予備校名:富士学院 掲載日: 2019/07/01
対象:中学生・高校生・高卒生 1コマ70分・100分授業
日程:夏休み期間中1日1科目1コマから随時受付
(お盆期間中も受講可能)
※他予備校・塾に在籍中でも希望の1科目から受講可能です。
※全校舎学院食堂も利用可能です。校舎によっては入寮もできます。宿泊手配も可能です。
生徒一人ひとりの現状に応じた医学部を目指すための完全個人指導。やるべき課題や対策は一人ひとり違います。
富士学院の圧倒的な合格力の秘訣は『学習環境』と『チーム力』そして『サポート力』。だから「結果」を出せる!
毎年2人に1人以上が
医学部医学科に進学!
2019年度医学部医学科
専願者333名中 合格者実数173名 実数合格率52%
国公立医学部医学科
専願者39名中 33名合格 合格率85%
過去3年間の国公立医学部医学科平均合格率86%
※一次・補欠含まず
中学生の方へ
将来の医学部現役合格を目指し、一歩先んじる。
“本気で医師になりたい”その時が医学部合格へ向けての本当のスタートです。
このスタートは早ければ早いほど有利になりますが、まず本気になることが1番大事です。
中学時に学ぶ各科目の基礎の部分がどれだけきちんと理解出来ているかが高校時の成績に直結し、将来の医学部受験にも大きな影響を及ぼします。
当然ながら苦手科目をつくると今後の勉強にも大きな支障となり、出来る限り苦手科目をつくらない事が必要です。
特に基幹科目である英語・数学は今の知識に更に新しい知識を積み上げていく重要な科目です。
この夏休みを利用して、受験の要である“英語と数学”を仕上げ、また苦手科目の克服にも努めましょう。
また中学3年生で高校受験を目指す生徒には、その志望校に特化した指導や推薦入試受験者には推薦入試に特化した指導も可能です。
高1・高2生の方へ
学校では経験できない「医学部受験の学習環境」に
できるだけ早く触れることが大事です。
苦手科目や苦手分野の克服をはじめ、医学部現役合格へ向け、推薦入試なども視野に入れた、生徒毎に応じた早期の受験対策は、医学部合格に向けての大きなアドバンテージとなります。
学力に差がつく夏休みを最大限に利用して、生徒一人ひとりの現状をしっかりと把握し、今回の指導の目標・目的を明確にした上で、生徒毎のカリキュラムを作成し、目標達成に向けての具体的な指導を行います。
高3生・高卒生の方へ
合格を目指し、今やるべき事、必要な事を生徒毎に対応・指導します。
医学部入試は、本番でいかにして点を取るかが勝負です。極論を言えば、事前の偏差値はあくまで参考でしかありません。
一点差に数十人がひしめき合う医学部受験において、苦手科目や苦手分野の克服は合格に向けての大事なポイントとなります。また大学との相性、出題傾向等を含め、限られた時間を最大限に使い、秋に迫った推薦入試、また来春の一般入試に向けて、生徒一人ひとりの現状に応じた出来うる限りの対策をとります。
【-医学部受験の学習環境とは-】
・医学部受験に精通した講師陣による責任を持った具体的な指導ができる環境。
・大学毎の入試情報を含む医学部受験の最新入試情報が取得できる環境。
・これまで蓄積された様々な医学部入試のデータやノウハウがある環境。
・様々な入試情報や入試データを生徒一人ひとりにしっかりと生かせる環境。
・生徒全員が医学部を目指す環境で、生徒同士が刺激し合い、切磋琢磨し合える環境。
・“医学部に行く” “その為に頑張る”という生徒自身の自覚と覚悟を促していける環境。
■富士学院の夏期集中指導のポイント
◎推薦入試・一般入試等、目標に応じた『完全個人指導』
◎一人ひとりの『夏休み期間』に合わせ随時指導
◎医学部受験に精通した『プロの専任講師』が責任指導
◎1コマ70分又は100分授業
(授業終了後も常に自習室を終日利用でき、講師への質問も出来ます)
富士学院の夏期集中指導はココが違う!
1.業界トップクラス!4段階の厳しい選考基準をクリアした富士学院講師陣
富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院の講師採用基準は業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。採用に当たっては出身大学や経歴に関わらず、全ての講師に「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を設け、全てをクリアした講師のみが、富士学院の講師として採用され、大事な生徒の指導を行うことになります。
2.主役は生徒!科目毎の「担当講師」、生活面・メンタル面のサポートを行う「教務担当」、そして保護者の相談窓口となる「学務担当」がチームで連携!
授業はすべて医学部受験に精通したプロの講師が指導を行います。また、生徒1人に対し教務担当職員が付きますので、2科目以上の受講をする場合には、各科目の担当講師と細かく連携をとり、現在の学習状況を共有し、科目毎の学習バランスや課題の調整・今後の方針などを決定し指導を進めていきます。科目を担当する各講師陣と教務担当、そして保護者の相談窓口となる学務担当が生徒を中心としたチームとして戦略を共有しながら、全力で生徒を支えていきます。
3.現役合格を目指す中高生にとって大きな刺激となる医学部受験に特化した学習環境!
人は環境で大きく変わります。まずは生徒自身が勉強をしっかりと頑張れる学習環境がとても大事になってきます。その中でも特に大事なのが“医学部受験の学習環境”です。医学部入試は、他学部の入試と違い、医師になる人を選択する試験でもあり、そのために多くの大学では面接や小論文の試験が別途課せられ、合否はその評価を含めた総合判断となります。つまり、医学部入試は学力だけあっても、それがそのまま合格には直結しないということです。難関の医学部合格を勝ち取るためには、できる限り“医学部受験の学習環境”に縁をしていくことが必要であり、その縁は早ければ早いほど大きなアドバンテージを得ることにつながってきます。
4.学院全体で行う生徒一人ひとりに対するサポート
富士学院の講師・職員は、お預かりした生徒一人ひとりは今後の未来を担う大事な人材であり、社会の宝物だと思っています。その宝物である生徒が、目の前にあるそれぞれの大きな壁を乗り越え、成長していけるよう、学院全体で様々なサポートを行っています。
5.夏期講習受講者は朝から夜の閉館まで「自習室」を終日利用でき、空いている講師には質問も可能!
富士学院は全校舎とも主要駅から徒歩数分圏内にあり、日曜日を除く毎日夜22:00まで(日曜日のみ夕方18:00)まで指導を行っていますので、いつでも空いている時間に指導を受けることができます。また、夏期受講期間中は朝から夜の閉館まで学院で勉強することができ、終日自習室を利用することも可能です。また、夜の自習監督の講師や、空いている講師には質問をすることもできますので、自学習の時間を最大限有効的に活用できます。
6.全校舎に学院専用食堂を完備。遠方からの宿泊も可能で、食事の心配は一切いりません。
遠方の方には近隣のホテル又は空いていれば学院寮に宿泊する事が可能です。受講期間に合わせて特別料金でご利用いただけます。宿泊手続きは学院で全て行うこともできますのでご安心ください。なお、食事については各校舎内、校舎のすぐ近くに、学院専用食堂を全校舎で完備しています。専門の栄養士が栄養管理と衛生管理に配慮した美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供しています。また、アレルギーをお持ちの生徒への配慮も行っていますのでご安心ください。
7.直営校としては全国No.1の規模を誇る8校舎ネットワークで、関東圏をはじめとした全国の最新医学部入試情報や様々なデータを生徒一人ひとりの受験指導に活用できる!
富士学院は現在、東京御茶ノ水校と新たに開校した東京十条校をはじめ、名古屋校、今年開校した大阪校、岡山校、小倉校、福岡校、鹿児島校と、全国に8校舎の直営校舎を運営しており、F・C(フランチャイズ)で全国で展開している予備校を除くと、医学部予備校No.1の規模を誇ります。全国展開をしている予備校や塾などでは、フランチャイズによる校舎展開をしているところが数多くありますが、富士学院はすべて直営校です。直営の理由は、フランチャイズだとどうしてもビジネス的要素が絡み、指導理念や学院理念の共有が図りづらいという事と、お預かりした生徒一人ひとりに対し、学院としてしっかり責任を持って指導を行っていきたいという強い思いがあるからです。直営校の最大の強みは、8校舎連携による情報ネットワークです。関東圏を初めとする日本全国の医学部最新入試情報を常に校舎間で共有でき、生徒個々に活かせる学習環境は、他の受験生に大きく差をつけます。
8.保護者との連携
富士学院では夏期講習期間終了後、指導を行った科目等に授業の内容や理解度及び今後についてまとめた授業報告書をご自宅へ送付しています。また、受講期間中でも保護者の方からの生活面や学習面など様々なご質問や、気になる点があった際のご相談にも、いつでも対応できる体制を整えています。受講生の保護者の方からは「授業報告書が届くのが楽しみです」との声をいただいています。
この夏休みを最大限利用し、一歩先んじた実りの夏にしていきましょう!