【小人数・定員制】医学部専門予備校だからこそ、圧倒的な伸び率!! 定員:東京校20名、大阪校15名、新潟校10名、神戸芦屋校3名 予備校の授業は分かりやすくて当たり前。 その上で、いかに生徒の理解を得点力へ昇華させるか、そこが合否の分かれ目だと私たちは捉えています。 社会人プロ講師が授業だけではなく、学習管理や自学習のサポートまで。大手予備校では手の届かない一人一人の生徒に寄り添える学習環境がここにあります。
料金・入塾に関するお問い合わせ
R・Kさん
・厳しい現状がある中で前向きな言葉がけをしていただき、自分自身が着実に前に進んでいることを都度確認できたこと。
・レベルと受験校に合わせた問題プリントを作成していただいたこと。
・面接小論対策講師の松下先生にしっかりと見てもらい、受験の色んな相談にものってもらったこと。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
できるまでやる。
(分からなかった問題、パッとできなかったものは繰り返しやる。出会った問題は全て完璧にする気持ちで!)
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
・「自分に厳しく今日やることは今日やる」
・楽しく勉強する方法を考える(気分転換、時間のやりくり等)
・1番大事なことは“できるまでやり続けること”
Y.Kさん
知人・友人からの紹介で入塾しました。
<よかったところ>
・小論、面接対策(1対1で丁寧に課題に対してフィードバックして頂いたこと)
・少人数だからこそ、先生が自分の得意な分野と苦手な分野を把握してくれていて、質問や相談をしやすかったこと。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
・つまずいたら必ず基本事項をしっかり復習すること。
・目の前の問題のポイントは何かを意識して頭の中で言語化すること。
・視野を広く持っておくこと。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
・他人と比べ過ぎないこと。
・しんどい時は誰かと話したり、相談に乗ったりしてもらうことは本当に大事!
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
自分には何が足りないのかを日々考えること。
そしてその足りない部分を補うために必要なことを、逆算して計画を立て実行することが大切だと思う。
しんどい時もあると思うけど「いつかは終わる」と考えてしまえば意外といけます。Fight!
Y・Rさん
(2浪だったのですが)1年目は大手の予備校だったので2年目は医専予備校に通おうと思っていました。
2月中旬に調べ、家から近くて通いやすい位置に新潟駅前校がオープンすると知って通おうと決めました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
自習室を活用することです。1人1席決まった席がもらえるので、勉強は全てここで済ませ、家で休むようにサイクルを作りました。夏は8時前から23時ごろまで自習室にこもって学習しました。
また、LINEにて毎日の勉強内容を先生方に報告する習慣をつけたのも良かったです。これにより勉強量や科目のバランスが可視化されました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
勉強に取り掛かるのが苦ではなくなるよう、習慣として勉強するようにしていました。
また、ほかの女子2人とは仲が良く、ご飯を一緒に食べていたのが息抜きになりました。ちなみに校舎近くのオススメのご飯屋さんは、風天というまぜそば屋さんと、パルバディというインドカレー屋さんです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部に合格するためには、自分で勉強量を稼がないといけません。私は自分自身を律したり圧をかけたりするために、勉強内容の報告義務を作ったり、4月から遅くまで校舎に残り「自習室に籠るキャラ付け」をしたりするなど工夫しました。
また、私は現役時代に自分の能力を過信しすぎるところがあったのですが、受験生の皆さんには模試の結果や校内での順位など、客観的な指標を踏まえて自分の立ち位置を確認し、必要な勉強を判断するようにしてほしいと思います。
H・Zさん
父親の推薦で入塾。
いつでも質問ができる環境と、勉強の方針や進捗について手厚くサポートして頂けるので、ペースの維持、管理がとてもやりやすかったところ。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
講師の方に出してもらった課題をきちんとこなして、自己流のやり方は相談してから行う。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
講師の方々とよく相談をした上で、決めた目標までコツコツ自分のペースを維持してやり続ける事が大事。
Kさん
ご両親の合格体験記
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転塾から1年。勉強面だけではなく精神面の成長にも感謝。
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合格までに必要な部分を示していただき、勉強に取り組みやすそうでした。
精神面で迷いが出た時も、じっくり話を聞いていただけたおかげで持ち直すことができました。
本人の頑張りが報われて本当に嬉しかったです。
「おめでとう!良かったね」と喜びました。
短い期間でしたが、本当にお世話になりました。精神面、勉強面、両方共たくさん支えていただいたので、メディセンスを選んで良かったです。
H・Zさん
保護者様からの御礼のメールをご紹介
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息子の弱点や勉強不足なところを細かく分析してくれました。
学習記録表が日を追うごとにきちんと書けているのを見て成長を感じました。
学習面のみならず精神面でも支えて下さって、感謝に堪えません。
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K・Sさん
ご両親の合格体験記
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金沢医科大AO入試ではなく川崎医科大の推薦入試に変更して大成功
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どのような勉強をどれだけすればいいのか(プリントでの宿題etc)が分かりやすく、大学へ通いながらの少ない時間の中で頑張っていました。
質問等、すぐにLINEで返答くださっていたのも有難かったです。
適切な課題、面接対策をありがとうございました。
K.Mさん
生徒のやる気にとことん応えてくれるところです。納得いくまで質問できるし、お願いすればいくらでも新しい課題を出してくれました。貪欲に学びたい生徒にとっては、これ以上にない環境だと思います。先生と生徒の信頼関係もあり、自由度も高かったです。逆に、受け身な姿勢の生徒にとっては必ずしも適合するかどうかはわかりません。ただ、勉強を重ねていくうちに少しずつ勉強に対して貪欲になっていけるものだと思います。私も受け身な気持ちからスタートしたので合うか不安でしたが、先生とコミュニケーションを重ねていくうちに段々と積極的に質問しに行くようになっていました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
1日が長かったので、「変化」をつけながら日々過ごしていました。メディセンスの目の前にはジムやカフェがあるので隙間時間に息抜きしたり、散歩してリフレッシュしていました。朝の公園で英語を音読することも気分が良かったです。他にも、本屋さんで赤本や参考書を立ち読みすることも、やる気を湧き上がらせるために有意義な時間でした。周りに色々な息抜きスポットがあるため、「立地」もメディセンスの大きな魅力でした。また、テラコヤ特有の「環境音」で集中できる日もあれば、YouTubeの「作業用BGM」で集中できる日もあったので、上手く環境を変化させながらルーティンをこなしていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
とにかく「強いこだわり」を持って勉強することが大切です。医師になりたいという強い気持ちがあれば、逆境からでも道は開けるはずです。受験勉強、上手くいかないことばかりだと思います。そんな中で悶々とし、懊悩することで一段階ずつ強くなります。その経験は、医学部に入ってからも、医師になってからも生涯にわたって自分の一番の味方になるのだと私は信じています。私は目に見える結果以上に、自分は成長していたのだと感じます。頑張れる環境があることは、きっと幸せなことです。ぜひ胸を張って努力してください。
F.Hさん
少人数制なので、ひとりひとりに目を配ってくれるところがよかったです。「F.Hさんはこういう感じだよね」と分析してくれるところとか、そうそう!って感じでちゃんと見てもらえてる感じがしてました。
メディセンスでは授業がそこまで詰まっていないので、自習時間をしっかり確保することができました。みんな周りが静かにやってるし、環境にも恵まれたと思います。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
絶対に医師になりたいという気持ちじゃないですかね。昔から、ポジティブだねと言われるんですけど、私が医師にならなくてどうするんだ!と思って乗り越えてました。
よく浪人は大変といわれるけど、私はそんなに大変じゃなかったです。大変は大変なんですけど、地獄ではなかったですね。信頼できる先生や友人ができたし、でも自習中は一言も話さないっていうメリハリがあって。年齢も境遇もみんな違うから、ここでなければできなかった人間関係だったなって今では感慨深さもあります。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
私は数学が苦手でした。現役の時は、難しい問題が出てくると飛ばして別のところに力を注いだりしていました。テキストも全部やるんですけど、それでもさくっと終わってしまったり、、、
メディセンスでは、やり方が全然違いました。まず量がすごく多いんですが、闇雲にあるわけではなくて、一つ一つの単元に対して量がすごいというか。言われるがままこなしていると、つまづくポイントも分かるようになってきて、いつの間にか出来る感覚になってました。数は力になるなって思いました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
がんばれー!!!!
自分を信じろ!
あきらめるな!
私は「勝ちにいけ!」ってよく言われてました。行ってやるだけじゃ物足りない。勝ちに行く気持ちがあって初めて成し遂げられる、私もそう思います。がんばってください。
Y.Hさん
先生に質問しやすいところです。テラコヤで質問できる時間が長いので、解るまで質問をすることができました。授業に欠席してしまっても、先生からフォローを受けることができるのでサポートが充実していたと思います。
今は参考書やネットで解決できるものもたくさんあるけど、数学とか、それだけでは解決できない問題もたくさんあるので、先生にじっくり質問できる環境はよかったなって思います。あとは、学生同士で交流があったところも良かったです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
私は、生物選択だったのですが、初学から始めて、この1年で仕上げました。細胞の話・ミトコンドリアの話から、始めました。高校時代は化学しかやってなかったので自分にとってチャレンジでもありました。授業のやり方も合っていて、1年の中で何回転もできるような授業だったので定着しやすかったと思います。テストの点も発表されるところもよかったです。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
私自身、熱血タイプではないんです。壁にぶち当たっても「しょうがないやるかー」と淡々と向き合う感じでした。できないことばっかりの勉強だったけど、それでも「しょうがないやるかー」と思って乗り越えてきました。できない問題に遭遇した時は、できるようになった達成感があるし、やっぱり医学部を目指しているので、難しい問題があっても「それはできるよね?(できて当たり前だよね)」と言い聞かせてきました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
私は女子医の面接の時に、資格の話になりました。至誠と愛とか医師志望理由とか、いわゆるテンプレ的なものはすごーく対策して行ったけど、その辺は全く聞かれませんでした。その代わりというか、持っていた資格(色彩検定1級など)の話や、趣味の話をしました。受験勉強も大変だと思いますが、3月とか少し授業に余裕があるタイミングを見つけて、自分の興味のある勉強をするのはとても大事だと思います。
Sさん
暗記以外の勉強はテラコヤで完結できることです。暗記だけは時間と場所を問わずやりましたが、それ以外は「この場所で終わらせる!」と意識していました。勉強の密度を高めるために有効だったと思います。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
全科目、読解の際、一文一文、自分の理解ができる範囲をスラッシュで区切って読解することです。「読めない」一因は、自分が処理できる情報単位を超えて読もうとしていることにあります。ならば「処理できる単位」にまで区切って確実に読む。そういった技術を叩きこまれました。
生物化学は図を書くことを習慣化していました。また英語は、英作文が文法力強化と自分の弱点を発見するのにすごく効果的でした。受験する大学で英作の出題がなくても、英作のトレーニングは日常的に積んでおくべきだと思います。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
本番で出し切る力を身につけることです。そのためにこの1年は外部模試も積極的に受けに行き、先生の目の前で解く経験も数多く重ねました。そして志望度が高い大学の過去問や類題は徹底的にやり込みました。各大学ごとのフォーマットに習熟し、「そこにはめ込めばOK」と言えるくらいまで叩き込んで行きました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
―両親への思い
言い尽くせないほどの感謝の気持ちです、必ず良き医師になって恩返しします。
Mさん
よかったところがいっぱいありましたので,箇条書きで記入させてもらいます。
・勉強するスペースがとても静かで、すごく集中しやすい
・通っている他の生徒も優しい
・全ての授業が分かりやすくて丁寧
・環境が整っている
・いい意味で生徒任せのところ、必要以上に介入されない
・先生と生徒が近い
・先生方が全員優しい
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
オンとオフの切り替えを大切にしていました。というのも塾には学校終わりは最後まで残り,休みの日は朝から塾に行くことで,家にいる間は休む,でも塾ではとにかく勉強することを心がけました。
また,塾の後にお菓子を買うというごほうびを作ることで,モチべーションを保って乗り切りました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
・目標を1つにしぼってそれを達成するのに全力をつくす
・何度もまちがってしまう単元はイチから学び直してみる
・余裕がある間は、得意分野より苦手分野を勉強して伸ばす
・直前は得意分野を完璧にして、苦手分野は最低限理解する
I.Yさん
全ての科目において生徒一人一人の成績を上げようとしてくれる先生が揃っているところです。毎週の小テストの結果からフィードバックをしてくださったり科目間のバランスを考えて各科目の先生が総合的にアドバイスをくれました。そのため苦手科目だけに力を入れすぎず、全ての科目において予習授業復習のサイクルを当たり前にすることができました。また、質問の際はビニロンの計算をお団子に例えたり楽しい語呂を伝授してくれたりなど不器用で面倒くさがりな私でも楽しく成績を上げ続けることができました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
応援してくれる先生と共に高め合える仲間のおかげです。新学期が始まってすぐ周りの子の優秀さに気がつきました。そして私は要領が良いわけでもなく、塾のコンセプト通り偏差値30の時もありました。そのため追い越せなくても、毎日朝早く来て予習や前の授業の復習し、周囲にしがみつくことで勉強を頑張りました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部受験は大変です。苦を共にする仲間と向上するために、自分だけは大丈夫とか多浪生を下に見る考えは早めに捨てた方がいいと思います。周りを見過ぎず、全力で応援しサポートしてくれる先生方を信じて頑張ってください。
T.Sさん
すぐに質問ができ、先生方は生徒が理解できるまで付き合ってくれるという環境。
そして、月に一度の学内模試や、毎日英数理のデイリーテストがある為、勉強を継続することができる環境であることがとてもよかったです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
授業後の1時間の演習時間は授業内容を完全に理解することを最優先にして、理科と数学の問題演習は、先生が「ここだけはやっておいて」と仰られた数問の問題だけを丁寧に演習しました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
入試直前期はとても気持ちがしんどくなります。過去問を解いていると、「無理なんじゃないか?」とネガティブな気持ちに陥ることも多いです。
ですが、夏は勿論、3月4月5月の夏前から一年を通してずっと一生懸命勉強し続けることで12月、1月の入試直前期に「自分はあれだけ頑張ってきたから大丈夫」と努力が自信に変わり、しんどい時でも頑張れるようになります。丁寧に、継続的に勉強し続けることが大事です!
M.Sさん
不得意な分野だけで個別を受けられること。
デイリーテストがあることでアウトプットができること。
受験期にうまくいかない入試が続く中で、先生と松下さんがメンタルのケアをしてくれるところ。面接対策をみっちりしてくれるところ。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
受験する大学の過去問を研究して対策すること。
休み時間は勉強しないで、1人でリフレッシュして、切り換えて集中すること。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
受験は、孤独に勉強をやり続けることが大切。
息がつまったら、スタッフや先生と話すだけで十分。
K.Yさん
メディセンスでは、1次合格後、AOで合格した先輩を交えての2次対策とか、1回の模試だけでなく継続的に含めてサポートしてくれたので。予備校としての情報力が大事でした。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
高校に入ってからです。将来どうしようかと考えた時、医学部という選択肢が浮上しました。医師家系ではありませんでしたが親は全面的に支えてくれました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
みな夢を持って医学部目指すけど、途中から「行けるかな~」と不安になったり、中には辞めたりする子も出てくる。そこで踏みとどまった人が行くのだと思います。僕も、夏は思ったより伸びてなくて不安に駆られました。解消するにはいい成績を出すしかないと思います。僕は粘っていたら秋に理科が伸びました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部は言わずと知れた難関です。簡単と言われる医学部でも早慶や旧帝を目指すのと同じくらいの実力が要る。もちろん学力で戦うんですけど、一方で情報も大事です。通っていた大手予備校は担任の方が1学期に1~2回、面談してくれたけど、総合型入試の問題に精通しているわけじゃない。
N.Kさん
メディセンスでは一緒に高めあえる仲間もできたし、先生も一日中同じ部屋にいるのでいつでも相談できて、辛いと感じることは少なかったです。
分からない問題に当たった時、授業プリントをその都度見直して、先生が教えてくれた解き方で解いてそれを何回も繰り返して定着させていきました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
地元が徳島でメディセンスでは寮生活をしてたんですが、母親が毎週大阪まで来てくれて、栄養のことを考えて食事をつくってくれてました。
また家族がたまに大阪に来てくれて外食に連れて行ってくれていました。サポートしてくれて本当に感謝しています。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
一浪目で理科が伸びなかったので、二浪目は理科を重点的に頑張りました。
また、毎日行われるデイリーテストで、先生が厳選した問題を毎回TERAKOYAの時間に復習して、その日のうちに定着させていました。
暗記するものは暗記しろってきっぱり言ってくれたおかげで、自習もやりやすくなりました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
辛いことは沢山あると思いますが、努力するとその分合格した時の喜びも大きくなるので自分を信じて走り続けてください。
メディセンスならきっと医学部へ導いてくれると思います。
M.Oさん
遠方に住んでいるため、科目のフィードバックや二次試験の授業をオンラインで行いました。
少し抵抗があったのですが、わかりやすく丁寧に指導してもらい、普通の講義と変わらず学べたのは満足でした。
また、対策講座以外でも公式LINEを通して、学習相談や教材についてなどのアドバイスをもらえたり、二次試験の前に実際にAO入試で合格した先輩とお話しする座談会があったりと、授業外での対応に感動しました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
「自分のことが信用できない・仲間がいなくてさびしい・先がみえない」という順番で、勉強期間は不安や辛さを感じていました。
特になかなか成績が伸びなくて、モチベーションの保ち方がわからないときもありました。
そんなときはおもいっきり身体を動かしたり、笑ったり歌ったりして、リフレッシュするようにしてました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
結果がでるまで苦しいとは思うけど、正しく努力することが大事だと感じました。
努力の方向性だけ間違えなければ結果がついてくると思います。頑張ってください!
W.Tさん
私にとっては、放置はしないが拘束もしすぎないのがとてもちょうど良くて、毎日通学するのが全く苦じゃなかった。むしろ家より快適だった。
あと先生方がとても個性的でおもしろくて、見ていて飽きなかった。
他の予備校だと先生に質問するのに事務の人を通して事前に伝えておかないといけない場合があるが、メディセンスは自習しているすぐ隣に先生がいるので、すぐ質問できるのが良かった。
また、各教科の先生が自分よりも自分の苦手分野や解法のくせを把握しているので、苦手を克服するのに回り道をせずに済んだのがとてもありがたかった。また、少人数制なので自分が理解できるまで先生方がとことん付き合ってくれるのが良かった。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
何個か予備校を見学して、1番アットホームで温かい雰囲気だったので、入学したいと思った。また、自分は完全個別制も集団制も合っていないと思っていたので、少人数制のメディセンスがぴったりだと思った。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
自分は怠け癖があるので、家で勉強せず毎日メディセンスに来るようにした。理科が苦手科目で何度やっても忘れてしまうので、忘れる前に何度も繰り返し復習した。
分からないことは、どんなささいなことでもすぐ先生に質問した。英語や化学の暗記事項は電車の中で覚えて、駅から自宅までの徒歩の間にブツブツ復唱した。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
私がアドバイスできることと言えば英語くらいしかないのですが、とにかく英単語(特に速単上級編)は一年間を通してきちんと覚えるべきだと思います。入試期間中、「上級編をコツコツ覚えておいて良かった!」と思った瞬間が何度もあったからです。
あと、英語は秋くらいまでには、ある程度完成させておくべきだと思います。冬以降は長文を読むスピードを上げたり、熟語をつめこんだりすることに時間を費やしたいからです。
ゆっくり構造分解したり文法を勉強するのは、時間がある秋までしか出来ないと思います。
N.Yさん
思い立ったときにすぐに質問できるという寺子屋の時間は、とてもよかったです。
また、先生との距離が近いので、休憩時間などの空き時間で勉強以外の話もできて居心地良かったです。またスケジュールをけっこう自由に調整できたのはすごいありがたかったです。(個別増やして欲しいとかもすぐに融通を聞いてもらえました。)
そして、合格するのに一番授業な大学選びについて、一緒に居る時間が多い分、自分に合ってる出願先を各教科の先生の意見をまとめて、提案してもらえて良かったです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「夏が勝負」みたいなことをよく聞くと思いますが、それは「春からがんばった人が夏に大きく成長できるかが勝負の分かれ目」という意味だと思うので、自分の状況を理解して、少しでも早くするべきことに取りかかると後悔も少なくなると思います。
M.Hさん
いままでと違って丸一日勉強をする空間ができたことが今年の一番の変化です。
それに加え、先生方が常駐してくれているテラコヤの時間で不明点がすぐに解消できるようになり、ある程度基礎力はついてきた実感があったので、演習量を増やしつつ曖昧な知識を埋めていく日々を送りました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
いろいろな境遇や選択肢があり、医学部受験は大変な道だと思います。その中で自分が決めた筋を曲げずに、日々を送れるかどうかが重要だと感じました。
諦めなければ結果がついてくるはずです。頑張ってください!
Mさん
ご両親の合格体験記
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推薦での戦略勝ち!
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メディセンスでは、毎月の報告書や面談があり娘がどのような立ち位置なのか、今後は何が必要か、どの大学を目指せるかなどを知ることができて安心して通わせることができました。東京にも校舎があり、情報も豊富で私たちの知りたいことを教えていただけました。
先生方が一丸となってサポートしていただき夢をかなえる事が出来ました。親の私たちも先生方たくさん助けられ、感謝の気持ちでいっぱいです。
Mさん
ご両親の合格体験記
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転塾してよかった!ラスト1年で掴んだ合格!!
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メディセンスでは、講師が朝から夜までずっといてくれたことで質問すれば必ず理解できて、解決できる環境がありました。それによって、伸び悩んでいた成績も上昇できたので通わせて良かったと思います。
以前は個別のみの予備校で、講義が中心で本当に出来ているかどうかがあやふやでした。メディセンスの大阪校ではテストを毎日して下さり、その状況を随時知らせてくれるので、現状の課題や達成度を知ることが出来て、親としても状況を把握できて良かったです。また個別と集団が週によってミックスされているカリキュラムのため、両方の良さをうまく利用させてもらえた気がいたします。
息子が親への感謝する気持ちが態度にあらわれるような成長を感じられた1年でした。皆様には、本当にお世話になりました。
Mさん
ご両親の合格体験記
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メディセンスの学習記録表で親子間の情報共有!
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講師室がなく、同じフロアに講師の先生が1日中おられて、質問できること寺子屋のシステムが「いいな」と思いました。本人が「授業よりも演習をたくさんしたい」と言っていたのもシステムと一致していたように思います。
また本人の希望に応じた演習問題を用意してくださったり、粘り強く教えて頂けたのが良かったです。LINEでの連絡が親や子も先生方とできることも良かったです。
学習記録表は毎日の振り返りを記載して学習状況を把握するのに有効でした。(大学でも続けて欲しいです。)毎日書いている記録表を父の私も内容を見て、助言したりして親子で一緒に受験に向けて取り組めたように思います。
入試会場でたまたま頂いた資料(各大学の入試情報の詳しい「しおり」)がきっかけで、関西医科大に合格まで導いてくださって、ありがとうございました。
Mさん
ご両親の合格体験記
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多浪女子7浪目。今までにない環境でした。
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先生方・スタッフ方のサポートのおかげで精神的に安定して受験を迎えられたことが一番大切と思いました。
4月~5月は勉強しながら手ごたえを感じて、表情や目が明るくなりました。夏には成果が出始めて、継続的に通塾出来たことに驚きました。
毎日先生やスタッフと1日中過ごすことで信頼関係が出来ていたので、すべてお任せして、家では何もすることがなく、食事面だけ気を付けていました。先生やスタッフの方ともLINEやお電話で色々と相談やご報告を受けていたので安心してお任せ出来たところもよかったです。
時間はかかりましたが、娘が医師の夢に向けて進むことができたのはメディセンス皆様のおかげです。
S.M.さん
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---|---|---|
53.8 | 66.3 |
授業はもちろんですがテラコヤの時間にかなり質問にいってました。全てを先生たちに任せて、指示を出してもらい、ひたすらそれを実行する、その結果が合格に繋がったと感じます。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
定期的な息抜きに向けてモチベーションを持って勉強に励みました。あとは予備校でできた気の許せる友人たちと、休みの日に遊びにいったりして自我を保っていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
とにかく「勉強することが日常」というスタンスにもっていくことだと思います。それを身に着ければ、日々の勉強に対する見方も変わってくるし、大学に入った後でも役に立つんじゃないかなと思っています。
あとは自分を信じすぎず、先生を信じてついていくことが大事です。そのためにも相性のいい先生を早く見つけて、道を示してもらい、最後まで寄り添ってくれる環境で勉強することをおすすめします。
K.G.さん
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53.7 | 64.0 |
入校前学力診断のフィードバック時から、科目ごとに今やるべきことが明確に提示されて、その道筋に乗っかっていけば今年こそは絶対合格できるという自信を持てたので入校を決めました。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
メディセンスでできた仲のいいメンバーで一緒に同じ大学の過去問を解いて競いあったり、帰り道や休みの日に散歩やご飯にいったりしてリフレッシュしました。「絶対合格しような」という話もたくさんして、モチベーションを保てたこともありがたかったです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
最後は気持ちが大事です。自分を支えられるくらいに努力したんだって思える勉強量も必要です。思いっきり勉強した事が試験期間中必ず支えてくれます。初めは出来なくていい。一つずつ自分の力にして、コツコツ諦めずに頑張れる人は必ず合格できます。俺も本当に諦めないで良かったと思います。応援しています。頑張ってください!
W.A.さん
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---|---|---|
59.7 | 70.1 |
テラコヤでわからないことを質問できるのはもちろんですが、先生が様子を見にきてくれるので、悩みこむ時間が無くなって勉強効率が上がったと感じました。
他にも、勉強のスケジュール管理や公式LINEでの質問対応など、授業以外の部分でのサポートが手厚かったこともありがたかったです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
今までは「休んじゃだめだ」という気持ちがあり、勉強一辺倒で息抜きをまったくしてこなかったのですが、オンオフを設けることで勉強の効率が格段に上がったと言い切れます。映画を見たり散歩をしたり、家事の手伝いもしてリフレッシュしていました。トータルの勉強時間は例年と比べて減りましたが、受験には休息も必要だと思いました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
信頼できる予備校を決めることが一番の近道だと感じます。ただ、与えられたことを受動的にこなすのではなく、自分から能動的に学習をすることも重要だと思います。あとは模試などを通して、全国の受験生と自分との位置を把握することで、計画立てて勉強することも大事な要素だと思います。誰かの参考になれば嬉しいです!
S.S.さん
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---|---|---|
51.1 | 63.6 |
浪人が決まり、地元で勉強を続けるか迷っていましたが、都心の予備校の情報量のすごさに惹かれ上京することにしました。
その中でもメディセンスは授業だけではなく、日々の勉強の進捗管理や、私生活にも気をかけてくれる環境だと思ったので決めました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
早い段階で基礎固めを終えて、受験校に向けた演習を中心に取り組むことだと思います。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
一人では絶対に合格まで乗り切れなかったと思います。友人たちと試験の出来を競ったり、休憩時間は一緒にご飯を食べに行ったりして、一年間を苦なく過ごせました。いままでは勉強へのモチベーションが上がらない時期もありましたが、彼らのおかげで継続して勉強・受験に取り組めたと思います。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
受験校選定は絶対に自分一人ではなく、講師や教務の先生たちのアドバイスを踏まえて決めるべきだと思います。偏差値や主観で問題の相性の合う合わないで決めるのは、合格の幅を狭めていると感じます。
あとは基礎が身につき、ある程度問題を解く力が身についたら、過去問をたくさんやることをおすすめします。最後の最後で生きてくると僕は思います。
S.M.さん
なかなか質問に行くのが苦手な性格だったので、テラコヤの時間がよかったです。先生がいてくれると質問に行きやすいし、気にかけて話しかけてくれることもあって助かりました。
課題も(ありすぎて困るくらい…)私に合わせて出してもらったりして、やることに困らなかったのもよかったです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
その日やった勉強の課題がその日のテラコヤ課題として出されるので、すぐにアウトプットをしていました。月~土までインプット・アウトプットを繰り返して、日曜日は一週間の復習、というサイクルで勉強していました。
10月ごろから推薦入試に向けた課題を出してもらい、推薦に向けた勉強が出来たのもとても有意義でした。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
復習することが勉強で一番大事だと思います。現役時代は復習する時間が全然なく、勉強していてもどこか伸び悩んでいたけど、メディセンスに通ってから勉強のやり方がわかった気がしています。
きっと大学に入っても、ここで学んだ勉強の仕方をそのまま活かせるんじゃないかと思っています。
インプットでもアウトプットでも、とにかく復習を大事にして勉強してみてください!
Y.F.さん
わからないことがあったらテラコヤや公式LINEで、すぐに問題が解消できる点がとても助かりました。
あとは、教務主任の先生と月一面談があったり、科目の先生とも勉強外の話が出来たりと、先生たちとの距離が近かったことで、勉強をするモチベーションや息抜きになってありがたかったです。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
初めての浪人生活・初めての一人暮らしなど、いろいろな不安がごちゃまぜに襲ってきました。友達とご飯に行ったり雑談をしたり、オンオフを切り替えて生活をしてリフレッシュしていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
まずは自分を信じることが大事だと思います。勉強するのも受験で問題を解くのも自分自身です。どんな時も自分に自信を持てるように。
ただその自信が間違っていないかをチェックしてもらったり、正してもらう誰かの存在も大事です。良い環境で自信を持って、合格に向かって頑張ってください!
徳原真優さん
1浪目は大手の予備校に通っていて,昨年度も関西医科大の推薦を受けましたが不合格。
今年は,講義だけではなく少人数で,演習時間をたくさん勉強時間に組み込めるメディセンスを選びました。
推薦までにも学力はアップして初めて1次合格したときは気持ちが跳ね上がりました。
2次試験の面接対策では,教務主任の方や先生方に何度もチェックしては修正を1日中していました。
ここまで,面接対策を真剣にやったのは初めてでしたが,それが合格につながったんだと思います。
本気で医学部目指すならメディセンスで親身な先生と相談してみてください。
M.Hさん
予備校の良かったところを3点あげます。
1点目は毎日朝から夜まで先生が同じフロアで勉強の質問を受け付けてくれたところです。授業だけしたら終わりという先生がいなかったので、質問もすぐに解決できました。
2点目は、毎月、集団授業3週して残り1週は個別指導週のみになるカリキュラムがよかったです。集団でわからないことや復習したい内容をもう一度個別週で消化してもらえました。もともとこのカリキュラムが組まれていたので、個別を追加することなくできてよかったです。
3点目は、毎日、英数理の模擬テスト60分を実施して点数化してくれたところです。授業だけでわかって気にならないようにこのテストは毎日あって、大変でしたがすごく身になりました。
以上のような点がありますが、やっぱり少人数で先生との距離も近いので安心感があったのが一番のおすすめポイントです。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
私の父は産婦人科医であり、地域医療という問題に人生をかけて取り組む背中を見てきました。地域に携わる者として医師を目指したきっかけも父です。私も将来は産婦人科医として、新しい生命を支える役割を担っていきたいと考えています。
川崎医科大学に進学を決めた理由は何ですか?
地域医療についての高い問題意識をお持ちであるとお見受けしました。早期からの臨床研修や学外研修を通して現実の医療現場を体験するとともに、地域医療では切り離せないプライマリ・ケアについても見識を深められると思っています。また、私は地域だけでなく都市にも住んでいた経験から、地域医療に携わる医師として地域で働くことは勿論、都市部に集中する新しい技術や知識を更新し続ける必要があると考えています。そこで貴学の海外研修などのプログラムに挑戦することで、海外からの視点における臨床や技術を学び、より地域医療に貢献していけるのではと考えています。医師として、病気に詳しいだけなく、寮生活を通して人間性や対人関係力を高めることで、良医を目指して努力していきたいと思います。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
今までの浪人生活を振り返って、やっぱり復習が一番大事だったかなと思います。復習するとき、自分の言葉でまとめ直すとか頭に入れ直すという方法が良いと思います。この問題はこういう設定だけどもしこうだったら、と自分で設定を変えてみて、その解き方も考えるっていうのもやってみても良いと思います。また、どの教科にしても問題文にキーワードがあるので、それを見つけて色んな知識を繋げていくっていうのも意識していく方が良いと思います。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
解き方を覚えるのではなくて、理屈を理解するように心がけました。私は論理的に考える方が頭に入りやすかったので、どうしてそうなるのかを考えて、だからこうなるのかと自分で結論づけて覚えるようにしていました。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
教務主任の松下さんに色々と相談にのってもらいました。女性同士という事もあり、心強かったです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
勉強のことはたくさんの人が書いてると思うからメンタル面でのアドバイスをしようと思います。受験は結果が全てだけど、他人の意見や評価で自分の価値を決めつけるのは絶対ダメ。こうするとどんどん自滅に走っていってしまうから、他人の評価に左右されない自分でいることを常に心がけて。
しんどいときはしんどいと声を上げるべきだし、時には休むことも必要だと思います。受験はしんどいとか辛いが付き物だけど、辛いこと全部を我慢しないとって思うのはやめるべき。心が壊れてしまうから我慢しすぎるのはほんとうに良くないです。他人は他人で、自分は自分。自分を見失わないで。
S.Kさん
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43 | 63 |
少人数で朝に授業してくれた先生が同じフロアにずっと夜までいてくれたので、先生達とも気さくに話せて、高校とは比べものにならないくらい質問しやすい雰囲気でした。そこでは、問題の解き直しや、入試問題の復習も指示があり、とことん付き合ってもらいました。
また、授業カリキュラムがしっかりと決められているので、先生たちにお任せしておけば、どの教科も偏りなく強化していくことができました。特に、丁寧なインプット授業で解答に至る理屈を理解した上で、テラコヤ時間にどんどんアウトプットしていくことで、実際に問題を解く力になっていったのがよかったです。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
高校3年生のときに所属していたバレー部の友人が背中をけがして思うようなパフォ-マンスができない状態を目の当たりにしました。それによって、引退まで追い込まれた友人をみて、こういう人たちを支えてあげられるようなスポーツドクターになりたいと思ったのがきっかけです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
一番大切なのは、受験を応援してくれている両親への感謝を忘れずに。
メディセンスの先生を信じて、勉強を重ねて行けば大丈夫。
受験生の僕たちより色んな角度で見てくれているし、先ずはメディセンスの先生の言ってることをきっちりやってみてほしい!
K.K.さん
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52.1 | 64.0 |
勉強面だけでなく、学習管理や精神的なサポートも行ってくれることで合格に結びつきました。7浪で、女子で、今年で医学部受験を最後にしようと思っていたので、受験勉強中はいつもなにかしら不安な気持ちをもっていました。日によっては勉強に手がつかないときもあったのですが、そういった時は先生や教務の方々と話をすることで前を向くことができました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
受験に向けて勉強していく中で、何度も心が押しつぶされそうになると思います。
そういった時は絶対に一人で抱え込まないで、家族や友達、予備校の先生などに悩みを共有してください。きっと相談に乗ってくれるだろうし、気持ちも晴れてくると思います。
頑張ってください!
M.N.さん
英語が得意科目でしたが、自分で気付いていない穴を見出してもらい、さらなる得点源として生かしてくれました。逆に数学がとにかく苦手で、本番で足を引っ張らないレベルまでなんとか持っていくことができました。
メディセンスの先生は自分の科目だけではなく、四科目を通して無理のない課題出しやサポートなどをやってくれるので、先生たちの言われた通りにやっていたら合格することが出来ました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
得意科目の点数を伸ばすことも大事ですが、苦手科目の点数を底上げすることのほうが大事だと思います。
「70点→80点」より「30点→40点」の方が費用対効果がいいと思います。たぶん!
全科目のバランスをみて勉強するように気をつけてみてください!
R.K.さん
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57.6 | 60.2 |
苦手分野を克服できて得意分野で得点する術を教えてもらいました。理系科目が不得意でなかなか点数に繋がらなかったので、英数を伸ばし、四教科の総得点で勝負できる受験校選定をしてもらいました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部受験は「受験校選定」が一番大事だと思います。偏差値だけではなく、問題の相性や科目ごとの得点率などで、自分一人ではなく知識のある先生などと決めてみてください。
たとえ偏差値や模試の判定がだめでも、きっと合格をつかみ取れると思います。
Y.S.さん
学生のときは文系選択だったこともあり、勉強の仕方から丁寧に教えてもらえました。
授業自体はオンラインでの個別授業のみでしたが、授業外でのサポートもしっかり行ってもらえたので、とても助かりました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
大学を卒業して、社会人としてスタートしましたが、コロナの影響で在宅勤務をしていました。
その時開業医の父が医療に従事している姿を見て、「医療を通じて人のために直接携われることがしたい」と強く思い、また父の跡を継ぎたいと思ったためです。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
周りの友人たちはすでに社会人だから、多少の焦りや精神的な辛さは常に感じていました。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
「医学部に行くんだ!」という気持ちを自分自身で再確認した後、無心で勉強に取り組むように意識していました。
それでも辛い時は、友達とご飯に行って、勉強のことを忘れる時間を作っていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
基本的に勉強方法を間違えなければ、やればやるだけ成果が出ると思います。
「自分に合った」「正しい」勉強方法を指導してもらい、結果に繋げられるよう頑張ってください。
N.W.さん
学校もあったのでオンラインで勉強ができる予備校を探していました。いろいろな予備校がある中でもメディセンスは、「授業外でのサポートが手厚そう」だったところに魅力を感じたので入塾しました。
実際に授業だけではなく、わからないところをLINEで質問したら担当している先生から解答をもらえたので、オンラインでもテラコヤのシステムを受けられたのはとてもありがたかったです。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
前期日程の結果が出たあたりは「来年も頑張らなきゃいけないなぁ…」と思っていましたが、家族の支えや先生達の熱い声掛けで一つ一つの試験に全力で挑めたと思います。それが無ければモチベーションが上がらずに、今回の結果は無かったと思います。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
予備校に入って勉強するなら絶対に医専の予備校をオススメします。今回の受験を通して、受験校選定の重要性をとても感じました。
それも各科目の先生達が僕のために話し合い、総合的に選定をしてくれたからこそ、いまの結果があると思うからです。
H.M.さん
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50.8 | 59.5 |
指導も分かりやすく、予備校界で有名な先生方が授業だけでなく、日々の勉強についてや受験校選定などについても話せる環境は、そうないと思います。
とにかく苦手だった数学をメインに取り組んでいました。他教科も疎かにせず、数学に打ち込めたのは、4教科の先生が僕のことを理解して、課題出しなどをバランスよく管理してくれたおかげだと思います。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
ずっとスポーツをしていたので、その時の仲間や以前務めていた職場の仲間に支えられました。
もちろん、家族や予備校の先生方にも励ましてもらい、なんとか受験までやり切りました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
僕はスポーツしかやってこなかった人生で、勉強に打ち込んだことがほとんどありませんでした。数学は因数分解が分からない。英語は犬をdagと書いていたところからのスタートでした。
メディセンスに来て、勉強のやり方から教えてもらい、その通りにした結果、今回の合格が勝ち取れたと実感しています。先生の言うことをしっかり聞いて、ついていけば大丈夫です。もちろん、ついていく気合も大事です。頑張ってください!
A.S.さん
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51.9 | 63.9 |
数学が苦手だったので、一年を通して数学に重きを置いたカリキュラムを組んでもらいました。微積の苦手意識をなくすため、テキストや問題集を何周も解きなおして、理解するまで先生に質問を繰り返しました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
学生時代に怪我で整形外科にお世話になったことをきっかけに整形外科医に興味を持ちました。様々なデータを元に治療を進めていく姿がかっこいいなと感じたのを、今でも覚えています。祖父も神経系医師なので、自分も細かな情報をも見逃さず、患者さんに親身になれる医師になりたいです。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
受験期のことですが、前半の試験がうまくいかなかった時です。ですが家族や先生に励ましてもらい、立て直せたと思います。本当に感謝です。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
受験を終えるまでにたくさんの苦しい場面に直面すると思います。その時は一人で抱え込まずに、家族や先生や友達に助けを求めて、諦めずに一歩一歩前進していけば結果が伴ってくると思います。
受験は一人では絶対に成功しないと感じました。諦めずに最後まで頑張ってください!
D.Nさん
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51 | 63 |
別の予備校も経験して、なかなか成績が伸びなかったけれどメディセンスに来てようやく成績が上がりました。少人数制で自分にあった内容を授業をしてくれることや、自分だけの課題克服プリントを毎回用意してくれたのもよかった。先生も同じフロアにずっと朝の授業からいてくれたので、閉校ギリギリまで質問に答えてくれて、一日一日実りある日々を過ごせました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
僕は二浪目で「自力で勉強できる」と思って大手予備校に行きましたが、やっぱり指導が無いと全然伸びませんでした。
どんなに努力しても裏切られた6年間だったけど、踏ん張って噛み締めながら意地でも前に進んだ結果かなって思っています!
こんな自分でも最終的には複数の大学に合格できました。最後まであきらめないで、がんばってください。
S.K.さん
自分に合ったペースで、各科目それぞれのペース配分までしっかり見てくれる予備校
授業外でもとことん見てくれて、苦手な分野については自分用に問題を作ってくれた
K.W.さん
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57.7 | 65.3 |
友人達と問題を出しあってみんなで勉強に取り組んだり、勉強以外の会話をして息抜きしていました。先生たちも、常に相談に乗ってくれる環境だったので、楽しく予備校に通えていました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
3浪目の時に何校か一次試験に受かっていたので、受験期が近づいてくると、「もし今年どこにも一次受からなかったらどうしよう…」という不安との闘いです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
先生や友人などに聞きながら、常に自分の学力(苦手分野など)を把握することが大切です。
そして多浪の方々!偏差値30からでも4浪していても医学部には受かるので、安心して勉強してください!
T.Sさん
メディセンスの大学別対策授業が、思い出深いです。
授業も気づかされることがいっぱいあったし、何よりそこから先生とも仲良くなって。
1浪~3浪まではノートをとって「勉強した気になっていただけ」だったなって。
先生は話しやすかったので、どんどん質問しちゃいました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
友達はどんどん受かっていたので、悔しい気持ちはありました。
嬉しいんですけど、同じくらい悔しくて…
だから、自分も絶対合格してみせるって思ってました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
最後は諦めなければ道は開ける。特に僕が3浪で一緒だった人は、大阪医科の後期でボカンと受かった。そういうことだって全然ある。
だから最後まであきらめないで、自分を信じてほしいです。
U・Nさん
メディセンスの先生たちはとことん付き合ってくれるので、授業に少しついていけなかったからと言って別課題などで穴を埋めてくれるから、おいてけぼりにもされませんでした。
同じ科目の他の先生にもよく指導してもらって、別視点での考え方も取り入れていました。それがいろいろな聞かれ方をする入試で役立った実感があります。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
テラコヤの時間は出された課題をしないといけないから大変でした。けれど余りにも難しくてついていけなかったら先生が課題を変えてくれるからよかったです。
夜、先生がいる状態で勉強時間を確保してもらえるのは本当に助かりました。もう一回教えてもらったりとかできるし、分野を超えて質問できるし。勉強のペースが作れた感じでした。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
この予備校は他とは全然違うと思う。「一方的な授業でわかった気になる」がないから自分で納得して解けるようになるのを手伝ってくれる!考える力も身につく。勉強のしかたも身につく。勉強した分だけ助けてくれる。自分が全然できない、自信がない子は絶対に入るべきですね。
メディセンスにきて初めて「勉強ってこんな感じなんだ」って分かりましたね。わからないところをなくす方法もわかったし。今までは考える癖がなかったから、それがメディセンスに来たらできるようになりましたね。
A.Zさん
保護者様からの御礼のメールをご紹介
*個人情報のため、氏名はイニシャルで記しています。
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草花が輝く季節となりました。お世話になりました、A.Zの母親です。
娘は4/5から念願だった北里大学医学部へ笑顔で通っています。2年間、大変お世話になりました。
1浪目の結果が全敗の後も、挫けることなく歩みを止めなかったのは、Aが先生方を心から信頼することができたからだと思います。
娘は三人兄弟の末っ子で、天真爛漫に育ち、二人の兄の背中を見ていたので、勉強する機会は幼少時から与えられていましたが、学問の木は熟さずに過ごした中高学生時代でした。
文化祭、体育祭など各種イベントを大事にする学校だったため、娘も部活動、ボランティア活動など勉強以外の活動に明け暮れていました。
縁あって貴校に通うようになり、「こんなにできない娘でも医学部受験をやっていけるか?」の私の不躾な質問に、まず先生に言われたことは、
「医学部を目指して小さい頃から学んできた子たちと戦うのだから、やってこなかったZさんはまだ勉強ができないのは当然である。ただ医学部に行きたい気持ちがあることが大切で、我々がそれをしっかりとサポートしていきます」
という穏やかな力強い言葉でした。
それからの娘の生活は一変しました。ほぼ毎日、朝から晩まで校舎で過ごし、疑問に思ったことは寺子屋で先生やチューターを捕まえては質問する。
不安な気持ちをぶつければ、先生方はしっかり受け止めてくれ、自分の中からその解決策を導き出せるよう見守ってくれる。
娘の弱点をしっかり分析して指導してくださり、根気強く基礎から長文対策を重ねてくださいました。
化学も先生方の熱心なご指導により、じわじわと得点源とすることができました。
国語力の無い娘が、密度の濃いプロの指導により、医学部に行きたい意思を、しっかり小論文を通して伝えることができるようになりました。
しかしそれでも覚悟ができていない私たち親は、1浪目は薬学部の公募推薦を受けさせ安心を得たり、2浪目は他学部の受験も考えました。
そんな私どもに、先生方は娘の気持ちを丁寧に代弁してくださり、親もやっと肝が座ることができました。
受験前の最後の面談では、底辺だった英語も、先生から「医学部受験の土俵に立つレベルになりましたね」と言われ、娘の成長を感じ心から喜びました。
受験は最後まで結果はわかりませんが、親子共々これだけ頑張ったのだからという気持ちになることができ、安心して試験に臨めました。
志望校へ合格できたことは、娘の力を引き出してくださった先生方のおかげだと心から感謝しております。
娘が自ら選んだ貴校で過ごした2年間は、勉強はもとより、自分の気持ちに向き合い、人間的にも大きく成長できた貴重な時間でした。
先生方お一人お一人のお顔を見てお礼が言えず本当に残念ですが、貴校のさらなる発展、先生方のさらなるご活躍を、心から願っております。
ありがとうございました。
Y.Z
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R.Hさん
面接対策は正直どこの予備校でも同じだな~と感じていましたが、「所作」や「話し方・伝え方」を指導してくれたのはメディセンスの小論文 / 面接指導の先生だけでした!
ここで学ばなかったら入退室の仕方や椅子に座るタイミング、自分の思っていることの伝え方などを知らないまま試験に行っていましたね…
海外暮らしが長かったので日本語を書くことに不安があったのですが、テラコヤ時間に小論文の先生が親身になって指導してくれたのが印象的でした。
編入試験に失敗したことも考え、授業やテラコヤで一日の拘束時間が長い部分も決め手になりました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
大手の予備校にいた時、生徒はみんな授業をやってすぐに帰るといったスタイルだったので、一人で受験に向かう孤独感を感じていました。
その後、受験仲間ができてから勉強が楽しくなりました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「わからない未来より、目の前のことに集中すること」が大事だと思います。僕も一年目は失敗してしまい、不安で先が見えなく感じてしまいました。
それでも「いつまでにここまでやる」という、先生方のきめ細かい指導のおかげで、未来の不安を忘れ勉強に集中することができました。
あとは長期戦を考え、自分に合った環境に身を置くこと。勉強ももちろん大事だが、程よく息抜きをして、心身共に効率良く勉強に取り組める環境が大事だと思います。
Mさん
文系選択ということもあって医学部に向けた勉強は0からでした。
そんな私でも受け入れてくれるところを高校三年生のときに探していました。
「偏差値30から医学部受験」というフレーズが目に留まり、実際に校舎へ説明を聞きに行きました。
私のペースにあわせたカリキュラムを考えてくれて、自分だけの特別ってところがよかったです。
テラコヤの時間もあって、無理なく学習できました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
自分はずっと不安だったけど、最後まで信じていてくれて優しい言葉をかけてもらって心強かったです。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
基本を大事にすることが一番の近道だと思います。
特に受験間近になると、過去問や難しい問題をやらなきゃ!って思っちゃうけど、基礎ができてなかったらやっても意味ないし、時間もメンタルも削られます。
あとは気合と根性です(笑)
高校では文系だったので、数学も理科もこの約1年で学びました。
他の受験生より不利な状況だ、と思っていたからこそ、誰よりも勉強したと自信を持って言えます!
J.Tさん
ご両親の合格体験記
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他予備校から「メディセンス大阪校」へ
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今までの予備校から、新たにメディセンスへ。 大阪校はできたばかりという事で不安な気持ちはありました。
それでも息子は、それまでの予備校で不満だった事がメディセンスでは解決されていて、自分のスタイルに合っていたようです。
調子が上がったり、落ち込んだりの息子の性格を上手くコントロールして下さり、最終的に合格できたのは、メディセンスの先生方始め皆様のおかげと感謝しております。
Y.Yさん
ご両親の合格体験記
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元々はずかしがり屋で緊張するタイプでした。
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少人数だからこその、きめ細やかなサポートは、彼の成長に大きくつながったと感じております。
受験を通して精神的にも少し成長できたようにも感じました。
大手の予備校では、ここまで精神面・勉強面で成長できていなかったと思います。
S.Tさん
ご両親の合格体験記
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6年間の受験生活を経て福岡大学医学部・他2校に合格!
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受験が終わり、息子が私に言った言葉が「今年はストレスが何もなかった」と。
この言葉を聞いて、今年はどれだけメディセンスの先生方が、息子の気持ちに寄り添って進めて下さっていたのかが分かりました。
今まであきらめずにきた息子の思いがやっと叶ったんだ。これで医学部には絶対に行けるんだという気持ちで胸がいっぱいになりました。
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担当講師・担任からのコメント
非常にまじめな生徒でした。2時間近く通学時間がかかるにもかかわらず、毎回無遅刻無欠席で登校していました。日々の学習の成果が報われたのだと思います。合格おめでとう!