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医学部予備校ガイドTOP » 医進系専門予備校【メディカルトレナ】
年々難化している医学部に現役で、または、1年で(高卒生)合格していただくため、私たちが1番自信を持っていますのは、指導の中身です。
合格できる力をつけるために必要なことすべてとプラスアルファを1対1の個別指導の授業で講義します。 ですので、授業で学習した内容を定着させ自分でもできるようになれば、医学部に合格することが出来ます。 そのために、定着率を確認するために単元テストというものを受けていただき、そして、定着率をきちんと上げていくために【合格できる正しい学習方法】で学習を進めていただきます。
プラスアルファの講師力 大手の予備校や有名予備校の講師 医学部の入試問題の傾向に精通しているだけでなく、どのような問題を演習、練習すれば、本番で大きく差がついたり大きく合否を左右するような難しめの問題を、試験で実際解くことが出来るようになるかまでも、熟知した講師 例えば、慶応大学医学部など、医学部の全国模試の問題を作成している(複数回的中あり)講師 このような講師が、1対1の個別で、講義、指導します。 【プラスアルファの授業力】、【合格できる正しい学習方法】の詳細は、資料請求を。
【基礎を重視しながら確かな実力の養成】、【志望校の選択(入試情報)】、【大学別の対策】の3つのバランスを取り学習を進めます。 一番重要なのは、【きちんと力をつける(確かな実力の養成)】 私立の医学部でも、基本的な問題は出題されます。 基本的な問題だけでなく、応用問題や実践的な問題を解くことが出来る【完成度の高い基礎】を身に付けていただきます。 志望校の傾向に合わせた効率的な学習も必要ですが、医学部受験がさらに厳しくなる今後、以前よりも【基礎を重視しながらきちんと力をつける】ことが一層重要です。
年間カリキュラムだけでなく、予備校と授業の担当講師が一体となって、学力診断テストと学力自己申告シート、そして、志望校などをもとに、1回1回の授業のカリキュラムを一人一人に対して作成します。 現在の学力が同じ場合でも、これまでの学習方法により、合格するための学習戦略は異なります。 そのため、学力自己申告シートで、これまでの学習方法やそれらの定着率(わかる範囲)などを記入してもらいます。 1回1回の授業のカリキュラムは、予備校の一斉授業のカリキュラム並みのカリキュラムになります。
【2021年度入試までの医学部合格実績】
・国公立大学医学部
慶応大学/名古屋大学/名古屋市立大学/東京医科歯科大学/富山大学/三重大学/金沢大学/熊本大学
・私立大学医学部
愛知医科大学17名/藤田保健衛生大学12名/岩手医科大学6名/東北医科薬科大学1名/自治医科大学1名/獨協医科大学1名/国際医療福祉大学2名/埼玉医科大学2名/杏林大学2名/順天堂大学2名/昭和大学1名/帝京大学3名/東京医科大学3名/東京慈恵会医科大学1名/東京女子医科大学1名/日本大学2名/日本医科大学3名/北里大学6名/聖マリアンナ医科大学4名/東海大学4名/金沢医科大学4名/大阪医科大学4名/関西医科大学5名/近畿大学2名/兵庫医科大学2名/川崎医科大学4名/久留米大学1名/産業医科大学1名/福岡大学5名
来校したとき、または、戻ってきたときは、必ず、消毒アルコール、または、せっけんなどで、手洗いを行っています。ただ、消毒アルコールに過敏な人もいますので、そのような人は、石けんなどでの手洗いを行っています。アルコールは、15秒以上行う必要があり、歩くとすぐ蒸発してしまいますので、15秒どのそのまま立ち止まって、消毒を行っています。
教室の換気を常に行っています。
距離を保っています。
マスクをしています。
37.5度異常でなくても、微熱、多少の体調不良でも、講師、生徒ともに来校を行っていません。
今後の状況によって、対応の変更、追加の可能性があります。
【名古屋校】
名古屋市東区筒井 2-10-38 dkcビル2F
交通アクセス
名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」1番出渕より徒歩1分
名古屋市営地下鉄東山線・JR中央線「千種駅」1番で口より徒歩5分