H・Iさん
私は、高3の大学入試で失敗した後、どこの予備校に通うべきか迷っていたところ、たまたまネットで見つけた代ゼミサテライン予備校O.N.Kに話を聞きに行きました。そこで、オンラインという形式が自分に合っていると感じ入塾しました。この1年で何としても合格しなければ、というプレッシャーに何度も潰されそうになりましたが、淡々と授業をこなし復習中心の学習をすることで、初めての模試でとても良い判定が出て自信が付きました。その後も成績を落とさず勉強し続けた結果、本番の入試で志望校に全て合格し、自分でも驚いています。
代ゼミサテラインの良かったと思うところは、“疑問に思うところがあったら、何度も巻き戻したり、繰り返し授業が見れるので理解が深まること”“将来にも役立つ知識が得られる”“苦手な教科の授業を重点的に受けられるので苦手科目の克服につながる”などたくさんあります。
私の好きだった教科は日本史と化学です。日本史においては、元々得意だったのですが、土屋文明先生のオリジナルyoutube教材で覚えることが多忙な受験期の小さな楽しみでした。化学においては、亀田先生の面白い授業が毎回楽しみで、良いノートを作ることができたため、復習がうまくいきました。そのおかげで最初はあまり得意でなかった化学が、受験直前には1,2を争う得意教科になりました。(あと漢文の北澤先生の授業も個人的には好きでした!)
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
受験直前は精神的にも体力的にもつらいと思います。これを乗り越えて合格をつかむためには、早めの対策(特に共通テスト)が大切だとこの1年で痛感しました。最も重要なアドバイスとして、苦手科目を作らないように心掛けてください。全教科あまねく成績を上げることが大切だと思います。ぜひ、代ゼミサテラインでライバルに差をつけて、志望校に合格してください。応援しています!!