R.Mさん
高2の夏ころに医学部受験を考え始めて、はじめは映像授業の塾に3ヶ月ほど通ったんですけど、映像を見ているだけで全く頭に入ってきませんでした。自分には合わないなと思い、映像授業を辞め、通学圏内の塾を探していたところ、一会塾を見つけました。
―力がついたと実感されたのは、いつ頃ですか?
過去問を解き始めたときです。「解ける!」という感覚があって、一年前とは全然違うことを実感しました。今年は受かるだろうな、という感覚もありました。
―過去の面接試験と、今年の面接、自分の中では違いましたか?
全然違いました。昨年は、入試会場に行っても、緊張して頭が真っ白になって全然喋られなかったんですけど、今年はちゃんと戦えました。昨年はもう、言葉に詰まったり止まっちゃったり、絶対ダメだろうと思いながら面接していました。
―それは辛かったですね。どのように克服していったのでしょうか?
やはり、「面接コミュニケーション個別指導」のおかげだと思います。
―MMIのような質問もあったみたいですね?
はい、紙をだされて、これを読んでくださいと言われ「7日間毎日4時間勉強する計画を立てたが、3日は1時間ずつしかできなかった。残りの4日はどうするか?」という質問でした。