北九州予備校Felixでは生徒同士が刺激し合い、励まし合える【少人数グループによるナマ授業】を基本としています。 科目ごとに【習熟度別クラス編成】で授業を展開しているため分かりやすく、「先生との距離が近く、すぐに疑問を解決できる」と授業評価が高いのはFelixの特徴です。また【個別指導】など、個々にきめ細やかに対応できるシステムを用意し、確実に志望校合格をバックアップします。ノウハウ、人材のすべてを結集したオンリーワンの学習プログラムです。さらにVODシステムで授業の見直し、また個別指導「メディカルプレミアム」やAI教材atama+で弱点克服を行います。
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S・Ùさんさん
うれしい。
共テの点が低かったから無理だと思っていた分受かったと聞いた時の喜びは大きかった。
この一年を振り返ると本当によく頑張ったと思う。高校卒業まで勉強したことが無かった
ので、授業についていくだけでもかなり苦労した。だが少人数クラスのおかげで個別に見てもらえる時間も多く、力をつけることができた。
授業の最後に質問できる時間があったのもありがたかった。講師室や質問受けに行く勇気がなかったのでこの時間を有効活用した。ちょっとした質問に対しても丁寧な解説をしてくれるから理解も深まる。ただ解説するだけでなく、その解法に至るまでの考え方や必要になる定義についても説明してもらえることでその場だけの理解で終わらない学習になった。
チューターや職員の方々にも感謝している。毎日の声かけのおかげで明るい気持ちでいられた。勉強以外のサポートもたくさんしてもらえたおかげで、勉強だけに集中することができた。いろいろな人にお世話になり、いっぱい感謝しているが、特に伝えたいのは徳永チューターだ。日々のサポートだけでなく、悩みを聞いてくれたり、頑張った時は褒めてくれたり、精神的に支えてもらい、1年間乗り越えることが出来た。
1年間通して、医学部合格を目指して日々頑張ることは、辛く大変なことも多いが、自分の目標達成の為、日々努力することの大切さを知ったことは、これからの人生において大きな収穫だと言える。そして、この浪人生活を許しサポートしてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいだ。これからも大変なことがあると思うが嫌なことから逃げず挑戦する気持ちを常にもち、前進していきたいと思う。そして良医として多くの人の役に立ちたいと思う。
とにかくみんな、めちゃくちゃありがとう。
Y・T君さん
僕は1年間北九州予備校小倉フェリックス校で浪人生活を送り無事神戸大学医学部医学科に合格することができました。去年かなりの点差での不合格であったため合格から1週間経過したこの原稿を書いている今でさえ実感がわきません。ずぼらな僕がここまで勉強に専念できたのは北予備のシステムのおかであると思います。寮生活を送れたこと、その中でも特に高みを目指す友人が多くいてくれたことが大きかったと思います。寮の自習時間終了後も時間の許す限り一緒に問題を解いたり、問題について議論を交わしたり、問題を出し合ったりすることで知識を確認できた戦友が居てくれたおかげで寮内の全ての時間を無駄にすることなく過ごすことができました。またそのお互いに高めあう事が勉強のモチベーションを高水準に保ってくれました。
日常生活面においては朝苦手な僕を起こしてくれて、健康面にも目を配って頂き、時にたるんだ僕に気合を入れてくれた田中寮長。常に笑顔で食事を作ってくれた寮母さんには感謝の気持ちしかないです。
先生との距離が近く、質問をすぐにその場でできた北予備フェリックスの学習システムは僕にとって本当に効果的であったと今強く実感します。
最後になりますが田中寮長、寮母さん、友人、先生方、菊田事務長、事務の山﨑さん、霜田さん、そして田渕チューターをはじめとするチューターの方々には感謝しかありません。注文の多い僕に最後まで付き合っていただきありがとうございました。そしてこの合格体験記を読んでくれている皆さんが今年希望大学に合格されることを心より祈っています。
令和6年3月14日記す
H・Kさん(西南学院高校卒)さん
合格体験記
ほとんど諦めていたので、合格の2文字を見たときは、「え?」という言葉しかでてこなかった。でも菊田さんが泣きながら抱きしめて下さったとき、この8か月のことが一気にフィードバックしてきて涙が溢れた。特にここ2ケ月間は本当に辛かった。しかし、その分今、目の前に広がっている景色は何にも例えようのないくらい素晴らしいものだ。私は入学当初、数学が全くできなくて正直一年で片付くレベルではなかった。しかし、秋頃から急激に伸び始め、入試問題にも手が出せるようになった。その要因は2つあると思う。1つは先生方の神授業と手厚いサポート体制である。要点を明確にして丁寧に説明して下さる先生方のおかげで、復習の効率が高まり、毎日出来ることが増えていくのが楽しかった。また疑問点があればすぐに空き時間や夜質問できる環境はFelix生である自分の強い味方だった。もう1つは、夏期に復習に尽力したことだ。ここで強くおすすめしたいのが、受付でもらえる計算用紙にテキストの問題をとにかく解きまくるようになって基本事項が定着し伸びに繋がった。この方法はぜひ試してほしい。また相本先生、東野先生の推薦対策講座に参加して直前まで訓練を続け、本番自信を持って臨むことができた。二人の先生には精神面も支えていただき、本当に感謝の気持ちで一杯だ。先生方なしでは、この合格はなかったと確信している。誰よりもそばで支え続けて下さった菊田さん、これまで私を合格に導いて下さった先生方、いつも温かく見守って下さった山本寮長、寮母さん、共に頑張ってきた仲間達、そしてずっと応援し続けてくれた家族、友人には本当に感謝しかない。感謝の気持ちを胸に、また努力を続けていきたい。
H・Nさんさん
昨日、宮大の合格者受験番号に自分を見つけた時はとても嬉しかった。去年の自分が合格には程遠い点数しか取れなかった事を思い出し、この一年での自分の成長が感じられ、大きな達成感を得ている。やっと努力が実ってくれた。私は去年の春、現役での医学部医学科合格に大失敗して沈み切った気持ちのまま、北予備フェリックス小倉校に入学した。春から夏にかけては主に基礎を確認する授業が行われ、正直な所、「このまま基礎レベルの授業ばかりを受講し続けて、本当に医学科に通るのか」と何度も不安になった。しかし、その期間に私の得点は急上昇したので、私の基礎力は不十分だったということなのだろう。北予備を信じて授業を受け続けて良かった。また私はメンタルがとても弱く、些細なことですぐ落ち込んだ。そのような時に本田チューターはいつも私を励まして下さった。私の表情が暗い時には声かけをして下さり、私が午後から登校した際には体調やメンタルを心配して下さった本田チューターには感謝しかない。中島寮では山本寮長・寮母さんの献身的なサポートのおかげで心おきなく勉強に専念できた。RCTや模試、共通テストの前後は後向きになりがちな自分の心も、寮母さんからの応援と寮長さんからの励ましによってなんとか前向きに切り替えられた。そして毎日の温かい食事のおかげで、その日一日の疲れを癒すことができた。山本寮長・寮母さんにも感謝しかない。私はこれから宮崎大学医学部医学科に進学し、新しい環境で新しい人たちと新しいことを学んでいく。急激な変化に戸惑うこともあるだろうが、北予備での浪人生活を通して得た学びは、その時にきっと役に立つだろうと思う。浪人生活を北予備生として過ごせてよかった。ありがとうございました。
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担当講師・担任からのコメント
目標達成に向け、諦めることなく前進することが大切です。Felixには夢を実現するためのシステム・環境があり、教職員が一丸となり受験生を支える予備校です。