医学部予備校ガイドTOP » 私立全31大学の出題傾向と分析 » 藤田医科大学の傾向と分析

藤田医科大学の傾向と分析

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2020年12月時点の情報です。

藤田医科大学について

アドミッションポリシー

1.藤田医科大学医学部は以下のような人の入学を求めています。

(ア)藤田医科大学医学部および藤田医科大学病院の理念を理解し、その発展のために尽くす決意のある人
(イ)地域の健康と福祉に貢献する熱意を有し、そのための努力を怠らない人
(ウ)職業人として長く社会に貢献する意思のある人
(エ)他の医療専門職と連携して、患者および地域住民の健康問題を解決するため、主体性を持って多様な人々と協働して学び、行動しようとする姿勢を有する人
(オ)誠実で協調性に優れ、柔軟な心と広い視野を持つ人間性あふれる人に成長していくための素直な心を持ち、努力を続けられる人
(カ)自律的に自らの健康管理、社会規範の遵守ができ、計画的な行動と多面的かつ慎重な判断ができる人
(キ)以下に代表される多面的で高い学力を有する人
  英語:英語で記述された教科書や医学論文等を理解し、海外での臨床実習や国内外の国際的状況において十分なコミュニケーションが取れるようになっていくために必要な基礎的英語力
  数学:論理的、数量的な思考が十分可能であることを示す数学力
  国語:人間と人間との関係の中で、互いの立場や考えを尊重しながら、言語を通して円滑に相互伝達、相互理解を進めていくのに十分な国語能力と、問題を解決しようとする創造的かつ論理的な思考力
  理科:自然に対する関心と探求心、観察力および実験能力を前提とした深い理解とそれらによって培われた科学的態度
  地理歴史・公民:多様な価値観を有する国際社会において主体的に生きることや、生を尊べる平和で民主的な社会を形成するための資質と自覚に繋がる社会科の能力

2.性、人種、宗教、性的指向、社会経済的地位、身体能力の如何によって、入学に関する優先性が影響されることはありません。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 医学部入試係/〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
TEL:0562-93-2635 
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/医学部入試係あて郵送または電話で申込み/広報部あてFAX(0562-93-4597)で申し込み
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.fujita-hu.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。  Google Map
アクセス 名鉄名古屋本線前後駅から名鉄バス藤田医科大学病院行または赤池駅行約15分。名古屋市営地下鉄桜通線徳重駅から名古屋市営バス徳重13系統藤田医科大学病院行または名鉄バス前後駅行約16分。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院 医学研究科=形態系専攻、機能系専攻、保健衛生系専攻、分子医学系専攻、内科系専攻、外科系専攻
おもな付属施設 藤田医科大学病院、坂文種報德會病院、七栗記念病院、中部国際空港診療所、総合救命救急センター、総合医科学研究所、ダビンチ低侵襲手術トレーニングセンター、低侵襲画像診断・治療センターなど。
沿革 昭和46年に医学部の設置認可を受け、47年4月に開学した。

藤田医科大学の入試問題の出題傾向と分析

英語

出題形式の変更はない。マーク式である大問1~3は標準的な問題であったが、記述形式の大問4、5はかなり難しい。大問4は19年度より読みやすい内容だったが、記述量が増えたため難度は同程度。大問5は基本的な知識で対応できる問いが増えたが、確固たる英語表現力が必要である。対策としては標準的な文法・語句整序・500~700語の長文問題集をそれぞれ1冊ずつ完成させる。内容説明や和文英訳対策として国公立2次用問題集の演習も不可欠。

数学

大問1はマーク式の小問集合で基本的な問題が中心。1年おきに数学Ⅲの範囲からの出題が多い年と少ない年があったが、19・20年度は2年連続で少なかった。データの分析、循環小数、正多面体なども出題されている。例年、大問2・3は論述形式の大問で難度の高い問題が多いが、20年度は比較的解きやすい問題だった。かなりの知識と思考力が必要な問題も多く、難関国公立大の問題をどれだけ数多く経験しているかが合否を左右するだろう。

化学

大問5題。19年度と比べて1題減少。問題数が多めで、時間に余裕がない。例年同様、選択形式の小問集合や論述問題(20~25字)があった。濃度計算、化学反応式、グラフが特徴だが、様々な分野から広く出題されている。本番では、問題ごとにうまく切り替えながら、解ける問題に取り組む必要がある。有効数字の指定に気をつけよう。文字計算、タンパク質などの高分子への対応力をつけておく。後期日程も含め過去問を参考にしよう。

生物

19年度と同様に大問4題構成の記述式。20年度の問題は例年よりも論述問題の数は少なかったが、全体的な問題量がページ数で19年度の1.5倍以上あり、時間内に解き切るのはかなり難しかったと思われる。計算問題はほぼ毎年出題されている。19年度には出題されなかった描図問題が20年度は復活した。日頃から教科書の図を意識して見ることを習慣づけておく。見慣れない問題や、内容が分かりにくくて解きにくい問題が出題されることがあるので、過去問で感覚をつかんでおくとよい。

物理

例年通り大問4題構成。近年は力学・電磁気で大問3題を占め、残りの1題は熱もしくは波動が多い。全体的に基本解法を用いる問題が多いが、工夫された設問も多いため、問題文を正しく読解する必要がある。出題形式が記述、選択、描図と多岐にわたり、さらに解答に用いる文字の指定が細かいため戸惑うかもしれない。これに加え、問題量が多いので、過去問を解く際には時間配分にも注意したい。また、17年度には原子の知識を問う問題も出された。

予備校の検索はこちら

メディックトーマス 医学部入試ガイダンス開催!

ビッグバン 筑波大学日本大学合格者対談

TMPS医学館 年500回超の面談で生徒を志望校へ導く「コーチング」

YMS 将来のよき医療人を育成する

メディカルフォレスト 柔道と医学部受験の二刀流で合格をつかむまでの道のり

アズメディ 元大手予備校在籍のトップ講師による完全オンライン授業

資料お取り寄せリスト資料請求リスト

入っています

  •  

資料請求をする

資料請求の多い予備校

東京メディカル学院 一人ひとりの生徒に向き合って1年で医学部に合格

大阪医歯学院 合格をあきらめない!卒業生のコトバから生まれた医歯学院の【3本柱】

医学部に全員を合格させるためのシステム それが7名限定。

定員制オンライン予備校での徹底したサポートで偏差値30から医学部合格

1996年の開校以来、高い合格実績を残してきたノウハウで全員第一志望合格を目指す

少人数制で偏差値大幅アップ!OGが語る、大手予備校との違い

個別授業料が安い おすすめ予備校特集

個別指導が受けられる!オンライン授業 おすすめ予備校特集

医学部予備校診断