予備校名:四谷メディカル 掲載日: 2026/04/24
予備校の良かったところ
高校卒業後1年間四谷メディカルでご指導いただき、複数校の医学部に合格することができました。学力はもちろんのこと、学びに向かう姿勢や忍耐力も鍛えていただきました。
各教科の学習状況についてお話しします。
[数学]
現役時最も足を引っ張った教科でした。そもそもどう勉強すればよいのかもわからず、参考書の解答解説を読んで理解した気になっていました。ノートには計算のみを走り書きし、答えの数値を出して満足していたと思います。
浅見先生の課題は私にとってかなりハードでしたが、講義プリントをもとに友達と議論しながら進めました。課題をこなし授業を受けるうちに、わかったことを整理し順を追って記述することに慣れてきました。実際の試験でも方針の立て方や問題の取捨選択、部分点の取り方をうまく判断できるようになったと思います。浅見先生に教わった問題が実際に入試で出た時にはテンションが上がりました。
[化学]
現役時は分野によって成績の差が激しい教科でした。ありがちなミスをすることが多く、共通テストでは大失敗しました。
化学は田中先生にご指導いただきました。口頭試問では関連内容や大学による出題頻度も話してくださいます。頻出分野や覚えにくい内容を繰り返し扱ってくださり、口頭試問の内容がそのまま論述対策にも直結しました。かなりの年数の過去問を一緒に解いてもらい、合格点に届かせるための問題の取捨選択や解く順序を教わったので、安定して点が取れるようになったと思います。
[生物]
もともと苦手科目ではありませんでしたが、現役時は医学部入試を突破するのに必要な知識が足りていなかったことを痛感しました。
村杉先生は出題頻度や教科書への掲載状況をふまえ、効率よく漏れなく授業をしてくださります。村杉先生のテキストに授業で教わったポイントを書き入れ、テキストのページが頭に浮かぶくらい繰り返し目を通せば生物は得点源になります。直前期の論述対策は、文字数に合わせて落とせないポイントを確実に押さえる練習になりました。入試本番では村杉先生の出題予想が当たりに当たって、笑いました。
[英語]
もともと得意だったこともあり、堀先生、田中先生、小山先生の授業と後藤先生の英作指導に集中して苦手科目に時間をまわしました。授業をしっかり受け復習テストでも点を取るよう意識していれば、長文も文法も構文も医学部入試に通用するレベルまで伸ばしてもらえます。毎週同じ時間に後藤先生に英作や過去問を指導していただいたので、英語の勉強のリズムができ、苦手科目に時間を割いても英語力をキープすることができました。また夏に英検準一級を取得することを勧めていただいたおかげで、出願の幅も広がりました。
[共通テスト]
完全に共テ対策に切り替えたのは年明けからで、それまでは共テ対策授業のみで感覚を失わないようにしていました。
特に点数が伸びたのは数学と化学でした。数学は浅見先生の授業でそもそもの基礎力が上がったことに加え、河村先生の対策授業で時間の制限が厳しい中で点数を稼ぐコツを教わったことが大きかったと思います。化学は田中先生にとにかくたくさんの過去問を一緒に解いていただいたおかげで、共テの形式にも慣れ、正誤問題も確実にとれるようになりました。
共テ対策にかけた時間は現役時より少なかったと思いますが、点数は大きく伸びました。英数理は、通常授業で着実に力を伸ばすことが共テの点数にもつながると思います。
[小論文・面接]
現役時は小論文の対策は特にしていなかったのですが、西垣先生の添削を受けてみて自分は小論文が比較的苦手だと気づきました。対策講座で繰り返し教わるポイントを確実に押さえるよう意識しました。様々な形式の課題が出されるので、医学系の知識も身につき、本番も気持ちに余裕をもって書き進められると思います。
面接は大星さんに対策していただきました。大星さんの面接資料は、二次試験でのお守りになりました。自分だけでは手がまわりづらい、各大学の面接傾向をふまえての指導はとても心強かったです。医学部特有のかなり特殊な質問も対策していただけるので、どの大学の面接にも自信をもって臨めると思います。
長くなりましたが、授業にきちんと参加すること、昼テストや復習テスト、提出課題をおろそかにしないことがとても大切です。基本的なことではありますが、四谷メディカルにそろう医学部受験のスペシャリストのもとであれば確実に力を伸ばすことができると思います。
現役時には到底手の届かなかった結果を出すことができたのは、四谷メディカルの方々のおかげです。1年間ありがとうございました。