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帝京大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

帝京大学について

アドミッションポリシー

本学の建学の精神は「努力をすべての基とし偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断ができ、実学を通して創造力および人間味豊かな専門性ある人材の養成を目的とする」であり、具体的には「自分流を見つけよう」という言葉で表されています。これは「21世紀のグローバル社会において活躍できる人材、即ち自分で問題意識を持ち、自分で考え判断し、自分で行動し、そしてその結果に責任を持つことができる人材の育成」を意味しています。言い換えれば、知識・理論・技術の獲得のみならず、それらを創造的に、有機的に活用し、グローバルな大競争社会の中で逞しくかつ正しく生き抜く力、即ち強い人間力を併せ持つ人材の育成を意味します。従って入学試験に当たっては、いわゆる学力のみでなく、それに加えて自己と世界を客観的かつ的確に捉え問題点を見つける能力、そしてその問題点解決に向けての過程において、自己を厳しく鍛え上げる精神力・意欲を併せ持つ者、あるいは今後それが期待できる者を選抜したいと考えています。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入試センター/〒173-8605 東京都板橋区加賀2-11-1
TEL:0120-335933
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/書店で購入/資料請求センター(電話0120-123361)/入試センター窓口で配布 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.teikyo-u.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。 Google Map
アクセス JR埼京線十条駅下車、徒歩約10分
学部学科・定員 医学部=医学科118
大学院 医学研究科=第一・第二基礎医学専攻、社会医学専攻、第一・第二臨床医学専攻
おもな付属施設 医学部附属病院、医学部附属溝口病院、ちば総合医療センター、附属池袋クリニックなど。
沿革 昭和46年に医学部を設置した。

帝京大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

今年度から選択問題がなくなり、長文2題と文法2題に固定された。長文2題の内容は医療系が中心である。長文中には語彙に関する問いや、文法問題や発音問題も出題されており、内容に関する問いが少ない。文法問題は空所補充、語句整序、誤り指摘が頻出である。全体的には読解力よりも文法語法重視の出題である。受験日によって難易度が変わるため注意しておきたい。

対策

医療系長文(500~700語)に慣れること。『私立医大の英語(読解編)』を利用するとよい。文中空所補充と同意語選択の出題率は高いので、普段から単語、熟語、文法、構文を意識して学習する。文法対策は『頻出英文法1000』(文法4択問題対策)『スーパー講義 英文法・語法 正誤問題集』(誤り指摘対策)『整序作文精選600』(語句整序対策)などを演習する。直前期には過去問演習で本学の出題形式に十分慣れておく必要がある。

数学

傾向

選択問題がなくなり、必須問題4問になった。問題数が減ったため、以前より時間的に余裕がある。確率、三角関数、指数対数、微積分、ベクトル、数列などⅠAⅡBの幅広い範囲から出題されている。中でも微積分は必ず出題されている。標準的な問題が中心だが、過去にはやや難易度が高い問題が出題されたこともある。

対策

まずはチャートなどを使って、基礎力を十分につけることが大切である。その上で『チョイス』や『チェック&リピート』などで数多くの問題演習をこなし、定型的な解法は瞬時に浮かぶようにしておく必要がある。結果のみを記入する方式なので、計算ミスは致命的である。しっかりと計算する力をつけておこう。やや難易度が高い問題も出題される可能性があるので、過去問で経験しておいた方がよい。他教科との時間配分も重要な要素になるだろう。

物理

傾向

大問5題中4題を選択して解答する形式が続いていたが、2017年度は4題必須問題となった。解答を書かせるだけの問題が中心であるが、語群から解答を選ばせる問題や数値計算も出題されている。難易度は基本~標準レベルである。しかし大問によってはやや難易度が高い問題も見られる。出題内容が重なることが少ない傾向にあるため、初日、2日目、3日目と進むにつれ、出題内容の予想が立てやすい。解答時間には十分に余裕がある。

対策

教科書傍用問題集や『良問の風』などの基本~標準レベルの問題がしっかり解けるように演習を積んでおくこと。近年、レベルの高い問題の出題が見られるので『体系物理』の標準問題まではマスターしよう。また、大問ごとに難易度のばらつきがあるので、どの問題を選択するかが高得点のカギとなる。過去問を用いて、解きやすい問題を見極める力を養い、高得点をとる訓練をしておくこと。

化学

傾向

例年は大問5題で,第1問は必須問題で,第2~5問から3題を選び,合計4題を解答する。2017年度は,すべて必須問題の大問4構成であった。電離平衡や天然高分子からの出題が多い。小問集合形式の問題や計算問題が比較的多い。選択式問題は,「該当するものがない場合には×を記入」という形もあるので注意すること。基本~標準レベルの問題が中心であるが,たまに深い知識を問うような問題もある。語句問題,短文形式の問題をすばやく処理し,残りの時間を計算問題にあてる必要がある。

対策

『セミナー化学基礎+化学』『スタンダード問題230選』などの標準レベルの問題集を繰り返し演習し,すばやく解答できるようにしておくこと。また,例年,出題の形式や問題のレベルがほぼ安定している。過去問の演習を繰り返して,慣れておくとよい。あいまいな点はすぐ参考書等で調べるような習慣を身につけ,理由も含めて考えるようにすると,選択問題の解答力が養われる。良問が多く,あまり化学が得意でない受験生の演習対策にも向いているため,他大学を併願する受験生も積極的に取り組むとよいであろう。

生物

傾向

2016年度までは大問5題から4題を選択して解答する形式であったが、2017年度は4題全問必須問題に変更された。試験時間は十分あり、難易度は標準的であるが、問題の構成、質問の仕方、選択肢の文章などに工夫が見られ、正確な知識が要求される。正誤問題が例年出題されている。また、計算問題がやや煩雑なため、苦手な受験生は注意が必要。
<頻出分野>遺伝情報、細胞、動物の反応、体内環境、 進化・系統、生物の多様性と生態

対策

教科書レベルの知識をきちんとマスターした上で、『理系標準問題集』などを使って、基礎~標準までの確実な知識、解法を身につけておこう。また、人名や用語をひらがなで書かせるなど、独特の出題形式に慣れるためにも過去問演習はできるだけ多く行いたい。過去問を使って特徴的な正誤問題や用語の知識問題に慣れておくと良い。

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