【医進塾プレメディスタ】

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プロが大学ごとに入試の特徴を完璧に把握!生徒の特徴と照らし合わせ確実に合格を掴みます。医学部は多浪しても仕方ないという固定概念を打ち崩します

対象学年
  • 高校生
  • 浪人生
特徴
  • 個別指導あり
  • 少人数制
  • オンライン選択可
  • 個別が安い
  • 集団が安い
  • 合格保証制度
  • 専用寮あり
  • 提携寮あり
  • 専用自習室
  • 実績15年以上
  • 中学生受入
  • 編入対策
  • クラス分け
  • メンタルケア
  • 優待生制度
  • 医生チューター
総合評価
1 1 1 1 1 5.00 (2件)
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医学部受験では多浪が当たり前のような文化が存在します。多くの受験生が塾で過ごし時には塾に多額の費用を投じていますが、結果が出ない場合に果たしてそれが本当に価値のある選択なのでしょうか?大部分の受験生の若い時間はとても貴重ですから受験は早く終わらせて医師への専門的な学習にその時間を充てるべきです。多浪によってその貴重な財産を無駄にする必要はありません。医学部受験が他学部の受験と比べて難しいことは事実ですが、医学部受験とはいってもそれはあくまで大学受験レベルです。当塾で生徒様の個性に合わせた正しい学習方法やトレーニングに取り組むことで無理なく合格できます。

【医進塾プレメディスタ】の合格体験記一覧SUCCESS STORY

祝合格

S.Tさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2024年度
受験時の状況:
その他の学年
進学予定の大学(医学部):
国際医療福祉大学
その他合格した大学:
東京慈恵会医科大学/日本医科大学/順天堂大学
偏差値 入塾前 受験直前
55 75

予備校の良かったところ

僕は高校1年の春から医進塾プレメディスタにお世話になりました。

プレメディスタ入塾当初は模試で数学の成績が悪く、数学があまり好きではありませんでした。ですが、複雑な問題に対しても体系的にわかるようになるまで教えてくれる先生と自分のペースで問題を解かせてくれる塾の雰囲気のおかげで、数学が好きになり高校2年になる頃には数学が一番の得意教科になっていました。
3年以降は医学部に特化した対策をしていただき、入試では自分が解けなければ周りも解けないと思えるほど自信をつけさせていただきました。

特に物理の授業は世界で一番わかりやすい授業だと思います。
初回の授業で物理の先生に授業の復習以外はしなくていいと言われ、初めは半信半疑で授業のたびにこんなに勉強しなくていいのかと質問していました。
1年ほど授業を受けると模試で出題される問題のほとんどが見たことある問題であることに気づき、一気に成績が向上しました。
説明の仕方も本当にわかりやすくて、質問するとすぐに論理的に説明してくれました。今でもあの少ない勉強量で物理ができるようになったのが魔法のようだなと思っています。

先生と生徒の距離が近く、対面授業もオンライン授業も対応しているのがとてもよかったです。
またプレメディスタは医学部受験に対する知識が膨大なので最後まで安心して勉強することができました。
志望校に合格することができたのもこの塾に通っていたからだと思います。
本当にありがとうございました。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

高校1年の春

勉強内容について

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校1年の春

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

授業の復習を徹底的にやる
予習などには時間を使わない

メッセージ

最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。

長い期間受験勉強をすることになるので自分のペースに合った授業時間割を組んでくれる予備校をさがすべき

担当講師・担任からのコメント

高いパフォーマンスを発揮できるようにしながら物理に掛ける時間を極限まで減らすことができたおかげで数学など他教科に時間を回せたおかげで難関医学部に合格することができました。

祝合格

M.Kさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
埼玉医科大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

僕は、高校卒業時点の学力では到底医学部に受かることはできませんでした。一浪目に集団で授業をする医学部予備校に通いましたが、医学部に合格できるほどの成績にはならず塾を変える決断をしました。そして、この塾プレメディスタに入塾することになりました。
僕が思うプレメディスタと他の塾の大きな違いは、理解ができず置いていかれる生徒がいない点、自分で手を動かし問題を解きながら理解することで知識を身につける点、周りに流される環境がない点などが挙げられると思います!
まず、理解ができず置いていかれる生徒がいないという点ですが、その人にあったカリキュラムで指導してくださるので生徒は皆やっていることがバラバラです。自分のペースで確実に合格に近づけるようなプランを先生方が考えてくださり、それをしっかり定着させれば自分で他の参考書をやったりする必要がありません。実際僕は、この塾に入ってから先生から言われたことだけをやっていました。自分で参考書で学ぶのと比べると効率と定着度が全然違うと感じました。
また、自分で手を動かし問題を解きながら理解することで知識を身につける点ですか、集団塾だと絶対にわかっていることも聞かなければならないという時間が生まれます。ですが、プレメディスタでは生まれません。その時間で広い基礎の定着や応用の問題に触れることができます。限られた時間をより効率的に使うことができました。
そして、周りに流される環境がない点ですが、集団塾ではどうしても友達ができてしまい、それが勉強にとってマイナスになると僕は経験から感じました。プレメディスタは個人で皆集中して勉強しているのでそういうことが起こらないです。また、先生方がフレンドリーなので話し相手になってくださり孤独感というのもありませんでした。
この塾のおかげですごく苦手だった物理、英語の成績はものすごく上昇し、物理は1番の得意教科になりました。家族の間でもっと早くこの塾を見つけていればよかったね、と話に出るくらいです(笑)
小論文、面接などの2次対策もしっかりしていただきました。過去に出た質問を中心に時事問題なども幅広く対策していただきました。2次対策のおかげで無事合格できました。先生方には最後の最後まで熱心に指導していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。弟もよろしくお願いします。

勉強内容について

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

・自分で手を動かし問題を解きながら理解することで知識を身につけること
・限られた時間をより効率的に使うこと

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

集団塾では友達ができてしまい楽しかったが勉強だけに集中できていたかといわれると疑問だった
プレメディスタは勉強に集中できる環境があって講師もフレンドリーなので孤独を感じないいい距離感があった

メッセージ

最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。

予備校選びは慎重に

祝合格

M・Tさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2021年度
受験時の状況:
その他の学年
進学予定の大学(医学部):
東京慈恵会医科大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

「とにかく医学部受験が楽しかった!講師の方が神懸かっていました」
僕はこの塾が大好きでした。
毎日の授業が楽しみで受験勉強というより教われることが嬉しかったです。
医学部に行くことが当然とされた家庭で育ったため勉強することは苦ではなかったのですが、学校の授業以外で人から勉強を教わったことがなかったのでプレメディスタの講師の授業は自分にとって新鮮でした。
授業も本当に楽しかったのですが講師の方々は非常にユーモアにあふれ受験で辛いはずの日々が全くそう感じさせませんでした。

全体を通して本当に講師がすごい!この一言に尽きます。
中でも一番すごかったのは入試対策をしてもらった試験に同じ問題が数学と物理で3題も出題されました。
解答を覚えていたのでそのまま答えを書けるレベルでした。
プレメディスタの先生方は医学部受験のことは本当によく研究していて大学の年度ごとに出題される問題の傾向まで予想できるとおっしゃっていましたが、まさか本当に3題も的中させるなんて…
さすがに試験中に手が震えました。

まとめるとプレメディスタの優れているところは指導力と管理力です。
僕はまんまと掌で踊るように勉強を楽しんでいました(笑)
医学部受験を楽しませてくれる予備校はプレメディスタだけだと思います。

授業を受けないとわからないと思いますが、着眼点とか話の論理構成とか今考えるとすごいなと思います。
東京慈恵会医科大学の対策を本気でしているとプレメディスタの講師は言ってくださいましたが、問題をズバリ的中させるなんて、しかも3題も、まさかここまで医学部受験を理解されているとは思いませんでした。
この辺もこの予備校プレメディスタだからできることだと思います。

百聞は一見に如かず、授業は分かりやすい、面白い、入試問題は的中させる。
プレメディスタの先生は神以上です。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

医学部に行くことが当然とされた家庭で育ったため幼少期から

東京慈恵会医科大学に進学を決めた理由は何ですか?

医者になる家系だった

勉強内容について

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校生

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

勉強を楽しむこと

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

特に感じないほど楽しく勉強させてもらえた

受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?

毎日予備校に通って授業を受けることが楽しみでストレス発散になっていました。

祝合格

G.Sさん

年齢:
19
性別:
男性
合格年度:
2021年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
日本大学
その他合格した大学:
北里大学/東海大学/聖マリアンナ医科大学
偏差値 入塾前 受験直前
55 73

予備校の良かったところ

入塾した時の偏差値は55で、因数分解すらまともに出来ませんでした。つまり、医学部はおろかマーチですら合格が難しかったです。しかしながら、複数の医学部に1年で合格することができました。プレメディスタは、大手予備校とは違い、医学部への最短合格ルートを逆算したうえで各生徒にあった授業をしてくれます。完全マンツーマンで、各科目の先生が講師兼チューターとなって、常に自分の学習状況を把握してくれているので安心して勉強のみに専念することができました。教えられたとおりに勉強をしていれば確実に成績が伸びます。また、先生たちはとても面白くて浪人によって不安定になっていたメンタルも安定しました。毎日先生に会って、授業を受けたり話したりすることが楽しかったです。浪人時代はつらい思い出になっている人がほとんどだと思いますが、僕はプレメディスタに入塾して、とても楽しく過ごすことができました。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

1浪が決まった時。

日本大学に進学を決めた理由は何ですか?

合格した大学の中で一番学費が安く、知名度が高かった。

勉強内容について

1日の平均自習時間
平日 休日
6時間 8時間
1日の平均睡眠時間
平日 休日
8時間 8時間

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

1浪時点

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

わからない問題をそのままにしない。1度解いたことのある問題は、絶対に解けるようにする。基礎をしっかりと固める。

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

ケアレスミスをなくすこと

受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?

暴飲暴食

参考書などについて

受験勉強で使っていた参考書と評価
科目 書籍名 おすすめ度
英語 Next Stage、ターゲット1900 評価5
化学、物理 宇宙一わかりやすい高校化学 全シリーズ 評価4

入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?

インターネット、プレメディスタ

面接試験で聞かれた質問

面接入試で良く聞かれた質問はなんでしたか?

本学を志望した理由、なぜ医者になりたいのか

祝合格

S・Yさん

年齢:
18
性別:
女性
合格年度:
2021年度
受験時の状況:
現役生
進学予定の大学(医学部):
日本医科大学
その他合格した大学:
偏差値 入塾前 受験直前
55 75

予備校の良かったところ

私は高校2年の春からお世話になりました。
きっかけは数Ⅲに入り成績の伸びが芳しくなかった私を見かねて、母にとてもいい塾があるから一緒に行こうと言われたことでした。
当時私は人とコミュニケーションをとるのがとても嫌でした。
(慣れるまで先生方に本当にご迷惑をおかけしました、申し訳ございません。)
個人指導塾ということでなお気を張っていた私ですが、独特な環境、またプロの先生方の生徒との距離の詰め方のおかげで自分なりにかなり早くなじめたと思います。
この点も私がプレメディスタを推したい一つの理由です。
勉強以外の点でも大変勉強になりました、幼少期から医者になることが夢だった私が進路に悩むくらい先生方のお話には魅力的なものがありました。

肝心な授業内容ですが、はじめは数学の授業を受講させていただき、数Ⅲに入るまで数学は得意科目だったので数Ⅲから教えていただけるものと思っていたのですが、先生に出された問題を解く中ですぐに、こんなに数学が出来なかったのかと思いました。
問題を解説していただく中で先生が仰っていたことがとても斬新で引き込まれていきました。
特に数Ⅲに入ってからは今まで何となくで解いていたもの、難しくて手が付けられなかったもののすべてが理解できました。
その中でも微積分野は別格だったと思います。

私が医学部に合格した要因として数Ⅲが得意科目になったというのが大きかったと思います。
3年生になってからは、全ての模試の数学の偏差値が70を切ることがなくなりました。
先生は医学部の合格は判定や偏差値では測れないと仰っていましたがとてもうれしかったです。

3年生になったタイミングで物理も受講させていただき、こちらも衝撃を受けました。
学校では物理は微分積分をガンガン使用して解くものとして習ってきましたが、先生は微積は要所要所で楽になる時に使えばいいという方針でそれまで何となく解いていた力学や電気回路が腑に落ちました。
学校で解説されても理解できなかった問題が授業で出てきたとき、もちろん自力では解けずじまいでしたが、先生の解説を聞き一回で理解できた時は感動しました。
物理ももっと早く習っていればよかったと思いました。

2次試験直前期には面接、小論対策をしていただき小論文の題がそのまま的中してびっくりしました。
全体を通して本当に先生方にはお世話になりました。
ここに来られたからこその現役合格だったと思います。
先生方に出会えて本当に良かったと思います。
2年間ありがとうございました。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

幼少期から医者になることが夢でした

勉強内容について

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校2年の春

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

学校で教えられていた問題の解き方が正しいとは限らなかったこと

祝合格

Y・Sさん

年齢:
19
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
順天堂大学
その他合格した大学:
偏差値 入塾前 受験直前
50 76

予備校の良かったところ

私は現役時代部活に熱中しすぎて勉強に身が入り始めたのが高校3年の夏という医学部受験生とは思えない絶望的なスタートでした。
高校3年生から大手予備校に通ったものの自分の力にならず案の定浪人という形で浪人を決めました。
勉強のペースや定着を自分で確認することが苦手だったため集団授業ではうまくいかないと思い、以前通われていた先輩に紹介してもらいました。

「医学部受験に必要なのは難問を考えて解く力ではなく、標準的な問題をミスなくしっかり解けること」と講師の方に言われ受験勉強歴がなかった私は、本当ですか???と思いました。
しかし講師の方の言う基礎すらできていなかった私は入塾して早々に主に物理でとにかく焦り、自分で何かやったほうがいいか尋ねたところ「自分で新しいことは勉強しなくていい、授業の復習だけしていればできるようになる」と言われその言葉を信じとにかく毎回の授業の復習を懸命にしました。

すると第一回の記述模試で現役時代からは考えられないような偏差値が出て、この先生の言う通りやっていれば絶対受かると思いました。
英語についても元々体育会系で部活をやっていたのでノルマはこなさなければならないという性格を読み取っていただき、キツイノルマと闘いながら着実に英語力が伸びているのを実感しながら進めました。

順風満帆に思えた浪人生活でしたが、受験が近づくにつれて焦る気持ちからか計算ミスが増えるようになりました。
11月に受けた模試では計算ミスを多発し、オールE判定でした...
計算ミスが多発する中、先生に「将来医者になる人間がミスをしてはいけない、医学部入試はそういう適正を測るためのものだ」と言っていただき自分の中の何かが変わったかのようにミスが減りより一層勉強に集中できました。

おかげでセンター試験本番は数学ⅠA 94 数学ⅡB 98 物理 100 化学 92 英語 182 という現役時代からは考えられない高得点を出すことができました。
その後の入試でも落ち着いて自分が教わってきたことが出せたから勝ち取れた第一志望合格だったと思います。
1年間本当に有難うございました。

勉強内容について

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校3年の夏

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

ノルマを与えてもらう
自分ですべてを管理するよりも時間効率が良い

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

計算ミス

担当講師・担任からのコメント

指示を確実にこなしやりきる力のある生徒でした。
指示待ちだけではなく自分の頭で考えて行動できる面もありこちらの意図をしっかりと理解して合格をつかみ取ってくれました。

祝合格

I・Yさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
聖マリアンナ医科大学
その他合格した大学:
偏差値 入塾前 受験直前
50 68

予備校の良かったところ

ここに通う前に入っていた予備校では非常にたくさんの課題が出され、後は夏までにそれを終わらせるように自分で解いていくというシステムでした。
そのため自分に今何が足りていないのかよくわからなくなり、成績もあまり伸びませんでした。
この塾へは高校2年の時に母親の知り合いの紹介で知りましたが、他の予備校などと比べ受験校の対策をかなり明確に捉えていて難関大学、学部に入るために必要な知識、テクニックを身につけるためとても綿密にスケジュールを組んでくれました。

また現役時は基本学校準拠の教育を行ってくれるので、授業中に学校の課題を解説してもらったりすることもできました。
また私は現役の頃は化学・生物を選択していました。
化学は自己学習によりなんとかなったのですが、生物がどうしても伸び悩み、模試の偏差値も50前半という状態でした。
するとこの塾の先生より物理・化学に受験科目を減らしてみてはどうかという指摘をいただきました。
自分は高校の時、物理は赤点スレスレという有様でしたが生物がどうしても伸びなかったため、私は浪人時に物化に選択科目を変更しました。
先生曰く物理には理解をスムーズにする学習の順番があるそうで、それに則って教えてもらった結果、最終的に秋の全国模試で偏差値60代後半をマークする位まで伸ばすことができました。
結果現役時にはE判定だった医学部に無事入学することができました。

勉強内容について

医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?

高校2年の時

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

何のためにやっているのかを明確にすること。
闇雲に数をこなせばいいというわけではなかった。

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

違う予備校に通っていたときに課題を大量に出され目的もわからずただ課題に追われて結果に何も結びつかなかったこと。
プレメディスタでは個人個人に寄り添って対応してもらえたので成長を実感できた。

メッセージ

最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。

医学部受験は本当に厳しい世界なので無駄が発生しないようにしてください。

担当講師・担任からのコメント

どんなに優秀な生徒でも高校生レベルで医学部合格に完璧なスケジューリングをすることは困難です。
特に大手の大人数制の予備校では個人のスケジュール管理はしてもらえず勉強しながら目的を見失ってしまうことが少なくありません。
プレメディスタに入塾してからは必要な知識やテクニックを身につけるための綿密にスケジュール立てることができ、その必要性を理解してついてきてくれたことが合格につながりました。

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