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山形大学医学部合格【Y・Sさん】

予備校名:四谷メディカル  掲載日: 2022/04/03

今年度の入試において、山形大学医学部に合格することが出来ました。私自身、大手予備校に数年間在学していたものの一次通過すらいただけませんでした。そこで、環境を変えてみようと思い四谷メディカルの門を叩きました。

【英語】
私が、英語の成績が伸びた理由として田中先生の添削と浅見先生のデカルトだと思います。
田中先生には、忙しい中、ほぼ毎日英文読解と英作文の添削をしてもらいました。結果的に記述におけるミスが減り合格につながりました。

浅見先生のデカルトは、英文の構造と内容はかなり難しいものの、その演習のおかげどの大学の問題も躓くことなく解くことができるようになりました。

【数学】
私自身、数学は自身があり記述模試では偏差値70を超えていたものの、開示してみると点が自己採点よりも低いということが多々ありました。四谷メディカルでは、浅見先生と河村先生の添削を受けるにつれて自分の答案が点数を取れる答案に変わって行きました。浅見先生が作られてる、浅見プリントはとても難しいものの食らい付いていく中、数学の力はさらに伸びていきました。結果、本番でも数校で9割以上取ることが出来、得点源となりました。また、両先生は自分が理解できるまで遅くまで質問に答えてくれました。

四谷メディカルは、私立医学部だけでなく、国立医学部にもしっかり見てもらえます。
四谷メディカルでは、記述力が格段に一年で伸びるので記述が思うように振るわない人に特にお勧めします。

予備校情報

四谷メディカルロゴ

授業の無駄をやめる選択、他校の4倍以上の演習量は譲らない姿勢、一人の教官が日々の全科目の学習量を管理、最新科学的学習法で合格実績を重ね続けている自信、多浪でも必ず合格させる自負、この5つを主軸にラボラトリー(研究室)制を導入し、東大理Ⅲ、京大をはじめとする旧帝医、私立御三家など最難関上位医学部を目指す受験生は無論、偏差値30からスタートしても合格可能な科学的システムにて、教官と同じ部屋で毎日を過ごし日々の学習配分量や学力を考えながら演習量や課題を考え進めていきます。 我々にお任せください!