R.Hさん
面接対策は正直どこの予備校でも同じだな~と感じていましたが、「所作」や「話し方・伝え方」を指導してくれたのはメディセンスの小論文 / 面接指導の先生だけでした!
ここで学ばなかったら入退室の仕方や椅子に座るタイミング、自分の思っていることの伝え方などを知らないまま試験に行っていましたね…
海外暮らしが長かったので日本語を書くことに不安があったのですが、テラコヤ時間に小論文の先生が親身になって指導してくれたのが印象的でした。
編入試験に失敗したことも考え、授業やテラコヤで一日の拘束時間が長い部分も決め手になりました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
大手の予備校にいた時、生徒はみんな授業をやってすぐに帰るといったスタイルだったので、一人で受験に向かう孤独感を感じていました。
その後、受験仲間ができてから勉強が楽しくなりました。
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
「わからない未来より、目の前のことに集中すること」が大事だと思います。僕も一年目は失敗してしまい、不安で先が見えなく感じてしまいました。
それでも「いつまでにここまでやる」という、先生方のきめ細かい指導のおかげで、未来の不安を忘れ勉強に集中することができました。
あとは長期戦を考え、自分に合った環境に身を置くこと。勉強ももちろん大事だが、程よく息抜きをして、心身共に効率良く勉強に取り組める環境が大事だと思います。