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順天堂大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

順天堂大学について

アドミッションポリシー

医学部は、自らの夢を本学での学習と学生生活を通して医学・医療の知識・技能のみならず豊かな感
性と教養を自ら進んでアクティブに学び、国際社会に役立つ未来を拓く人間性溢れる医師を養成するた
め、本学は次の学生を求めます。
1. 一人の人間として,人間と自然を愛し、相手の立場に立つ思いやりと高い倫理観を有する人
2. 幅広い人間性、柔軟性と協調性を備えた高いコミュニケーション能力を有する人
3. 自ら問題を発見し、知的好奇心をもって、自主的に課題に取り組むことができる人
4. 国際的な視点から医学・医療の進歩に貢献しようとする熱意有る人
5. 入学後も、自己啓発・自己学習・自己の健康増進を継続する意欲を有する人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 医学部入試係/〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
TEL:03-5802-1021
募集要項の請求方法 大学のホームページ 
※インターネット出願に伴い、医学部ホームページへ募集要項を掲載。
大学ホームページ http://www.juntendo.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。  Google Map
アクセス JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅下車、徒歩約7分。
学部学科・定員 医学部=医学科127
大学院
医学研究科=(博士)医学専攻、(修士)医科学専攻
おもな付属施設 順天堂医院、静岡病院、浦安病院、順天堂越谷病院、順天堂東京江東高齢者医療センター、練馬病院。
沿革 天保9年創設の蘭方医学塾が起源。昭和18年に順天堂医学専門学校、21年に順天堂医科大学となり、27年に順天堂大学医学部となった。

順天堂大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

長文4題の内容は標準的だが、自由英作文と合わせて80分で解答するにはかなりの英語力、特に速読力が必要である。長文4題中1題はインタビュー形式の対話文である。2014年度から出題されている欠文補充だが、今年度も大問3題で出題された。また内容に関する設問以外では同意表現に関する問いが多くみられたため語彙に対する意識を高めておきたい。自由英作文は昨年度同様指定語数がなく、書いた分量が多いほど高得点になる。

対策

まず速読力をつけることが必要。設問が客観形式である500~700語の長文問題を解くとよい。センター試験対策問題集を短時間で解答する練習をした後、『やっておきたい英語長文700』や『1日40分の英語長文』などで語彙レベルの高い英文に取り組むこと。その際に欠文補充対策として段落ごとの要約をする。医療系の長文も出題されるため『私立医大の英語(長文読解編)』を演習しておきたい。対話文対策としては名古屋大学の大問3を演習しておくとよい。自由英作文対策としては『自由英作文編 英作文のトレーニング』で100語程度の英文を書く練習をする。論理的な英文となるようにディスコースマーカーを使って書くよう意識する。

数学

傾向

2016年度は数Ⅲがほとんど出題されなかったが、2017年度は数Ⅲ中心になった。[1]の小問は問題ごとの難易度の差が大きいので、問題の見極めも重要な要素になる。[2]はセンター試験形式の誘導問題で、この大学特有の難度の高い図形問題である。[3]の証明問題は難度が高いが類題も多いので、経験の有無が左右しそうである。全体に分量が多いので、ゆっくり考えている時間はないだろう。

対策

問題を見てからじっくりと考える時間はないので、定型問題は解法が瞬時に浮かぶようにしておくことが必要である。かなりの計算が必要な問題が多いので、要領のよい計算をする練習もしておこう。空所補充、記述とも、細かいところは気にせずに解答した方がよいかもしれない。過去には幅広い範囲から出題されているので、分野のヤマははらずに全範囲のハイレベルな演習をしておこう。この大学の過去問と同時に、国公立、私立を問わず、難関大学の過去問の演習もしておくべきだろう。

物理

傾向

大問2題構成。〔1〕は小問6題、中問2題で構成され、マーク形式である。〔2〕は1つの分野からのみの出題であり、解答の過程まで要求される記述形式である。難易度は入試標準レベルであるが、設問数が多いため、時間的な余裕はない。問題を解くスピードがそのまま得点差につながる入試である。年度によっては受験生があまり触れたことのない問題も出題されるが、誘導に乗って解答していけばそれほど難しくはない。

対策

標準レベルの問題集で全範囲偏りなく演習し、このレベルの問題を素早く処理できるまでに仕上げておくこと。問題の構成が独特であるので、時間配分、問題間の難易度差などの研究を過去問を通じて行い、時間内に効率よく、より多くの問題に対応できるように戦略を練っておこう。難易度が高い問題はそれほど出題されない。いかに速く、より多くの問題が解けるかが勝負になる。日ごろの学習から、スピードを意識した学習を心掛けよう。

化学

傾向

大問2題の2部構成であり,第1問がマーク形式,第2問が記述形式である。第1問は例年,設問3~4題から成り,問1は基本的な小問集合,問2,3が理論・無機,問4が有機と出題される傾向にある。総じて標準レベルの問題が中心であるが,処理に時間のかかる計算問題が多い。一方,第2問は平衡や電気化学を中心とした理論分野でやや難易度が高くなる傾向にある。実験操作に関する論述問題が出題されることもある。

対策

とくに第1問は問題数が多く,また計算問題の割合も高い。『化学重要問題集』などを繰り返し解き,標準問題を正確にすばやく解く力を身につけたい。その後,過去問演習を行い,第2問の出題形式に慣れていく。問題演習の際には,解答の正誤のみを求めるのではなく,解説を熟読し,人に説明できるようにしておきたい。化学平衡・電離平衡や電気化学などの理論化学は,『化学の新演習』など,やや難易度の高い問題を演習することによって,とくに重点的に対策しておきたい。

生物

傾向

2017年度も例年通り、マーク3題、記述1題。例年マークは標準的な問題が多く記述でやや難の問題が出される傾向があったが、マークの問題が難化した2016年度に比べると、2017年度は標準的なマークの問題が増え、やや易化したと言える。人体に関連する分野以外では、生物の多様性と生態や分類・進化からの出題も多い。
<頻出分野>タンパク質と生物体、動物の反応、生物の多様性と生態、分類・進化

対策

『理系標準問題集』などの標準的な問題集を使って基本事項の取りこぼしがないようにした上で、特に人体に関する知識を資料集などで強化しておこう。また、例年の傾向として生物の集団や分類・進化の出題も多いので、手を抜かず満遍なく学習すること。また、記述対策として、標準的な問題集の論述問題を演習し、題意を正確に捉える練習を行っておきたい。

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