祝合格
R.M

R.Mさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
北里大学
その他合格した大学:

通った予備校について

予備校の良かったところ

高2の夏ころに医学部受験を考え始めて、はじめは映像授業の塾に3ヶ月ほど通ったんですけど、映像を見ているだけで全く頭に入ってきませんでした。自分には合わないなと思い、映像授業を辞め、通学圏内の塾を探していたところ、一会塾を見つけました。
―力がついたと実感されたのは、いつ頃ですか?
過去問を解き始めたときです。「解ける!」という感覚があって、一年前とは全然違うことを実感しました。今年は受かるだろうな、という感覚もありました。
―過去の面接試験と、今年の面接、自分の中では違いましたか?
全然違いました。昨年は、入試会場に行っても、緊張して頭が真っ白になって全然喋られなかったんですけど、今年はちゃんと戦えました。昨年はもう、言葉に詰まったり止まっちゃったり、絶対ダメだろうと思いながら面接していました。
―それは辛かったですね。どのように克服していったのでしょうか?
やはり、「面接コミュニケーション個別指導」のおかげだと思います。
―MMIのような質問もあったみたいですね?
はい、紙をだされて、これを読んでくださいと言われ「7日間毎日4時間勉強する計画を立てたが、3日は1時間ずつしかできなかった。残りの4日はどうするか?」という質問でした。

この学生が通った予備校

<恵比寿校・武蔵小杉校>医学部・ 難関大受験予備校【一会塾】ロゴ

2025年一会塾は開校から11年目。渋谷区の恵比寿、神奈川県の武蔵小杉に校舎があり、寮から通う生徒や、日本全国・海外からオンラインでのご入塾が絶えないグローバルな面も。映像授業が主流である昨今、対面式少人数授業・選抜試験なしの定員制にこだわり実績を重ねて参りました。医学部1次突破247名(61名→73名→113名)と特に昨年、飛躍的に伸びて3年でほぼ倍増しました。塾生数はほぼ一定ですので、この数字には自信を持っております。講師・スタッフ・医大生が一丸となり、塾生に寄り添い、励ます指導で1人1人の可能性を限界まで引き出す『おせっかい主義』を追求しています。