O.Hさん
トライ式医学部予備校のよかったところは、マンツーマン授業であることを生かし、私に合わせた内容や進度で学習できた点だと思います。基本的には、入塾した際に各科目の先生方と担任社員さん、医学部生コーチに、私のその時点での学力や志望校に合わせて年間を通した計画を立てていただき、それに沿って学習を進めていきました。ただ、人それぞれ科目間や、科目の中でも分野ごとに得意・不得意がありますし、なかなか思い通りに学習が進まないときもあれば、逆にスラスラと進むこともあります。ですので、毎授業ごとに計画は微調整され、最終的に合格を勝ち取ることができるよう導いていただきました。この方式は集団塾では不可能で、完全に私個人に合わせたものですので非常に効果的でした。
また、担任社員さんを軸とした総合的なサポート体制も整っている点も良かったです。授業ごとに先生は報告書を担任社員さんに提出して会話をし、進捗を共有します。さらに定期的に詳細なレポートも先生に提出して頂きますので、担任社員・各科目の先生方・医学部生コーチ・スタッフの情報共有はバッチリでした。このシステムによって学習面はもちろんのこと、生活面も含め今後どうしていくべきなのかが更新され続け、アドバイスを頂けたことによって迷いなく医学部受験に突き進むことができました。
さらに、自習室のすぐ近くに担任社員さんやスタッフさん、医学部生コーチがいる環境で学習を進めることができたため、勉強上の疑問があればすぐ気軽に質問できましたし、勉強以外の悩みなどももちろん相談することができました。この環境によって疑問を放置することなく自習が進められ、さらにはメンタル的な安定に大きく寄与しました。
最後に、トライ式医学部予備校は生徒・担任社員・先生・医学部生コーチ・スタッフ間の距離が近く、全員が一丸となって生徒の医学部受験を後押しする雰囲気があり、このことが私の背中を常に押してくれました。私が厳しい医学部受験を乗り越えられたのは、なんだかんだこの点が一番大きかったのかなと思ったりもします。この文章を読んで、少しでもトライ式医学部予備校が気になった方はとりあえず話だけでも聞きに行ってみてはいかがでしょうか?
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
まずは「難しい問題も解ききれるようになりたい」「受験科目を学問的に深めたい」といった気持ちを捨てる事です。志望校にもよりますが、私はとにかく医学部に行きたかったので、先生が自作したプリントなどを活用して基礎を固め、典型問題を確実に解けるようにしました。その後は過去問演習にひたすら取り組んで実戦力を付けるとともに、分野がランダムで出てくる問題集として活用していました。過去問演習でわからない問題が出てきたら先生が自作したプリントなどを用いてその分野を復習し、知識の抜け・漏れを埋めていきました。
難しい問題に取り組むことは悪いことではないと思います。しかし、解法を理解するのに一苦労ですし、本番でもその問題の類題を解けるようになるために知識を運用する力も付けるには、さらなる労力が必要で、かなりの時間とストレスがかかります。さらに、そのような勉強をする人に限って基礎をおろそかにしがちです。また、受験科目に対しての学問的な探求は点数にはあまり結びつかず、時間の無駄になってしまいます。
志望校に特段のこだわりがなく、とにかく医学部に入学して医師になりたい方にとっては、典型問題で点数を確実に取っていく戦略の方が効率的かつ確実と言えるでしょう。合格最低点を取れさえすれば良いのですから。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
英単語や無機化学などの暗記物に苦労しました。物理や数学など論理的な思考が重視される勉強よりも、ただただ暗記する勉強の方が苦痛を感じて逃げてしまっていました。初めから完璧に覚えようとせず、とにかく周回する回数を増やすことによって覚える方法に変えたら気が楽になり、暗記物にきちんと向き合うことができるようになりました。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
私は5浪してなんとか合格することができましたが、医学部受験界では何浪しても医学部に受からない人も実際多数いらっしゃいます。私もそうなるのではないのかと考えてしまい、そこに強いストレスを感じていました。対処法としては、とりあえず悩みながらも勉強を止めないことです。悩んで勉強をやめてしまっては、ますます合格から遠ざかってしまうということを忘れないようにしていました。また、トライ式医学部予備校のみなさんは親身な方ばかりですのでたくさん励まして頂き、なんとかストレスを乗り越えることができました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部に合格するには結局のところ、勉強はやれと言われたことはしっかりとやり、余計なことはやらない。これに尽きると思います。私の長い浪人生活で出た結論です。頑張ってください。