大規模予備校にはできない、きめの細かい究極の個人尊重指導を実現!無選抜入塾ながら医学部進学95%を達成。個人を尊重しやる気を引き出します。
アイメディカでは医学部受験に精通するキャリアの長いプロ講師陣がチームでサポートや教科別レベル別クラス授業と個別指導で効率的プランを組み、医師を目指す受験生を強力に応援しています。「わかる」から「解ける」を目指す夜間学習の時間にも講師が常駐し、生徒1人ひとりを指導します。少人数制をフル活用し、きめ細かく柔軟なサポートを行うアイメディカで合格を勝ち取りましょう!
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Nさん
予備校選びにおいて、私が最も重視したのは「学習環境」です。 30代での再受験ということもあり、大人数の予備校で年下の受験生たちに混じって勉強することには、正直なところ少なからず抵抗がありました。自分のペースを大切にしながら、落ち着いて学習に励みたいという思いから、少人数制のアイメディカを選びました。
結果として、この選択は正解でした。アイメディカの静かで落ち着いた環境は、周囲に気兼ねすることなく、一社会人として自分の課題に集中することを可能にしてくれました。
少人数制のため、講師たちとの距離が非常に近く、疑問があればすぐに質問して解決することができました。数IIIや理科などの初学科目においても、私の理解度に合わせて丁寧に指導していただけました。
会社はやめて背水の陣で挑んだので、正直、不安が強かったのですが、懐の深い先生方に支えられて最後まで乗り切ることができました。
東海大学に進学を決めた理由は何ですか?
身内に東海大学OBが多かったから
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
紅茶が好きなので、お金に糸目をつけず(笑)好きなお店のティーバッグを買って飲んで癒やされていました。
Mさん
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
医療従事者に囲まれて育ちました。兄も医学部に進学していました。一方の私はあまり勉強が好きでなく、周囲からの期待は感じつつも、医学部受験をする気にはなれませんでした。結果として、自分の興味があった心理学を学べる私立文系の大学へと進学しました。
しかし、就職活動をするようになって、医師の道もあるのかな、医師になるのが良いのではないか、と本気で考えるようになりました。卒業を機に再受験を決心しました。
帝京大学に進学を決めた理由は何ですか?
まず実家から通える大学という条件がありました。親戚にもOBがいて身近に感じられました。綺麗なキャンパスも魅力的でした。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
理数系科目が壊滅的だったこと。土台をしっかり作ることが最短ルートだという考えで先生方からみっちり指導いただいたのでかなり力がつきました。
Yさん
1浪目は大手予備校に在籍していましたが、大人数の講義形式では講師の方に質問できる機会がほとんどなく、疑問点は自分で解決するしかありませんでした。しかし、アイメディカの少人数制集団授業では、納得できるまでその場で質問することができ、置いていかれる不安が一切ありませんでした。
単に解法を暗記するのではなく、「なぜその答えに至るのか」という思考のプロセスを、アイメディカの講師の方々は徹底的に指導してくださいました。疑問にどこまでも真摯に向き合ってくださる先生方の姿勢は、私が理想とする医師の姿とも重なり、浪人生活の大きな支えとなりました。
特に苦手だった数学の確率は、金田先生の個別指導のおかげで克服できました。2025年度の入試本番、目の前の問題が授業での解説と鮮やかにリンクし、「あの時、先生がこう仰っていたな」と冷静に思い出しながら完答することができました。
また、物理の小島先生の指導は、私の受験戦略を大きく変えてくれました。豊富な演習の中で常に「なぜ?」を問い続ける習慣がついた結果、物理が大きな得点源となり、合格を勝ち取る原動力となりました。
1年間、苦しいこともありましたが、アイメディカの素晴らしい講師陣を信じて走り抜けた時間は一生の財産です。支えてくださった先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
私は親をはじめ周りに医療従事者が多い環境で育ち、幼い頃から医療を身近に感じてきました。私自身も喘息で通院を繰り返していたので、苦しい時に支えてくれる医師の存在に憧れるようになりました。中学生のときに将来を進路を考えるようになって医学の道を志すようになりました。
帝京大学に進学を決めた理由は何ですか?
医療系の学部があり、教育が徹底していると思ったから。病床数が多い附属病院があり、力がつきそうな環境も魅力的でした。キャンパスが新しくて綺麗なことにも惹かれました。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
体を動かすと頭にも良いと聞いて、ウォーキングや自重トレーニングなどしていました。たまに一人カラオケをして大声で歌ったりもしていました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
医学部を目指している皆さん、もし今一人で悩んでいるなら、ぜひアイメディカの先生たちを頼ってみてください。どんな些細な「なぜ?」も放置せず、プロの先生たちとガッツリ向き合うことが合格への一番の近道だと思います。自分を信じて、最後まで駆け抜けてください!
さん
浪人生
帝京大医学部正規合格
岩手医科大医学部2次合格
1浪目は大手塾に在籍していましたが、先生に質問できる機会はほとんどなく、疑問点をほぼ自分一人で解決する必要がありました。アイメディカでは、少人数制の集団授業で疑問点を納得するまで質問でき、なぜその答えになるのかを徹底的に指導されました。疑問に答えてくれる講師の方々の親身な姿勢は浪人時の心の支えになりました。
特に、苦手だった確率は金田先生の個別指導のお陰で克服できました。授業の内容がほぼそのまま入試に出題されたときは「確かあの授業で先生がこう言っていたな」と紐づけて思い出し、安心してとき進められました。
物理は、小島先生の指導をうければ得点源になります。なぜその答えになるのかを大量の演習でいつも問われ、深い理解から得点UPにつながりました。
講師の方々には感謝しかありません。辛いこともありましたが、アイメディカに通ってよかったと思います。本当に一年間ありがとうございました。
さん
鳥取大学医学部
働きながらの受験生生活は時間との勝負です。限られた中でいかに質と量を追求できるか。アイメディカではこれをやればよい、とやることを明確に示していただきました。
なによりベテラン講師の方々の指導に説得力があり、信じて勉強を進めることができました。わかりやすく、かつ説明は最小限、演習中心の授業は無駄がなく、どんどんと苦手分野がなくなっていきました。やることが大量にあり不安ななかでも、講師の方々の明確な指針にいつも励まされていました。
心強いアイメディカの講師の方々に支えられて合格することができました。ありがとうございました!
さん
日本大学医学部Ⅰ期正規合格
埼玉医科大前期正規合格
アイメディカでとても密度の濃い時間を送ることができました。先生方との距離が近く、どの先生も常に危機感を持たせてくださると同時に励ましてくださるので、必死になりながらも楽しく学習を進めることができました。演習を何回も繰り返すことが当たり前なので、受験期近くなるとプリントやテキストを見て、こんなに頑張ったんだからという自信が持てるようになりました。
英語、数学、物理、化学それぞれ大変多くの先生にお世話になりました。特に苦手な数学は、中條先生の丁寧な指導で基礎を固めました。単元ごとに細かく指導してくださいました。
二次試験の小論、面接対策もでき、まるごとアイメディカにお世話になりました。精神面でも支えになりました。
学んだことは知識や合格だけでなく、医師として必要な心もあると思います。大変お世話になりました。
YSさん
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| 35 | 60 |
自習室は大変キレイでコロナ感染をきにせずに勉強を続けられたと思います。
また、授業では講師に基礎から丁寧に教えていただきました。前期での基礎の徹底が、後期での応用力の成長へとつながっていると思いました。直前対策が良く的中しました。
テキストも選りすぐりの重要な問題によって効率的に勉強を進められたと感じ、大変感謝しています。
特に夜間楽手が良かったです。夜間学習は講義終了後、16時から21時の夜間学習(RWT)時に授業の理解度をチェックし、復習問題、類似問題、発展問題に取り組むのですが、たくさんの問題をバリバリ解けて良かったです、スタートが基礎からでしたがかえってそれが良くてすんなり高度な問題まで解くことが出来ました。できないところは授業の先生がついているのでとことん理解して得点できるまで質問しました。間違えたところは追加プリントをもらったり手といたので得点力はかなり上がりました。私立志望でしたが、国立に進学することになり、みな喜んでくれました。
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
幼い頃に病気を患い手術を受け、その後、数年の通院の中で、医師に対する憧れを持つようになったことがきっかけです。また、高校入学後の職業体験として医療の現場を見学させていただいた際に、医師という仕事の責任感や使命感の大きさを実感し、より一層医師という仕事に関心を持つようになりました。
信州大学に進学を決めた理由は何ですか?
医師を志願し慈恵会を目指しましたが補欠となり信州大学の合格が早く決定したため信州大学にしました。祖父母の出身地です。慈恵会は3日後に補欠繰り上げ合格となりました。
| 平日 | 休日 | |
|---|---|---|
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10h | 10h |
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(7h) | (7h) |
医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?
高卒の4月1日から
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
医学部予備校アイメディカの予習と復習のみです。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
特にありませんでした。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
散歩
面接入試で良く聞かれた質問はなんでしたか?
どんな医師になりたいか
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
アイメディカでは基礎から個人にあったカリキュラムを作ってくれます。毎日それをこなしたら遊んでいいのでストレスがたまらず快適でした。皆さんもしっかり学習計画は立てるとよいです。出題されないところや得点あおっぷできないところは避けて得意なところで合格点を取るように講師と相談しましょう
KNさん
授業数がかなり多いところ。休みの数は0に等しいと思います。みっちり勉強するので、多くの問題のパターンに触れる事が出来ます。試験の時に「何これ!知らんわ!」みたいな事にはなりにくいです。
先生にすぐ質問できるところ。各教科の先生は大体いつもいるのでわからないところなどはすぐに質問できます。わからないまま過ぎていくみたいな事にはなりにくいです。
数学に強いところ。自分は数学を得意分野にしたいと考えていました。アイメディカの数学は全分野を網羅的に、しかも2周してくれます。これは1回目に大体の流れを掴んで、それを利用して、解けるという感覚を身に付ける事が出来ます。なので、実践の時に見たことないはないので、物怖じせずに戦う事が出来ます。
| 平日 | 休日 | |
|---|---|---|
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4時間h | 4時間h |
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(5時間h) | (5時間h) |
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
1年間どれだけ体力・精神を維持して走り抜けるかに尽きると思います。直前の模試や本番でしくじっても自分を追い詰めたりせず、できるだけ自然体でいられるように心がけることが重要だと自分は考えています。
Oさん
岐阜大学に進学を決めた理由は何ですか?
1浪目は大手予備校に通っていましたが合格できず、2浪目に友人の勧めでアイメディカに入学しました。
まずアイメディカは生徒と先生との距離が近いところが自分には合っていました。少人数制なので先生が生徒一人ひとりにしっかり対応してくれます。
一年間通ってみて授業で扱う問題の数がとにかく多いと感じました。1週間で60題、年間で2400題を解きました。これだけの問題をこなせば、先生も生徒も自ずと本当の実力や得意分野、不得意分野を把握することになります。
問題の数が多いといっても、抑えるべき重要問題の数は決して多くはありません。少しずつ形を変えて応用問題として出題されるからです。
どの先生も医学部受験指導のベテランです。合格ラインに必要な得点率を割り出してくます。それを踏まえ、捨てる問題は捨て、得点すべき問題を確実に解く力をつけるよう指導されました。
授業では根本から理解できるように授業するため、幅広い応用問題にも解答できるようになりました。短期間で効率よく数学の力は伸びせたと思います。浪人生は理科は皆できるので、最終的には数学の勝負になります。また数学や数学以外の講師の先生の予想がよく当たるのが実力以上の大学に進学できた理由の一つでもあります。
なんでも思ったことは言ってみると必ず解答が返ってきました。気持ちよく10か月勉強でき、気が付いたら医学部に進学できていました。感謝しています。
MNさん
受験生にとって真に大変なのは、勉強する上での取捨選択だと思います。何を習い、何を演習すべきなのか。受験の素人である私にはわかりようもありません。しかし、アイメディカの先生方は私の学力の状態をよく理解して下さり、思い出さなければならないこと、新たに増やさなければならない知識を山のように目の前に積んでくれました。再受験生ということもあり、基礎の基礎からやっていただけました。何をしなければならないのかという迷いをほとんどなくしてくれたのです。朝9時から夜9時まで、やることが山積みです。夜間ではやり切れないくらいの量の演習問題をもらえます。その中でも特に重要なところ、自分に必要なところをピックアップして教えてもらえるので、自分の進度に合わせて演習を行うことが出来ました。
授業で間に合わなさそうな部分は、先んじて個別授業も組んでもらえました。私は数学が苦手ですが、数学は当然医学部受験の要です。得意にはなれないけれど、合格者皆が解ける問題は確実に解けるようになるというのが目標でした。英語は受験のテクニックを教わりつつ授業学習で現状維持し、理科は個別をつけていただいて急ピッチで人並みにまで届かせる。アイメディカの先生は私のような人の場合の合格パターンをわかっていて、他の科目との兼ね合いを見て個別授業を勧めてくれました。特に化学は一からやったのにも関わらず個別の先生に医学部受験で化学を使えるまでにしていただきました。数学の個別の先生は常に私に足りない部分を考え、分からないところを根気よく丁寧に教えていただきました。それぞれの先生が素晴らしいメソッドをお持ちで、代表である佐野先生が個人に合った個別の先生に引き合わせてくれます。
先生方には、大学を辞めて後がなく、とにかく焦っていた私を根気強く支えていただきました。小さな予備校だからこそ生徒全員に目が届き、声をかけていただけたんだと思います。合格まで勉強をやり通すというのは辛いかもしれませんが、自分にお金をかけてくれている両親のことを考えると、やるしかありませんでした。とにかく先生方のことを信じ、休まず予備校に通ってアイメディカにいる時間は勉強に専念することが大事だと思います。理系科目が総じて苦手な私が医学部に正規合格できたのもこれを実践できたおかげです。
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