S.Hさん
両親や親族がほとんど医者であったため、もともと医者という職業が身近であった。幼いころから医師になりたいと思って中学受験をした。本格的に医学部を目指して受験勉強し始めたのは高2の夏ごろです。
メディカルラボの良かった点は、大学の情報量が多かった点・1対1の授業であるため自分が本当に必要な演習をさせてくれた点・自習環境が整っていた点・面談が頻繁にあったため自分の成績に対する客観的な意見を聞くことができた点・受けたい授業が増えたらすぐに対応していただいた点です。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
どれだけ勉強しても点数が上がらないことが辛かった。心のどこかでどうせ受からないと思ってしまっていた。しかし、周りの友達も口には出さないが、元気に見えて同じ悩みを抱えているため、登下校中に一緒に楽しく勉強することでストレスを発散していた。友達のおかげで乗り越えられた。
センター試験の時間不足が多く、それを克服するのに苦労した。ただひたすらセンターの過去問を時間を計りながら解きまくることで乗り越えた。