医師・現役医大生・受験担任スタッフの【多角的な受験サポート】が充実。苦手や「できたつもり」を改善して、医大合格へ近づく個別指導が好評!
志門医学舎は現役医師・現役医大生が立ち上げた【医学部受験専門の予備校】です。医大合格のための学力は、受け身の授業では身に付きません。そこで私たちは、基礎基本~入試問題実践まで、理解した事を正しくアウトプットできているか、【現役医大生のマンツーマン個別指導】で徹底的に指導します。また、【リーズナブルな授業料】と【ご家庭との密な連携】もご好評をいただき、医師を目指す「志」を育て仲間を輩出するミッションで運営しています。
料金・入塾に関するお問い合わせ
W・Mさん
高校1年生の3月に入学しました。それまで他の予備校にも通っていましたが、志門医学舎は個別指導で自分に必要な分野を効率的に進められるところに魅力を感じました。
どの先生もやさしくて、いつでも質問できる環境が良かったです。授業を教わっていない先生も、質問すると私が納得できるまで長時間にわたって教えてくださいました。どんなときも一方的に教えられるのではなく、いろいろ質問してもらいながら教えてもらったこともあってか、自分で考える力を身につけられたと思っています。また勉強以外でも、勉強方法で迷いが生じたらすぐに相談できました。自分をしっかり見てくれていることを感じられました。
高校2年生から受験まで、ほぼ毎日志門医学舎で自習をしていました。朝から晩まで勉強していたのは、いい思い出です。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
比較的幼いころから医学部進学を考えていましたが、第一志望が決まったのは高校3年生になってからです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
高校3年生の夏前に、国公立大学志望から私立大学単願に変えました。それによって早くから過去問演習に取り組めたので、実践力が身につきました。また高校2年生のうちに化学に力を入れておいて良かったと思っています。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
問題集を始める時期が少し遅かったなと感じています。また苦手な科目の比重をもう少し重めにしておくべきでした。
U・Yさん
高校2年生の3月から通い始めました。個別指導でわからないところを気軽に質問できることに魅力を感じました。また個別ブースでは自分のいつも使う教材を置いておいてもよかったので助かりました。
志門医学舎では大手予備校のように漫然の授業の予習・復習をする、といったことがなく、明確に自分の勉強ができ、「やっている」という自覚を持つことができる点が良かったです。
また勉強だけではなく、自分の考え方にもアドバイスをしてくれ、柔軟に物事を考えられるようになりました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
高校1年生の冬から医学部進学を考えました。第一志望校を決めたのは高校2年生の9月頃です。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
英語では、過去問研究に力を入れました。その結果、試験本番も落ち着いて問題に取り組むことができました。また理系科目は典型問題をおさえることで、どのような問題でもしっかり対処できました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
浪人がスタートしたタイミングで緊急事態宣言が出て自粛生活になり、なかなか生活リズムを整えられませんでした。また暗記科目の取り組みがさぼりがちになってしまった点も大変でした。
S・Kさん
私は海外に留学していたこともあり、柔軟に対応してくれる個別指導の予備校を探していました。個別相談会で一番希望に沿った提案をしてくれたので、入学しました。
志門医学舎は個別指導ならではの面倒見の良さが良かったです。偏差値だけではなく各大学の出題傾向を見ながら出願校選びの相談に乗ってくださり、授業以外でも苦手な科目の勉強を見てくれたりしました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
物心ついたときには医師になりたいと思っていました。ただ本格的に医師を目指すようになったのは高校2年生になるタイミングくらいだったと思います。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
直前期の過ごし方と過去問の取り組み方を工夫しました。先生が色々とアドバイスをしてくださり、自分に合った勉強法を見つけてからは、確実に成績が上がりました。他の受験生たちと一緒に自習で勉強することも多かったのですが、一人ひとりに合った勉強法は違うんだなと思いました。先生から覚え方のコツや勉強のコツを教えてもらってやってみることで、自分に合った勉強法を見つけるきっかけになりました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
私は大手予備校にも通っていたのですが、その活用方法がなかなか定まらずに苦労しました。大手予備校のテキストは私にとってレベルが高く、予習・復習にかなり時間がかかってしまいました。ただ実際に過去問を解いてみると、そのテキスト全部が自分の受験に必要ではないことに気がづきました。特に後期は授業も難しくなるので、自分に合ったレベル・受験する大学に必要なものを選んで取り組んだほうがよいなと思いました。
N・Mさん
私は高校3年生の10月ごろに入学しました。苦手な数学を克服したかったので、自分の弱点をじっくり見て、自分のために対策プランを立てていただけるオンリーワンのスタイルに魅力を感じました。
生徒数が多いわけではない少人数で、授業は個別指導なので、先生との距離が近くて話しやすいことが良かったと思っています。質問や相談がしやすく、不安定になりがちなメンタル面もサポートしていただいて、先生たちみんなに応援してもらっていると感じられました。
質問対応では、授業を教わっているわけではない先生でも喜んで教えていただきました。問題や解答まで丁寧に作っていただいて本当に感謝しています。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
小学生のころから医師になりたいと思っていました。第一志望大学が決まったのは、中学3年生のときです。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
成績が振るわなくても最後まで志望校を変えなかったことです。また信頼できて相談できる人とたくさん関わって、不安要素を早めに解消するように心がけていました。私はセンター試験がうまくいかなかったのですが、その結果から切り替えて私立の受験に臨めたことも、合格できた理由だと思います。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
センター試験の対策の質を自分で下げてしまったことです。センター試験は問題が簡単なのでそれに油断をしてしまい、練習で本当に満点を取ることを追及せずに、だらだら解いてしまいました。ただ、センター試験本番でうまくいかず落ち込んでいた私を先生たちが励ましてくださって、「受かろう」「医学部でこんな勉強をしたいな」と思いながら勉強することが大切だと気づけました。
また受験勉強を通して、受験が他人との競争のようで実は自分との戦いだと気づきました。大きく力が伸びた2月は精神的に安定できたので、他の人のことをまったく気にせずにたんたんと最後まで勉強することができました。
H・Rさん
高校3年生の春ごろに入学しました。もともとは大手予備校に通っていたのですが、思ったように質問できず辞めてしまったこともあり、志門医学舎は個別指導でわからないポイントをすぐに質問できる環境に魅力を感じました。授業はもちろんわかりやすいのですが、すぐに質問できて、解きたい問題があることを伝えるとそれに付随する問題をもらえたので、学力の穴を埋めやすかったです。
医大生の先生は、勉強の方針を一緒に考えてくれるので、安心して勉強を進められました。また受講科目の数学以外にも、理科や英語・倫理までほとんどすべての科目を教えていただきました。また、先生の大学生活について話を伺ったりすることでモチベーションを上げていました。
他の生徒さんのレベルも高いので、良い意味で焦りを感じることができました。勉強だけでなく精神面でも頼り切りでたくさん助けられました。1年間支えてもらって安心して受験にむかうことができたと思います。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
高校1年生の夏ごろから医学部進学を考え始めました。実際に横浜市立大学に進学したいと思うようになったのは、高校2年生の春頃です。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
私は特別推薦入試を目指していました。そこで、コンスタントに勉強を続けることはもちろんですが、志門医学舎で面接練習をたくさんしたので、落ち着いて試験に臨むことができました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
センター試験直前に、センター試験の練習ばかり取り組んでしまったので、簡単な問題に慣れてしまって学力が下がってしまったように感じました。また生物や倫理などの暗記科目は、もっとノートや教科書を見返せばよかったなと思っています。
模試でA判定が一度も出ずに不安と焦りを感じていましたが、先生たちが励ましてくれたことが印象に残っています。
もっと見る
後の{{ nextStart }}件~{{ nextEnd }}件を表示(全5件)