予備校名:富士学院 掲載日: 2022/01/19
1月22日(土)~2月3日(木)の10:00~17:00の間でご家庭毎に個別面談
※平日・土祝17:00以降の面談希望も承りますので、各校舎にお問い合わせください。
お申込みはイベントフォーム又は資料請求フォームの備考欄に「国公立出願相談会希望」とご入力ください。
「行きたい大学」と
「合格できる大学」は違う!
どこに出願をするのか!
出願先で合否が分かれます。
一般的には、共通テストの自己採点の結果を大手予備校などが行うリサーチ結果等で分析し、
判定に基づき出願先を検討する事になりますが、これまでも力のある受験生が出願校の選定に失敗し、
結果を出せず、1年間を棒に振るケースがよくあります。
これは、リサーチ等の分析が、本人の状況や大学の細部における入試情報を加味しておらず、
あくまでも出願を行う参考程度にしかならないために起きる現象です。
各大学で出題の形式や範囲、また出題の傾向や配点などが異なるため、
合格を勝ち取るためには「最新の医学部入試情報」を把握し、
自身の現状に応じた「合格が一番見込める大学」を選定することが必須となります。
合格に必要なことは
「どこ」の大学に出願し、
どのような「対策」ができるか
国公立医学部の出願は、受験生一人ひとりの各科目の現状をできる限り把握し、
大学の入試情報や大学毎の合否判断基準と合わせ、検討に検討を重ね決定すべきものです。
その上で、受験する大学に向けて、できるだけ具体的な対策をとっていかないと、
いくら力があっても最難関の国公立医学部医学科の合格はおぼつきません。
高い合格率に裏付けられた信頼と実績!
富士学院のプロアドバイザーが
全力でサポート
共通テストから出願まではあまり検討する時間がありません。
だからこそどうしても共通テストのリサーチ結果などで決めてしまいがちですが、
合格のために必要なことは、入試情報だけではなくその情報を一人ひとりにきちんと生かせる環境と、
生徒の相性を考えた正しい出願先です。
富士学院では過去、自己採点900点中679点(75.4%)や686点(76.2%)と
かなり低い得点で国公立医学部医学科(学校推薦型選抜)に合格した複数の事例をはじめ、
合格のために必要なノウハウがあります。
早めに自分自身の正しい分析と、正しい出願校の選定、そして合格に向けての受験対策など一緒に考えていきませんか?
プロのアドバイザーが責任をもってしっかりとご相談をお受けしますので、ぜひこの機会をご利用ください。