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医学部予備校ガイドTOP » 医学部合格体験記 » 山形大学合格 - 山口 淳史さん
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
小学校高学年、父の影響
山形大学に進学を決めた理由は何ですか?
科目の配点、センター二次比率、問題の難易度、定員の多さ、面接点なし、立地
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医学部の受験勉強を、本格的に始めたのはいつ頃ですか?
高3の5月
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
自分で問題集を解き続ける
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
浪人中、友達と喋ることとかが少なく、一日中部屋のなkにいることも多かった。気持ちを維持するのはたいへんだった。また、なかなか合格せず、くじけそうになった。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
いつ大学生になれるのか、このままニートになってしまうのではないかというような将来への不安。塾の後輩と喋ることで発散していた。
科目 | 書籍名 | おすすめ度 |
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理科 | 良問の風、名門の森 | ![]() |
理科 | 重要問題集 | ![]() |
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
ほとんどの医学部は、普通の問題集で対応することができる。それをひたすらやり続けてほしい。また、落ち続けても、次受かると信じて受けて欲しい。国立は欲張らず、いきたい大学よりも行けるところを受け、私立は問題が自分に合っているところを偏差値など忘れて受けてほしい。
京都医塾では、生徒一人ひとりの実力・理解力・試験本番までの日数を考慮し、最高の結果を導き出すために、高い指導力と熱意をもつプロ講師が全てオーダーメイドのカリキュラムを作成し、完全1対1個人授業×レベル別少人数授業を行います。「超」がつくほどの難関である医学部入試において求められる高いレベルの「思考力」と「知識」。その両方を身につけてもらうための最高のシステムを実現しています。