祝合格
伊藤

伊藤さん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2024年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
神戸大学
その他合格した大学:
関西医科大学/藤田医科大学

通った予備校について

予備校の良かったところ

【信頼できる先生】
現役時は毎日10時間以上勉強しても地元の市立大でD、E判定しか取れず不合格だったので、どうすれば良いかわからずにいました。そのため、私は四谷学院に入学してから各科目の先生に勉強法を聞きに行きました。合格をつかみ取る勉強法を自分で考えるより、先生に教えてもらった勉強法に沿ってこなしていく方が確実であることは間違いないです。どの科目にも信頼できる先生がいたので、自分のやっていることが正しいか疑問に思ったときはすぐに相談しに行きました。安心して勉強を進められたのも先生方のおかげです。モチベーションを上げてくれ、自分の学力を合格できるところまでもっていってくれた先生方、ベストな状態で受験できるよう導いてくれたコンサルタントの先生には、本当に感謝しています!

勉強内容について

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

僕は数学で難易度の高い問題をなかなか解けないことが悩みでした。これに対して、難しい問題集や過去問をやった方が良いと思っていたのですが、先生からは、まずクラス授業の復習を優先するよう言われました。その中でも「やり方・解法の復習」をやった方が良いと。その結果、難しい問題でも解法が浮かぶようになって、58.9だった偏差値が71.8まで伸びました。
それから直前期まで、クラスや55段階のテキストを確認し、基礎を疎かにしませんでした。現役のとき基礎固めにこだわらなかったことは、成績が伸びず落ちた原因でもあったので、「簡単なところで取りこぼしがないように」ということも意識し、最後まで基礎にこだわり抜きました。
神戸大は標準的な問題がほとんどで高得点勝負になってきます。そのため、とにかく基礎を固めることと、減点されない記述の書き方を実戦形式の演習で磨いていくことが大切です。

この学生が通った予備校

大学受験予備校【四谷学院】ロゴ

★他予備校で6年浪人した人が一年で国立医学部に合格! ★社会人からの再受験で25年のブランクがある人が国立医学部に合格! ★現役時から共通テスト200点アップで旧帝大の医学部に合格! 無料特待生がいないのに、旧帝大をはじめとする医学部に続々と合格者を輩出しているのが四谷学院独自の「ダブル教育」。 大量の問題演習とマンツーマン指導で基礎からみっちり鍛え上げる「55段階個別指導」と、科目別にレベル分けされた授業でしっかり理解できる「科目別能力別授業」が、あなたを念願の医学部合格へと導きます。 まずはお気軽に資料をご請求ください!迷惑な電話営業はありません。