峰岸:20時くらいまでは暗黙ですけど、強制みたいになってますね。宿題もありますし、毎日テストに合格しないと再テストもあるので、それに向けた勉強もしないといけませんし。20時前に帰る人はほとんどいないと思います。日曜は基本的に休みですが、毎日テストに合格してない人は日曜に再テストをすることもありますけど。

日曜も来る生徒がいるってことは毎日空いてるんですか?

峰岸:年に1回はビルの停電があるのでその日だけ閉めますけど、その1日だけですね(笑)大晦日も正月も自習室は解放してますよ。今年も元旦から授業しました。

先ほどお話に出た「毎日テスト」ってどんなことをやるんですか?

T:前の週に授業で習ったことを翌週に全教科テストして、合格点の8割を下回ると再テストになります。問題のレベルも基礎が中心で構成されているので、毎日テストを合格していくだけでも医学部合格に向けたベースは作られると思いますね。

エースメディカルみなとみらい 峰岸敏之氏

峰岸:最低限授業で教わった内容はインプットしてアウトプットできるレベルに持っていかないと合格は厳しいですから。この積み重ねが一番大事ですね。

「0円個別」ってあると思うんですけど、これは毎日テストで不合格の生徒が受けられる個別指導なんですか?

峰岸:不合格だった生徒という訳ではありません。そもそも、基本的には自己申告制で「マンツーマン申込書」というのを提出してもらって、担当講師が必要だと判断したら50分の個別指導を無料で行うというものです。多い生徒は週に4コマくらいやってますね。後は、出来なかった生徒が全員自己申告をしてくれる訳ではないので、講師から必要と判断した生徒に関してはこちらから指名して個別指導を行うケースもあります。

凄い仕組みですね!

峰岸:やればやるだけ赤字なんだけど(笑)でも、講師も協力的でやっぱり教え子に合格してもらいたいって気持ちも強いですし、実際にそこまでしないと合格まで行けないですから。覚悟を持った生徒にはトコトン付き合っていきますよ。こちらもそれくらいの覚悟で返さないと駄目だと思います。

ちなみにTさんは0円個別を使ったことありますか?

T:僕はなかったですけど、周りにはいましたよ。質問はたくさん行ってたので、それも0円個別に近いと思いますけど。分からないときには徹底的に付き合ってくれますね!

現役生と浪人生で教え方に違いってありますか?

峰岸:ありますよ。現役生は基本中の基本は飛ばして、大事なポイントに絞って進めていきます。現役合格に拘って進めていくのでゆっくり教えているほど時間はないですね。浪人生は逆に1個ミスったら終わりだよってところを中心に進めていきます。その中には、基本も入ってきますね。現役生はどうしても浪人生に勉強量ではかなわないですし、多浪生は勉強量は足りてるけど命取りになる問題を落としているのでそこを徹底していきます。

現役生でも入塾時のレベルに差があると思いますが、中には2ヶ年計画で進める生徒もいるんですか?

峰岸:それはいませんね。まずはどんなレベルの生徒でも現役での合格を目指します。最初から2年計画で進めると3年になっちゃうと思いますよ。エースメディカルはそもそも1年で合格しようというスタンスなので、来る生徒も1年での合格を目指す覚悟を持って来てくれる生徒ばかりですね。

T:1年で合格する覚悟でやらないと、変に時間的余裕が生まれて学力の伸びにも差が生まれると思いますね。例え不合格だったとしても、不合格のレベルに差が出ちゃうと思います。もう一歩なのか、全然合格に届くラインじゃないのかって大きな差だと思います。

授業って講義だけですか?それとも授業の中で演習もあるんですか?

峰岸:前期はほとんど講義だけで、後期からは演習も組み込んでいきます。やっぱり実戦を積まないと解けるようにならないので。

「先生からコメントをもらえるんですけど、これが嬉しかったですね。」

T.H氏・佐藤俊郎氏

話は変わりますが、毎日勉強した記録をつけてるんですよね?

峰岸:「オーバーザレインボー」という仕組みなんですけど、自習で何の勉強をしたのか?毎日テストは何点だったか?今日の反省など生徒が毎日やったことを記録して提出してもらって、そこに講師からのコメントを書いて返却しています。

なるほどですね。この記録をつけていて、良かったなと思うことってありますか?

T:何をやってきたか直ぐに振り返れるし、自分の課題も正確に把握できるし、何よりこんなにやったんだという自信にもなってたかな。後は先生からコメントをもらえるんですけど、これが嬉しかったですね。生徒一人ひとりにコメントを書いてるので凄いなって思います。

自分のために書いてくれたコメントって嬉しいですよね! それでは、ズバリ医学部合格の秘訣は何でしょう?

佐藤:自分に厳しくして、確固たる決意を持つこと。不安になって他の学部を考えてしまうこともあると思いますけど、ブレない心が一番大事ですね。

T:勉強しなくても受かる人は一握りで、ほとんどいないと思うのでとにかく勉強量を熟すしかないと思います。後は、予備校に通う場合は予備校側にたくさんアイテムがあると思うんですよ。それを如何にフル活用するかがポイントかなと思います。エースメディカルで言えば、0円個別もそうですし、オーバーザレインボーや分からないことは講師に聞きまくるとか。

峰岸:何で医学部に入りたいの?という原点となる気持ちが大事ですね。その気持ちの強さで追い込めるかどうかも変わってしまいますし、とにかく医者になりたいという気持ちを強く持つこと。そうじゃないと30倍の壁は簡単には超えられないですよ。後は、言い訳しないで勉強するしかないと思います。

最後にお二人から受験生へメッセージをお願いします。

T:粘り強く勉強するしかないと思います。1年で必ず合格するという覚悟を持って頑張って下さい!

佐藤:自分に合った環境で勉強することでパフォーマンスも変わってくると思うので、予備校選びは大事だと思います。いろんな予備校を見て最終的には相性や環境を見て慎重に判断して欲しいなと思いますね。

編集者のコメント

現役生も浪人生もエースメディカルでの1年で必ず合格させたい!という決意を強く感じる取材でした。その拘りがあるからこそ、【毎日テスト】や【0円個別】、【オーバーザレインボー】という他にはない仕組みが作られたんだと思います。このように医専予備校は大手予備校と違って規模が小さい分、経営者の考えがダイレクトに予備校のカラーとなって反映されることが多いと感じましたし、エースメディカルの場合は峰岸代表の想いが、講師やスタッフにもしっかりと浸透しているのかなと感じました。事実、小論文や面接対策も講師の有志によって通常の授業の枠とは別にごくごく自然に行われているとのこと。そんな想いが反映されてか、神経質になりがちな受験生もみんな明るい雰囲気で受験を楽しんでいるようにも見えました。インターネットだけでは感じられないエースメディカルの雰囲気をぜひ足を運んで体感してみては如何でしょうか?

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