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福岡大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

福岡大学について

アドミッションポリシー

本学の「建学の精神」を理解した、次のような人たちを広く国内外から受け入れます。

1.考え方がしっかりしており独断や偏見にとらわれない生き方を求める人
2.温和で包容力がありバランス感覚に優れた能力を身につけたい人
3.誠実で責任感が強く何事にも屈しない人生をめざす人
4.新しいこと、困難なことに自ら進んで取り組んで行こうとする人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入学センター/〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈8-19-1
TEL:092-871-6631
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール /書店で購入/入学センターあて郵送  
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.fukuoka-u.ac.jp/
学部所在地 〒814-0180 福岡県福岡市城南区七隈7-45-1   Google Map
アクセス 地下鉄七隈線で福大前駅下車、徒歩3分。JR博多駅から西鉄バスで約35~45分、福大正門前下車。
学部学科・定員 医学部=医学科110
大学院 医学研究科=人体生物系専攻、生体制御系専攻、病態構造系専攻、病態機能系専攻、社会医学系専攻、先端医療科学系専攻、看護学専攻
おもな付属施設 福岡大学病院、福岡大学筑紫病院、先端分子医学研究所など。
沿革 昭和47年に医学部を設置した。

福岡大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

例年通り大問5題構成。変更点は大問3が不適当なものを選択する形式になったことである。適語選択とは違って正確な文法力が必要になるため難易度は高い。大問5の語句整序は例年難易度の高い設問だったが、今年度は標準的なレベルになった。その他の設問は例年通り標準的なレベルであった。試験時間に対する問題の分量は適量なので、時間をそれほど意識する必要はない。唯一の記述箇所である英文和訳は得点差がつきやすいので、十分練習を積んでおきたい。

対策

文法語法、発音対策は『Next Stage』を繰り返し演習する。今年度のように不適語選択となる場合に備えて、正しい選択肢を選択するだけでなく、他の選択肢が不適な理由を考えるとよい。語句整序対策は『英語整序問題精選600』を、特に1語不要タイプを意識して演習するとよい。長文対策は『英語長文出題パターン演習2・3』で内容真偽を練習する。東京医科大学や金沢医科大学の過去問を利用してもよい。英文和訳対策として『英文熟考上』を1冊しっかりと演習する。

数学

傾向

ここ数年はそれ以前より難しくなっている。[1][2]の小問は、幅広い範囲から出題されている。2016年度には、データの分析も出題されている。難問というほどの問題はないが、易しい問題もない。きちんと学習していないと得点できない問題が多い。[3]は数Ⅲの微積分が記述形式で出題されていて、基本的な問題が多い。これを確実に得点できるかどうかが合否の鍵になる。2017年度はやや問題数が減った。

対策

幅広い範囲から出題されるので、『チャート』や『チョイス』、『プラチカ』などの標準的な参考書や問題集で、苦手分野を作らないような演習をしておくことが必要である。とくに、微積分の基本的な問題は、確実に得点できるようにしておかなければならない。解法を丸暗記するのではなく、意味を理解して応用できるようにしておく必要がある。ケアレスミスのないように、解答を見直す習慣をつけておくとよいだろう。

物理

傾向

大問3題構成。2題はマーク形式、1題は記述形式である。例年、力学、電磁気は必ず出題され、残り1題は波動または熱力学である。記述形式の問題は力学、電磁気からの出題となっている。難易度は基本~標準レベルであり、丁寧に解き進めていけば完答も目指せる。しかし、設問数が多く、また年度によっては思考力を要する問題も出題されるため、解答時間にあまり余裕はない。熱力学の気体の状態変化については、過去に似た内容の問題が頻出していた。

対策

力学、電磁気は記述形式での出題が多く、難易度もマーク形式の問題よりは若干高いので、他の分野よりも演習量を増やし、しっかりと対策を行っておくこと。またマーク形式の問題では、解答群に似た選択肢が多くあるので、せっかく正解を出したにも関わらず誤答を選びやすい。過去問を用いて、素早く、そして正確に解答を選択する訓練を積んでおくこと。医学部の入試問題は、同大学の他学部の入試問題とよく似ているため、医学部だけでなく他学部の過去問も演習しておくと良いだろう。

化学

傾向

大問4題。記述式ではあるが,論述問題はほとんどなく,計算問題を除くと選択式の問題が多い。平易な問題が多いので,ケアレスミスには注意が必要である。理論化学は有機化学に比べてやや難易度の高いものが出題されやすい。とくに電気化学,反応速度,平衡は頻出分野であり注意が必要。また,2015年度,2016年度と続けて合成高分子が出題されていたが,2017年度は出題がみられなかった。しかし,来年度以降も注意が必要である。また,細かな知識が必要とされる出題もみられる。

対策

『シグマ基本問題集化学基礎・化学』『セミナー化学基礎+化学』『スタンダード問題230選』などの基本~標準レベルの問題集を繰り返し演習しておくこと。全分野の基本事項をマスターし,苦手分野はできるだけ早めに克服しておきたい。また,高分子や生命化学関連の問題では,幅広い分野から出題される可能性が高い。これらの分野は,『シグマ基本問題集化学基礎・化学』に掲載されている問題はすべて解けるようにしておきたい。また,過去問を繰り返し演習することも効果的である。

生物

傾向

大問5題構成。2017年度も前年度に引き続き、全問基本的な問題から構成されており、かなりの高得点勝負になったと考えられる。差がつきにくい分、1つのミスが致命的な失点になってしまう。例年、問題集にあるような典型的な標準問題が多いが、教科書にはないような実験問題の出題もある。ただし、問われている内容やグラフの比較など、問題としては基本的なものである。したがって、初見の問題であっても、普段学習した内容を念頭に冷静に取り組めば、高得点が得られる。
<頻出分野>動物の反応、タンパク質と生物体、遺伝情報、細胞 生殖・発生

対策

長い論述は求められないので、典型的な問題を確実に解けるよう、標準的な問題集を繰り返し解いておこう。また、実験問題への対策として、資料集等を活用して様々な実験をまとめておくと良い。材料、方法、結果だけではなく、その実験が行われた背景、結果がもつ意味などを確認しておくこと。例えば2017年度で出されたアメフラシの慣れの実験などは、実験手順や結果を知っているかどうかで得点差がついてしまうので、有名な実験は一通り確認しておいてほしい。

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