医学部予備校ガイドTOP » 私立全31大学の出題傾向と分析 » 北里大学の傾向と分析

北里大学の傾向と分析

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2019年12月現在の情報です。

北里大学について

アドミッションポリシー

■選抜者基本方針
患者・家族の立場に立って考えることができる思いやりと命に対する畏敬の念をもって医療にあたることができる「人間性豊かで優れた医師の養成(学部基本理念の一つ)」を目的とすることから、入学者の受け入れにおいては、学力試験の結果を尊重することはもとより、将来医師となるべき資質、能力をも含め、総合的な判定による入学者の選抜を基本方針としています。

■理念・目的等
現代医療において特に重要視されている「チーム医療」の観点から、人望や包容力など「リーダー」としての資質を備え、体系的な医学知識と確実な医療技術を持ち、最先端の医学に関する知識を意欲的に吸収する努力を続けることができる医師の養成を理念としています。

■求める学生像
・医学の習得に必要な数学・理科・英語の基礎学力に加え、論理的に思考・判断し、表現する能力を持つ学生
・知的探究心を持ち、自己学習と自己研鑽に努めることができる学生
・医学並びに医療行為を通じて社会的、国際的に貢献したいと考える学生
・患者・家族の立場に立って物事を考え、行動できる学生
・医師であることはもとより、一人の人間として相手に共感できる思いやりを持つ学生
・社会常識や良識に基づいたコミュニケーション能力を持ち、良好な人間関係を構築できる学生

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入学センター/〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
TEL:042-778-9760
募集要項の請求方法 大学のホームページ 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ https://www.kitasato-u.ac.jp/med/
学部所在地

問合せ先に同じ。 Google Map

アクセス 小田急線相模大野駅(北口)、JR横浜線相模原駅(南口)から北里大学病院方面行バスで約25分、北里大学病院・北里大学下車。
学部学科・定員 医学部=医学科119
大学院 医療系研究科=医学専攻
おもな付属施設 北里大学病院、北里大学東病院、北里大学北里研究所病院、北里大学メディカルセンターなど。
沿革 昭和45年に医学部を開設した。

北里大学の入試問題の出題傾向と分析

英語

出題傾向に大きな変更点はない。18年度も時間的には厳しかったが、19年度はさらに時間配分を考慮しなければ最後まで解答できない分量だった。大問2の文法問題は文構造を意識していないと解答できない問題が中心。対策としては医療科学系の長文を中心に演習し、論旨の展開と内容理解はもちろん、文構造、語句、文法も意識しておく。語句整序は頻出なので、特化した問題集を1冊仕上げる。会話文は過去問を利用し十分慣れておくこと。

数学

大問1の小問集合は基本的な問題が中心なので確実に取りたい。19年度は例年に比べ計算量が少なめだったが、確実な計算力は必要。特に微積分の計算は面倒がらずに自分の手で解き切ることを意識した演習を行うべき。大問2以降の大問には典型問題ではない難度の高い問題が出題されることもある(17年度以前の問題を参照)ので、解ける問題を確実に解くことが大切。なお、証明問題が必ず出題されている。

化学

大問5題。例年同様、大問1は各分野の小問集合だった。大問2~5は難易度にばらつきがあり、大問4、5の計算問題の出来が合否を左右する。出題数にも大きな変動がなく、良問でバランスよく構成されていた。理科1科目あたり50分と考えると解答スピードが重要になってくる。対策として、標準問題集をマスターしたのち、計算問題に特化した教材や本学の過去問、またスピードを要する他大学の入試問題などに取り組んで、解答力を向上させておくとよいだろう。

生物

例年通り大問3題構成。難易度としては標準的な問題が多いが、計算問題や実験考察問題、グラフや図から考える問題が多い。また問題の文章量や選択肢も多いため、制限時間内に解き切るのは至難の業。特に遺伝子、代謝、神経・筋肉、体内環境の分野を中心とした計算問題はほぼ毎年出題されており、19年度は遺伝子の計算が出題された。問題の形式に慣れるために過去問演習は非常に有効。他学部も医学部と似たような出題形式なので、他学部の問題に当たってみるのもよい。

物理

大問3題構成。大問1は小問集合、大問2、3は例年力学と電磁気からの出題となっている。特に大問1の力学では、剛体のつり合いが頻出。問題は基本~標準レベル。しかし、18年度のように解法に気付きにくく計算量の多い設問も出題される。試験時間に対して問題数が多いため、時間的な余裕はない。典型的な解法を正確に身につけて、解ける問題を確実に解いていきたい。また、各設問に対する選択肢の数が多いので、物理量の次元に着目してあり得ない選択肢を排除するなど、素早く選択肢を絞り込むトレーニングを積んでおきたい。

予備校の検索はこちら

メディカルフォレスト 柔道と医学部受験の二刀流で合格をつかむまでの道のり

メディックトーマス 医学部入試ガイダンス開催!

東京医進学院 予備校と寮が一体型の全寮制で学習と生活の両面からサポート

ビッグバン 筑波大学/日本大学 合格者対談

メデュカパス Input-Output授業がもたらす効果とは

資料お取り寄せリスト資料請求リスト

入っています

  •  

資料請求をする

資料請求の多い予備校

東京メディカル学院 一人ひとりの生徒に向き合って1年で医学部に合格

野田クルゼ 49年で2,000人以上の医学部合格を出した野田クルゼのサポート体制とは

TMPS医学館 合格対談

個別指導が受けられる!通信コース おすすめ予備校特集