祝合格
田中	愛梨

田中 愛梨さん

年齢:
18
性別:
女性
合格年度:
2024年度
受験時の状況:
現役生
進学予定の大学(医学部):
京都府立医科大学
その他合格した大学:

通った予備校について

予備校の良かったところ

京都医塾に入塾して、自分が理解していない点を明らかにして、入試までに学力を十分に引き上げることができました。私は数学が苦手で模試の偏差値はほぼ40台でしたが、教科書レベルの内容から確認することで、簡単な問題を取りこぼしなく得点できるようになりました。英語は、毎週英作文を添削して頂き、どんなお題に対しても無難な表現で文章を書けるようになりました。化学は、問題演習を通して必要な知識を一通り確認できました。生物は、記述の際に意識すべきポイントを学べました。

進学先について

医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?

中学2年生の冬

勉強内容について

1日の平均自習時間
平日 休日
4 12
1日の平均睡眠時間
平日 休日
7 7

受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。

基本を理解すること。教科書に書いてあることを全て理解すること。
難しいことばっかりやっていても意味がないです。

受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?

高校3年生の春は、長時間勉強することが一番大変でした。これは慣れるしかないです。
私は「高3の夏休みを文化祭に捧げる」でおなじみの堀川高校に通っていて、しかもメインキャストだったので、お盆以外は朝から晩まで学校で文化祭準備をしていました。十分な勉強時間をいかに確保するかということに常に頭を悩ませていました。ちなみに文化祭直前の1週間の勉強時間はリアルに0時間でした。ちょっとした隙間時間に勉強することで少しでも勉強時間を確保していました。勉強を優先して行事をセーブしてしまったら、勉強においても「これくらいで良いか」と妥協し自分に甘くなってしまう可能性があるので、何事も全力でやるのが大事ですよ。
高校3年生の秋は、受ける模試全てがDまたはE判定でした。夏の頑張りが反映されなくて辛かったです。耐え忍ぶしかありません。結果はすぐには出ません。受験直前の冬は、過去問の出来が悪いことに悩みました。出来に一喜一憂せずにやることをやることが大切です。

受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?

特にストレスは感じませんでした。ストレスを感じることが出来ないくらいに疲弊していたのかもしれません。学校に行って友達と話すことが息抜きでした。

面接試験で聞かれた質問

面接試験での「その大学ならではの質問」を教えてください

京都府立医科大学 なぜ京都府立医科大学を志望しましたか

この学生が通った予備校

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京都医塾では、生徒一人ひとりの実力・理解力・試験本番までの日数を考慮し、結果を導き出すためにオーダーメイドのカリキュラムを作成し、高い指導力と熱意をもつプロ講師が全て完全1対1個人授業×レベル別少人数授業を行います。「超」がつくほどの難関である医学部入試において求められる高いレベルの「思考力」と「知識」。その両方を身につけてもらうための最良のシステムを実現しています。