予備校名:富士学院 掲載日: 2019/04/03
山梨大学医学部医学科一般後期合格 富士ゼミ生
R・N君
予備校選択で伸びが大きく左右される。富士学院は志望している大学の合格を勝ち取るために最適の場所である。
私が、数ある予備校の中で富士学院を選んだ理由は、常に講師の方が何名かいてくれて質問ができるという点だ。
浪人生になって、勉強漬けの生活に慣れてくると、どんどん勉強が好きになっていった。しかし、どうしても分からない問題に直面したとき、質問できる人がいなかったときは分からずじまい、もしくは考えすぎてたくさん時間を使ってしまっていた。なので、インターネットのホームページで、質問ができるという情報を得て一度訪れてみることにした。
来てみると、教務の方や先生方の対応はとても素晴らしく、設備もよくて、すぐにここに決めた。そのあとすぐに自習室で勉強させてもらい、質問をしにいったが、とても分かりやすく、ここで頑張ったら受かると思った。
ここまで長々と選んだ経緯を説明してきたが、ここからは富士学院の魅力について語ろうと思う。
まず、先生と生徒との距離がとても近いということだ。少人数で授業が展開されているということもあり、先生が生徒一人ひとりをしっかり把握している。そのため、先生からのアドバイスも的確であり、とても効果的だった。
次にイベントの多さだ、週に一回行われるリフレッシュタイム、月一回の豪華な食事など様々なイベントがある。これらは一見すると勉強とは関係ないように思われるが、このようなイベントがあるからこそ、気持ちを入れ直すことができる。
最後に、面倒見の良さだ。生活面では教務の方が、そして学習面では講師の方が心温かくサポートしてくれた。講師の方は前述したとおりであるので、ここでは教務の方々について話したいと思う。最初に富士学院に来た時から思っていたことだが、とても気持ちが良いのだ。挨拶、笑顔、来院者への対応など全てにおいて、見ていて気持ちが良かった。この印象は入ってからも変わらなかった。また生徒の精神面をとても気遣ってくださり、たくさん声をかけてもらった。これによって、メンタルコントロールができた。
このような手厚いサポートのおかげで、私は無事山梨大学医学部医学科に合格することができた。お世話になった教務の方、先生方大変ありがとうございました。 以前の私は、どこの予備校に行っても大して変わらないと考えていた。しかし今は予備校選択でその後の伸びが大きく左右されると考えている。富士学院は志望している大学の合格を勝ち取るために最適の場所である。これを読んで、富士学院の入学に少しでも興味を持ってくれたら、幸いである。