レクサスの基本方針

予備校名:レクサス教育センター  掲載日: 2019/03/12

「きちんとした受験勉強」をしましょう。

出題形式や問題のレベルを押さえるといった戦略的な意味での大学別対策は必要です。
レクサスでも直前期に過去問演習を行います。
しかし、大学別対策という名で付け焼き刃の不完全な当てものの勉強はしません。
医学部合格に必要なことは「全教科において、合格者の半数以上が解くことのできる標準的な入試問題を一定の時間でミスなくすべて解くことができる」ということです。
標準レベルはおよそわかっているが、きちんとした答えを書くことができないという状態では合格は望めません。
特殊な知識を必要とする問題、複雑でパズル的要素の強い問題、極端なひらめきを要求する問題など、いわゆる「捨て問」に勉強時間を割く必要はありません。
むしろ時間の無駄になってしまいます。

レクサスでは全教科の全分野を基礎から系統的に何度も繰り返します。
「全教科において、合格者の半数以上が解くことのできる標準的な入試問題を一定の時間でミスなくすべて解くことができる」ようにする。
これが本当の意味での受験勉強であり、レクサスの基本方針です。


【熊本大学医学部 合格者の声】
過去問演習は傾向を掴むための利用にとどめました。
正直、レクサスの教材は過去問から受験生が解くべき必須問題を厳選しているわけですよね。
赤本だと解けなくてもいい、捨てていい問題もそのまま載っていて、それを自分で見極めることは難しい。
レクサスの教材をやったほうが効率いいなって思いました。

予備校情報

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レクサスでは出欠や課題などを厳しくチェックしながら、1日13時間の学習で一つひとつ完璧に完成させるシステムをとっています。学力別クラスなので基礎学力に不安のある受験生も基礎から徹底補強することができます。 また担任によって精神面、勉強面だけでなく、生活面でもサポートします。「総合教育プランナー」である私たちが、合格へ向け必死に努力するみなさんを全力で後押しします。