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大阪医科大学の傾向と分析

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2019年12月現在の情報です。

大阪医科大学について

アドミッションポリシー

本学は、昭和2年(1927年)に開設されて以来、約9000人の医学部医学科卒業生を送り出しており、建学の精神「医育機関の使命は医学教育と医学研究であり、またそれらは実地の医療に活かすことで達成される」と学是「至誠仁術」をもとに、今後さらに発展していくことを目指しています。その建学の精神を具現化した教育目的は、「豊かな人間性を備え、人類共通の課題である健康の維持増進並びに疾病の予防と克服及び苦痛の軽減に努める人材、変化する社会に対応し最新の知識と最良の技術を生涯学び続ける人材、及び地域医療から世界に通じる研究開発にわたる領域で探究心を持って活躍する人材を育成する」ことです(学則第5条より抜粋)。

本学は、6年間のカリキュラムの履修を通して、教育目的に掲げた医師や医学研究者を育成するため、次のような資質をもつ人材を求めています。

1. 医学を学ぶ明確な目的と意欲をもっている人
2. 医学を学ぶために必要な基礎学力、応用力、思考力、判断力、表現力をもっている人
3. 人に対する思いやりと豊かな人間性、および高い倫理性をもっている人
4. 他の人の意見を尊重し、コミュニケーション能力を涵養できる人
5. 知的好奇心と探究心をもって、自ら生涯にわたり課題の発見と解決に取り組むことのできる人
6. 柔軟な思考ができ、多様化と国際化に向かう現代社会に適応できる人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 広報・入試部/〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7
TEL:072-684-7117
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/大学窓口で配布
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ

http://www.osaka-med.ac.jp/

学部所在地

問合せ先に同じ。 Google Map

アクセス 阪急京都線高槻市駅下車、出口すぐ。JR京都線高槻駅下車、南口より約徒歩8分。
学部学科・定員 医学部=医学科112
大学院 医学研究科=医学専攻
おもな付属施設 大学病院、三島南病院、健康科学クリニック、訪問看護ステーション、LDセンターなど。
沿革 昭和2年創設の大阪高等医学専門学校が前身。21年に旧制の大阪医科大学となり、27年に大阪医科大学医学部となった。

大阪医科大学の入試問題の出題傾向と分析

英語

大問3題で記述形式は例年通り。17年度に出題された内容説明が復活した。大問1、2とも理解しやすい内容で、設問箇所の文構造や語彙も18年度より易化した。大問3の英作文も標準的で、基本がしっかり理解できていれば問題なく解答できる。まず英単語や文法などの基本事項を確実に習得する。次に英文解釈や英作文の問題集を演習し、短時間で記述問題を解答できるようにする。最後に和訳と英訳が頻出の国公立大の過去問演習をするとよい。

数学

17年度から易化したが、論述力の差がつきそうな問題が多い。微積分、確率、ベクトルが頻出で証明問題も毎年多数出題されている。公式を適用するだけで解けるような問題ではなく、計算量が多い年もある。国公立大の2次試験でよく見られるような融合問題や誘導問題が多い。標準的な国公立大の誘導形式の問題を十分に練習しておくとよいだろう。簡潔で要領を得た答案を作成する練習もしておくべきだろう。

化学

大問4題で、理論(無機含む)2題、有機2題。理論はグラフの作図以外、基本的な内容だった。有機は芳香族と油脂からの出題で、化学反応式、計算問題の正確性で差がついた。例年に比べて易化しており、大学のレベルから考えると高得点が求められる。論述問題も出題されるので、化学的現象を文章にする習慣をつけよう。前期日程の受験でも、同形式の後期日程の問題を活用して、この4題構成の出題の内容とレベルに慣れておくことが望ましい。

生物

例年通り大問4題構成。知識問題は基本的、標準的な問題が多く、正確で深い理解が問われている。論述問題は毎年出題され、知識論述の問題が多いので、普段から用語の定義や現象の内容を言葉で表現できるように練習しておく必要がある。計算問題は典型的な問題が出題されることが多い。19年度は出題されていないが、描図問題も出題されるので、教科書や資料集などで図を確認する習慣をつけておくこと。12年度から問題の傾向が大きく変わったので、過去問演習に取りくむ際には、それ以降の問題で演習するとよい。

物理

大問4題構成。例年最後の1題は小問集合で、19年度は基本的な問題が出題された。小問集合では電力輸送の問題が頻出なので、必ず過去問を解いておきたい。力学は毎年、他は電磁気・波動・熱のうち1~2分野が出題される。誘導は丁寧だが、難しい問題も含まれる上に問題量がやや多い。そのため過去問を解く際には、時間配分や解答順序に注意する必要がある。19年度は原子の出題はなかったが、16~18年度は原子の問題が出題されている。

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