橋本 寛祐さん
試験対策問題の豊富さはYMSの強さだと思います。実際、対策問題で解いた問題と似たものが本番の試験に出てきて、得点することができました。また面接においては、実際に試験を受けた東医の在学生が面接官を担当してくれるので、本番の面接に向けてどんなところを改善すればいいか明確に知ることができ、試験を受けた人しか知らないとても有益な情報を得ることができました。試験直前のプレテストは、当日の試験時間に合わせて行うので、ある程度緊張感を持ってやることができ、事前に体を慣らすことができました。合格に結びついたのは、自分のペースで焦らずに試験に取り組んだことです。特に筆記試験は1問2分以内のペースと聞くと焦るかもしれませんが、いつも通りやれば大丈夫だと思います。