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【合格体験記】浪人1年目、夜間演習でその日の知識はその日のうちに定着させて見事合格

予備校名:アイメディカ  掲載日: 2020/03/30

【合格】信州大学医学部医学科、聖マリアンナ医科大学医学部(正規)・帝京大学医学部(正規)・日本大学医学部・日本医科大学医学部・北里大学医学部
【一次合格】岩手医科大学・昭和大学医学部・埼玉医科大学医学部・獨協医科大学・東京慈恵会医科大学・東海大学医学部・慶應義塾大学医学部・杏林大学医学部

中学の頃から医学部に行きたいと思っていました。しかし、中学、高校ともに部活にのめりこんでいたため、真剣に勉強を始めたのは高校2年の秋からになってしまいました。英語は語彙力が圧倒的に不足していました。理科に関しては化学は全く知識が足りず、物理は穴が多い状態でした。現役のときは、なんとなく10数校受けましたが、1次試験さえ合格できませんでした。

浪人1年目。次の条件で予備校を探しました。しっかり勉強できる環境が整っていること、通学時間が無駄にならない場所、この2点です。渋谷駅からすぐで、授業時間が多く、夜間演習(※アイメディカでは「RWT」と呼んでいます)では昼間の授業を担当した先生が教室に常駐しており、個別の質問に答えてくれる。これらの点に惹かれてアイメディカに入学しました。

毎月のマンスリーテストで科目毎の順位が出るのもモチベーションを保つのに役立ちました。RWTでは先生に質問ができるので、その日の授業でよくわからなかった部分潰すことができます。その日のうちに授業内容を理解し、知識を定着させる制度はとても自分に合っていたと思います。

入試が近づいてきた際は、先生にスケジュールを相談して、2次試験の日程も考慮に入れながら、どこを受けるべきか細やかに指導してもらいました。まずは、帝京大学と聖マリアンナ医科大学から正規合格をもらえたので、あとはリラックスして残りの受験に臨めました。

センター試験は私立医学部受験開始前の練習も兼ねて受けてみることにしました。全く準備せずに受けたので国語と社会は点数が延びませんでしたが、理系科目と英語は思ったよりもできました。結局、日本医科大学後期、日本大学など1次合格をいただきました。信州大学医学部の2次試験までの間、個別指導で苦手な化学を中心に強化したおかげで、最後のぐんと伸びて無事合格することができました。

アイメディカの手厚い授業と個別指導のおかげで、この一年で飛躍的に学力が伸びたと思います。本当に1年間頑張って良かったという思いです。ここまで親身になってきめ細かい指導をしていただいたアイメディカの先生方に心から感謝しています。

予備校情報

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アイメディカでは医学部受験に精通するキャリアの長いプロ講師陣がチームでサポートや教科別レベル別クラス授業と個別指導で効率的プランを組み、医師を目指す受験生を強力に応援しています。「わかる」から「解ける」を目指す夜間学習の時間にも講師が常駐し、生徒1人ひとりを指導します。少人数制を最大限に活用し、きめ細かく柔軟なサポートを行うアイメディカで合格を勝ち取りましょう!