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※受付終了■夏期講習のご相談(2018年度医学部国公立合格率89% 合格実数164名)

予備校名:富士学院  掲載日: 2018/07/30

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対象:中学生・高校生・高卒生 1コマ70分・100分授業 
日程:夏休み期間中1日1科目1コマから随時受付
(お盆期間中も受講可能)
※他予備校・塾に在籍中でも希望の1科目から受講可能です。
※全校舎学院食堂も利用可能です。校舎によっては入寮もできます。宿泊手配も可能です。

医学部合格には医学部受験に向けた『学習環境』と、生徒毎に応じた
緻密な『戦略』が必要です。
富士の夏期講習は生徒の一人ひとりの現状に応じた生徒毎の
指導戦略を構築し、プロの講師がマンツーマンで指導を行います。
校舎内は医学部受験一色!現役中高生の方は校舎内の全生徒が医学部受験に向かい、
真剣に学ぶ富士学院の空気感に必ず大きな刺激を受けるはずです。
この空気感をぜひ体感してください。




2018年度医学部医学科の
圧倒的合格実績!
最終合格者のべ244名(前年比118%)
合格者実数164名(前年比122%)
国公立医学部医学科専願者28名中25名合格!
(合格率驚異の89%)


2018年度私立医学部医学科
推薦入試合格実績の一例
・愛知医科大学公募制推薦合格者の4割が富士学院指導生(合格者10名が学院生)
・川崎医科大学特別推薦合格者の6割が富士学院指導生(合格者12名が学院生)
・久留米大学医学部医学科推薦合格者の4割が富士学院指導生(合格者10名が学院生)
・福岡大学医学部医学科推薦合格者の約4割が富士学院指導生(合格者12名が学院生)

私立にも強い、国公立にも強い、
推薦入試にも強い!



中学生の方へ
将来の医学部現役合格を目指し、一歩先んじる。

中学時代に学ぶ各科目の基礎の部分がどれだけきちんと理解出来ているかが高校時代の成績に直結し、将来の医学部受験にも大きな影響を及ぼします。
当然ながら苦手科目をつくると今後の勉強にも大きな支障となり、出来る限り苦手科目をつくらない事が必要です。
特に基幹科目である英語・数学は今の知識に更に新しい知識を積み上げていく重要な科目です。
この夏休みを利用して、受験の要である“英語と数学”を仕上げ、また苦手科目の克服にも努めましょう。
また中学3年生で高校受験を目指す生徒には、その志望校に特化した指導や推薦入試受験者には推薦入試に特化した指導も可能です。

高1・高2生の方へ
学校では経験できない「医学部受験の学習環境」に
できるだけ早く触れることが大事です。


苦手科目や苦手分野の克服をはじめ、医学部現役合格へ向け、推薦入試なども視野に入れた、生徒毎に応じた早期の受験対策は、医学部合格に向けての大きなアドバンテージとなります。学力に差がつく夏休みを最大限に利用して、生徒一人ひとりの現状をしっかりと把握し、今回の指導の目標・目的を明確にした上で、生徒毎のカリキュラムを作成し、目標達成に向けての具体的な指導を行います。

高3生・高卒生の方へ
合格を目指し、今やるべき事、必要な事を生徒毎に対応・指導します。


医学部入試は、本番でいかにして点を取るかが勝負です。極論を言えば、事前の偏差値はあくまで参考でしかありません。一点差に数十人がひしめき合う医学部受験において、苦手科目や苦手分野の克服は合格に向けての大事なポイントとなります。また大学との相性、出題傾向等を含め、限られた時間を最大限に使い、秋に迫った推薦入試、また来春の一般入試に向けて、生徒一人ひとりの現状に応じた出来うる限りの対策をとります。この夏、自身の様々な課題に取り組み、一歩先んじた実りの夏にしていきましょう。

【医学部合格に必要なポイント】

1.医学部受験の環境に出来る限りふれる事
 将来医師として活躍するために進学する医学部と、他学部とでは、同じ大学受験でもその目的とやるべき対策には大きな違いがあります。学院には最新の医学部の情報を含む医学部入試情報や、その他必要な情報がいっぱい。学院で勉強する医学部を目指す生徒達との切磋琢磨を含む学院全体の環境が、そのまま医学部入試の環境です。

2.正しい現状分析と一人ひとりに応じた受験戦略の構築
 合格のためには目指すべき相手を正しく知り、自分の現状を正しく把握する事は必要不可欠です。そしてその上で目標に向けて個々の受験戦略をどう構築していけるか!?限られた時間をどう有効的に使うのか!?合格のポイントはまさしくここにあります。

3.医師になる志と覚悟、そしてそれらに基づく『自覚』と『自立』
 医師の仕事は想像以上に大変で、まさしく覚悟のいる仕事です。しかしそれ以上にやりがいもあり、また、たくさんの感謝ももらえるすばらしい仕事でもあります。今勉強しているのは“何のため”で、“何を目指して頑張っているのか”医師を目指す「志」と「覚悟」が出来ている人はとても強く、合格を果たせる人でもあります。大事なのはその「志」と「覚悟」を促す環境です。


4.地道な努力の継続と最後まであきらめない強い意識
 「志」と「覚悟」が強ければ強いほど、合格に必要な地道な努力が継続出来、あきらめない強い意識を持つ事が出来ます。医学部受験においても、最後は本当に1点の差で合否が分かれます。最後まであきらめない強い意識と地道な努力の継続は、医学部受験で最も必要な事であり、医師となってからも最も必要な資質の一つでもあります。


5.医師として必要なねばり強い思考力を養う
  ねばり強い思考力は医師として活躍していく上で必要不可欠な資質です。その医師としての資質を判断する為に、各大学では入試を通して、また大学毎の合否判断基準を通して合否を判断していきます。医学部の求める人材像を理解し、その人材像に近づく努力は、そのまま合格に近づく事にもなります。


■富士学院の夏期指導のポイント

◎推薦入試・一般入試等、目標に応じた『完全個人指導』
◎一人ひとりの『夏休み期間』に合わせ随時指導
◎医学部受験に精通した『プロの専任講師』が責任指導
◎1コマ70分又は100分授業
 (授業終了後も常に自習室を終日利用でき、講師への質問も出来ます)



富士学院の夏期個人指導はココが違う!

1.医学部受験に特化した富士学院のプロ講師陣と豊富な入試情報

 富士学院の講師は、全員が当学院の厳しい採用試験をクリアし、学院が求める教科力+指導力+αを兼ね備えたプロの講師陣です。これまで蓄積された入試データや最新の入試情報を基に一人ひとりの生徒にしっかりと対応します。安心して指導をお任せください。


2.合格には欠かせない、生徒の自立を促す学院独自の指導システム

 難関の医学部合格には、そしてまた学力を向上させていく為にも必ず必要なのが、生徒自身の本当の意味での『自立』です。「自ら考え、自らやるべき事を自覚し、自ら行動する」。富士学院では合格の為に必ず必要な生徒の"自立"を講師・職員が一体となってサポートします。


3. 学院で学ぶ他の生徒達と切磋琢磨しながら学習に集中できる学院環境

富士学院では、ゼミ生をはじめ同じ医学部を目指す生徒達が、切磋琢磨をしながら日々真剣に勉強に励んでいます。この全員が勉強に向かう学院の環境は、これまでも夏期で指導を受けた多くの生徒達に刺激を与え、その後の受験勉強にも大きな効果をもたらしています。


「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。


さぁこの夏休みに富士学院で自身の様々な課題に取り組み、
ライバルに一歩先んじた実りの夏にしていきましょう!

予備校情報

富士学院ロゴ

圧倒的合格力の秘訣は【講師力】【サポート力】。生徒の現状を把握し今やるべき事を明確にした上で、やる気を継続させ、チームとして最後まで責任指導で合格を目指します。生徒を主役とした教え育む教育、医専直営校全国10校舎のネットワーク、最新入試情報を生徒個々に活かせる医学部受験の学習環境、全国の高校や大学との信頼関係。やるべき対策は一人ひとり違います。医学部合格に奇跡はありません。近道もありません。でも遠回りはさせません。多浪生や再受験生、成績が厳しい生徒(入学時偏差値30台やE判定等)含め、医学部を目指して頑張るという生徒は原則お預かりしてきた上での実績です。