医学部受験を熟知したベテラン講師陣が多数在籍するメディカルウイング。大手予備校である駿台や河合塾で100~150人規模の集団授業を担当する人気実力講師も在籍し、メディカルウイングでは1対1マンツーマンで独占可能です。学生チューター(現役医大生・国公立大学生)が平日夕方、休日午後から常駐し、医学部受験を勝ち抜いた先輩ならではのリアルなアドバイスを受けることができ、学習中に生じた疑問をその場で解消することが可能です。
メディカルウイングのポイントは大きく3つです。
・「指導力」「実績」ともに本物の実力を持つ講師陣
・落ち着いた綺麗な環境で受験勉強に集中できる空間を提供
・新宿駅南口から徒歩5分、繁華街とは真逆のオフィス街で治安の良い場所に立地
この記事は次のような方におすすめです。
- 実力と実績の伴ったレベルの高い講師に教わりたい人
- 受験期の1年間を集中して勉強したい人
- 都市部への通塾に不安があり、安心安全に通学したい人
メディカルウイング
医学部受験コーディネーター 医学博士 猪瀬真司 氏
メディカルウイングが誇る本物の講師陣
編集長:本日はよろしくお願いします。
早速ですが、医学部専門予備校メディカルウイングの強みについて教えていただけますか。


猪瀬:ありがとうございます。
私たちメディカルウイングが何より大切にしているのは、“本物の実力を持った講師陣”です。
編集長:「本物」とは具体的にどういうことでしょうか。
猪瀬:「実力」と「実績」が伴っていることです。私たちの講師のほとんどは、河合塾や駿台予備校で医学部受験生を指導してきたベテラン講師です。中には駿台や河合で100人、150人規模の集団授業を担当する人気講師もいます。
これが、他塾の“ベテラン”“プロ”などといった表現を超える、私たちが「本物」と呼ぶ所以です。
しかも、メディカルウイングでは、そのような人気実力講師の授業を1対1、マンツーマンで独占できるのです。
もちろん、個別指導だけではなく、集団授業でも「本物」の講師が指導します。受験に必要な知識と指導経験を備えた講師だけが、ここで教壇に立てます。

編集長:それは心強いですね。チューター体制についてはいかがですか。
猪瀬:平日は夕方から、休日は午後から、現役医大生や国公立大学生がチューターとして常駐しています。受験を勝ち抜いた先輩だからこそできるリアルなアドバイスや、勉強中に生じた疑問点をその場で解消できる体制を整えています。
集中できる環境

編集長:講師以外の強みについてもお聞かせください。
猪瀬:はい。それはズバリ、”学習環境”です。どんなに素晴らしい指導理論やメソッドがあっても、最終的に合格を勝ち取るのは生徒自身です。だからこそ、私たちは生徒が落ち着いて思う存分勉強に集中できる環境整備に心を砕いています。
メディカルウイングは朝8時から夜10時まで(土日祝日は夜9時まで)開校し、年間の閉校日はわずか3日しかありません。受験生たちは人生の大切な時間をここで過ごします。だからこそ、集中して脇目も振らずに勉強できるよう、落ち着いた綺麗な空間づくりにも力を入れています。


編集長:保護者の方にとっても、安心して勉強に集中できる環境に預けられるというのは重要な要素ですね。
猪瀬:はい。担任制、オーダーメイドカリキュラム、進捗チェック、進路相談、独自メソッドなど、こうした学習管理体制はメディカルウイングも他塾さんに負けない充実度があります。むしろ、それらのクオリティには自信を持っています。
しかし、これらで終わってしまっては、結局は塾側の理想を受験生に押し付けるだけで、結果にはつながりません。どれだけ優れたメソッドや計画があっても、それを受け入れ実行するのは生徒自身です。だからこそ、生徒一人ひとりが最大限に力を発揮できる“環境”こそが最も重要だと私たちは考えています。


抜群の立地が支える、安心と集中の学習環境


編集長:その他、おすすめの点があれば教えてください。
猪瀬:”抜群の立地”も大きな特徴です。メディカルウイングは新宿駅南口から徒歩5分という好立地にあり、アクセスに便利です。 地下鉄各線からも近く、地上に出てすぐという利便性も大きな魅力です。新宿というと歌舞伎町のような歓楽街のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、当校があるのはその真逆の位置。
都庁や大手企業の本社が集まるオフィス街に位置し、治安も良く、落ち着いた環境で学んでいただけます。
編集長:なるほど。通いやすさに加えて、安心感もある立地。地方在住のご家庭にとっても、心強い環境というわけですね。
猪瀬:おっしゃる通りです。周囲にはコンビニ、ドラッグストア、カフェなど、生活に必要なものは一通り揃っています。日々、朝から夜まで受験勉強に集中する生活ですが、ちょっとした休憩時間には、近所の店で買い物をしたり、水槽の熱帯魚を眺めてリフレッシュしたりしている生徒もいますよ。限られた時間の中で、うまく気分転換しているようです。
編集長:それはいいですね。新宿という大都市の真ん中にありながらも、学びに集中できる環境が整っていて、かつ親御さんにとっても安心できる場所。受験生活を支える「立地」の力を感じます。
猪瀬:まさにその通りですね。駅近で利便性が高いだけでなく、「学習に集中できる落ち着いた環境」と「生活インフラが整った便利なエリア」の両方を兼ね備えている。立地の良さは、生徒たちの受験生活を支える大きな柱のひとつになっていると思います。


取材を通じて感じたのは、メディカルウイングの“本物志向”です。
医学部受験の現場で鍛えられた講師陣、受験を勝ち抜いた医大生チューター、落ち着いて集中できる環境、そして便利で安心な立地。「ここなら我が子を預けたい」と保護者が心から思える予備校、それがメディカルウイングだと感じました。
静かで落ち着いた雰囲気があり、ここなら、じっくり腰を据えて合格まで集中して取り組むことができると感じました。見学で訪れるだけでも、その集中できる環境を実感できるはずです。無料の個別進路相談も実施しているので、気軽に訪問してみてはいかがでしょうか。