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速報!久留米大学医学部医学科一般前期に合格した富士ゼミ生のお父様から感謝の言葉を頂きました!

予備校名:富士学院  掲載日: 2019/03/16

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2019年度富士ゼミ生 久留米大学医学部医学科一般前期合格 H・Sさん
H・S様(お父様より)

心地良い雰囲気を作っていただいた職員の皆さんと先生方の的確な指導に感謝いたします。

思い起こせば、昨年の2月7日の寒い日に、目標としていた大学の一次試験の残念な結果が出ました。娘は他の学部でもいいから後期試験を受けると言い出しましたが、少し時間をおいて落ち着いた状態でじっくり話し合い、やはり医学部を目指したいとの強い思いを確認しました。
それから、娘の新しい一歩が始まりました。福岡県内の予備校をいくつか回りましたが、その中から実際に体験授業を受けて、富士学院小倉校を選びました。決め手は、女子だけの内寮で安心である事、美味しい食事、そしてS校舎長をはじめとする職員の方の落ち着いた振る舞いや講師の先生のわかりやすい講義です。なかでも娘の疑問に答えてくれる時間を以前の予備校に比べて十分割いてくれたことです。
外に出ることなく階下へ降りるだけで、授業に参加できることは、娘にとっては何より楽だったようです。親にとっても安心でした。ただし講義については、時間が以前の予備校に比べ長くなった分、科目数が少なくなり実力がつくのか正直不安でした。ところが6月の記述式の模試の結果で、目標とする医学部の判定は昨年よりアップしていたことで不安が払拭されました。秋のセンター模試でも娘に必要な科目が確実に点を取れるようになりました。娘も徐々に自信がついてきたようです。11月に入り志望校の記述試験対策に個別に取り組んで頂き、安心して本番に臨めたようです。その結果、目標とする大学を含め数校に合格することができました。改めて心地良い雰囲気を作っていただいた職員の皆さんと先生方の的確な指導に感謝いたします。

予備校情報

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圧倒的合格力の秘訣は【講師力】【サポート力】。生徒の現状を把握し今やるべき事を明確にした上で、やる気を継続させ、チームとして最後まで責任指導で合格を目指します。生徒を主役とした教え育む教育、医専直営校全国10校舎のネットワーク、最新入試情報を生徒個々に活かせる医学部受験の学習環境、全国の高校や大学との信頼関係。やるべき対策は一人ひとり違います。医学部合格に奇跡はありません。近道もありません。でも遠回りはさせません。多浪生や再受験生、成績が厳しい生徒(入学時偏差値30台やE判定等)含め、医学部を目指して頑張るという生徒は原則お預かりしてきた上での実績です。