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東北医科薬科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2018年12月現在の情報です。

東北医科薬科大学について

アドミッションポリシー

1.本学医学部の使命に共感し、将来、東北地方の地域 医療・災害医療に従事して、地域住民の健康を支える使命感に燃えた学生を求めています。
2.高度で専門的な知識と技能を兼ね備えながら、病める人とその家族の思いに共感できる強い意志と柔らかな心を持った医師を志す学生を求めています。
3.高等学校等で理科、数学、英語を十分に習得し、論理的に考える姿勢と着実な学習習慣を身につけている学生を求めています。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 東北医科薬科大学 入試課/〒981-8558 宮城県仙台市青葉区小松島4-4-1
TEL:022-234-4181(代表)
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ

http://www.tohoku-mpu.ac.jp/

学部所在地

問合せ先に同じ。 Google Map

アクセス アクセス JR仙山線東照宮駅下車、徒歩15分。地下鉄南北線台原駅下車、徒歩15分。JR仙台駅から市バスで東北薬科大・東北高校前下車、徒歩1分。
学部学科・定員 医学部=医学科100
おもな付属施設 大学病院
沿革 1939年に東北薬学専門学校として創立。1949年に東北薬科大学薬学部薬学科を開設。2016年4月に医学部を新設し、大学名称を東北医科薬科大学に変更。

東北医科薬科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

3年目の今年度は出題形式に大きな変化はなかったが、長文の語数が合計で300語程度増え、内容も専門的になったため難化した。読解分野から2題、文法・英作文分野から3題と出題分野のバランスがとれている。長文問題は語句の空所補充と同意語・同意文選択と内容一致、文法英作文問題は空所補充と誤り指摘と語句整序が頻出である。長文中の設問でも文法や語彙に関する内容が問われていることから文法、語彙の知識は必須である。

対策

読解対策としては標準レベルの科学・医療系の長文を機能語・関係詞・分詞に注意して読むとよい。その際には『やっておきたい英語長文500・700』『英語長文出題パターン演習2・3』を利用するとよい。今回出題された2つの長文の語数はどちらも1000語程度あったため、『やっておきたい英語長文1000』で語数の多い長文に慣れておくとなおよい。文法・英作文の対策は問題の形式・難易度が標準的であるため、市販のオールインワン問題集(『Next Stage』『グラマスター』など)を繰り返し、『英文法ファイナル問題集(標準編)』で実戦力を養成する。その際分詞に重点を置く。

数学

傾向

センター試験のような誘導形式で出題されている。2016年度は基本レベル、2017年度は大幅に難化し、2018年度の難易度は先2年分の中程度で標準的であった。3年分しか過去問はないが、絶対値を含む定積分と確率は2度ずつ出題された。まだ3年目で出題範囲に統一性が見られない。

対策

まず、『チャート』などの標準的な参考書を使って、定型的な問題は確実に解けるようにしておくことが第一である。数Ⅲ積分、確率はよく練習し確実に得点したいところであるが、どの範囲を出されても対応できるようにしておく必要がある。その上で、同じ形式(マーク形式、誘導形式)の他大学の過去問などで練習するとよいだろう。2017年度、2018年度と同程度の難易度で出題されると予想される。

物理

傾向

入試3年目であり力学と電磁気は必須。熱と波動が隔年。大問は3題だがマーク数は51問と多い。大問1は見慣れない設問による誘導が続くが、最終的に誰もが知っている公式に至るという、意欲的な誘導問題であった。解法は標準的でも事例が多く、計算力を要するので標準より少し上の問題集を解いて数式処理に慣れておきたい。

対策

教科書傍用問題集や『良問の風』などを用いて、基本~標準レベルの問題が確実に解けるようになるまで繰り返し演習しておくこと。その後、『重要問題集』など標準レベル以上の問題が解けるまでレベルアップを図ろう。

化学

傾向

大問4題。基本~標準レベルの問題が多いが、設問数のわりに時間的にやや厳しい。2018年度では全24問のうち正文選択問題、化学者名に関する問題、異性体を数え上げる問題に加えて計算問題も11問あり、難易度は高くないが時間を要する。例年やや馴染みのない元素や化合物が題材になっている。2018年度はフッ化白金(VI)、2017年度はトリエチルアルミニウム、イリジウム、2016年度は水素化ホウ素ナトリウム、グルタチオンが扱われた。最近2年の大問1において長めの文章による問題が出題されている。

対策

『セミナー化学基礎+化学』『スタンダード問題230選』などの標準レベルの問題集を繰り返し解き、典型問題の出題パターンをしっかりとおさえておく。難易度の高い問題が出題される可能性があるため、応用問題にチャレンジしておくことも大切である。また『フォトサイエンス化学図録』などに載っている化学者の名前や業績、マイナーな元素にも関心を持っておこう。本学以外に、岩手医科大学、センター試験などの過去問の演習が効果的である。

生物

傾向

3年目の入試となった2018年度も過去2年と同様大問3題のマーク形式の出題であった。大問1、大問2に比べて大問3のボリュームが大きい点も同様であった。ただし2017年度のような正解となる語句の組合わせを答えるタイプの出題は無くなり、やや解きやすくなった。教科書の内容を完全に理解し基礎をしっかりと身につけることに加え、ウィルスに関する知識が出題されやすいので資料集などで確認しておこう。また遺伝の計算問題や遺伝子に関する実験問題の対策も必要である。
<頻出分野>細胞と分子 遺伝情報の発現 生殖・発生(特に遺伝)

対策

この3年間の出題内容から判断すると、本学の入試対策としてはしっかりとした基礎知識と読解力・考察力の両方が必要である。『リードα』などの教科書傍用問題集レベルの問題集を最初から最後まで繰り返し演習して、しっかりとした基礎力を身につけた上で、最近3年間の国公立大学の入試問題などを使って演習し、長文のリード文をしっかりと読んで解答する実験考察問題に慣れておきたい。

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