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東京慈恵会医科大学の傾向と分析

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2021年12月時点の情報です。

東京慈恵会医科大学について

アドミッションポリシー

本学のカリキュラムを修得し、卒業時に求められる能力を達成できる学生として、日々の学修と多様な経験の中から以下の能力を入学時迄に身に付けている人を求めます。

1.変化する社会、多様な文化や人々の中での医療ニーズを学び、社会における医師の職責について学修することができる。
2.多様な個性・異文化の人々と交流ができる。
3.汎用的技能としての数理的スキル、論理的思考力、問題解決能力を有する。
4.自らの考えをまとめ、それを表現し、他者との対話を通じて協調的に新しい知識を創造できる。

入学試験では、数理的スキル、論理的思考力、問題解決能力については、理科・数学の筆記試験で、異文化理解および英語でのコミュニケーション能力の一部を英語の筆記試験で評価します。自己を表現し、他者を理解し、社会における自己の役割について考える能力を面接試験で、他者に対して自分の考え方を論理的に伝える能力を小論文で評価します。さらに、知識を基に状況を理解し、どのような行動が適切か判断する力を面接および小論文で評価します。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入試事務室/〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
TEL:03-3433-1111(内線2153・2154)
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/各キャンパスの窓口で配布
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ

http://www.jikei.ac.jp/

学部所在地

問合せ先に同じ。 Google Map

アクセス 都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩約5分。東京メトロ日比谷線神谷町駅下車、徒歩約10分。
学部学科・定員 医学部=医学科110(東京都地域枠入試5名を含む)
大学院 医学研究科=医学系専攻
おもな付属施設 附属病院(本院)、葛飾医療センター、第三病院、柏病院、晴海トリトンクリニック、総合医科学研究センターなど。
沿革 明治14年創設の成医会講習所が前身。大正10年に旧制の東京慈恵会医科大学となり、昭和27年に東京慈恵会医科大学医学部となった。

東京慈恵会医科大学の入試問題の出題傾向と分析

英語

記述問題が自由英作文1題となり、その他は選択形式となった。英文は読みやすく語数も減少したため、全体としては易化した。文法的観点からの吟味が要求される大問2を除き、内容中心の出題で語彙を問うものや文脈から判断するものが多い。対策としてはまず語彙力を高め、医療科学系論説文の読解問題を内容中心に演習する。記述形式の問いは変更される可能性があるため、自由英作文だけではなく過去問を参考に多様な形式に慣れておく必要がある。

数学

大問1は基本的な問題で落とせない。例年は大問2以降は完答が難しい問題が多いが、21年度はハイレベルな問題集に掲載されている問題が並び、経験の差が大きく出る出題だった。微積分、確率、空間図形が頻出で整数や複素数平面も出題されている。16年度までは計算重視だったが、現在は論理重視になっている。証明問題も頻出で論理性が要求されており、しっかりとした答案を書くのが大変な問題が出題されている。難関大の典型問題を一通りこなした上で、標準レベル以上の問題集の解答を参考にして答案作成の練習をしておくとよい。

化学

大問4題。前半は馴染みのある設問を解いた上で、難度の高い内容にどれだけ取り組めるかがカギであった(大問1の問3と問7は問題不成立のため全員正解)。後半は未知の事項を本文より考えて解いていくことが必要で、本学らしい出題だった。大問4の光化学では、設問自体は化学の範囲であるものの、本文中に物理的内容(波長とエネルギーの関係性)と生物的内容(細胞内蛍光測定)が含まれており、広い視点が示されていた。東京大や東京医科歯科大などの入試問題を活用して柔軟性のある思考力を身につけておこう。

生物

20年度と同様に大問4題構成の記述式。例年、計算問題は数題出題され、論述問題は大問ごとに数題含まれている。典型的な計算問題の演習や論述問題の答えを短時間でまとめる訓練が必要となる。毎年出題される実験問題のように時間のかかる問題が多いため、できる問題から素早く解いていかなければならない。また、21年度も出題されたが、他の大学に比べて生物の進化と分類の分野の出題が多いので、この分野も疎かにせずに学習しておくこと。

物理

すべての大問で、日常にある現象や医療機器を物理的な手法を用いて解析するという、受験生にとっては見慣れない設定の問題が出題された。しかし、誘導に従えばそれほど難しくない問題も多い。ただし、大問3は光速の式など、受験生にとってあまり馴染みのない設問も見られた。日頃から、見慣れない設定であっても問題の意図を汲み取り、自分の知る典型問題に落とし込む練習が必要となる。13年度以降の過去問を用いて、見慣れない問題にも慣れておくとよい。

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